どうも ハードゲイです フゥォォォォォォォォォッ(レイザーラモン住谷より抜粋
>さっぱり
してきました。暴風以外にはとりたてて障害も無く快適に終了。
>まじっく
行ったことの無いお店を訪れてみました。そこで必要なコモンを買い漁り、0.6kでメロク買って、謀叛買ってお買い物は終了。そのあとはスペースで鼠と対戦。《手甲/Shuko》と《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》、そして《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》が印象的だ。間違って《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》を通したのは明白かつ致命的なミス。《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》に《巻き直し/Rewind》と《粗石の魔道士/Trinket Mage》を持っていかれる。既に場に出ていた《永遠の証人/Eternal Witness》をバウンスで回収し再プレイ。回収《紅蓮地獄/Pyroclasm》で粘るも先に生物引いたのがあっちで負け。都合よく《手甲/Shuko》が当社比より1ターン早く私のライフをゼロにしました。
以下メモ。
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》強い。
《迫害/Persecute》怖い。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》痛い。
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》見たくない。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》でランド持ってこれなくなったのは大きい。
重いが秘儀の《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》か。それとも軽い《紅蓮地獄/Pyroclasm》か……。あるいは両方か。
エクテンのワークスは教示者抜きでも頑張れるのかを実験中。
仮に教示者を使用するとして《物読み/Thoughtcast》引けないとかなり( >Д<;)クッ クルシイ・・・なので教示者を合計5枚以上使うなら手札の補填は必須っぽい。その場合の候補は《金言/Words of Wisdom》、《夜の囁き/Night’s Whisper》、《知識の渇望/Thirst for Knowledge》とこんなところか。個人的好みで《嘘か真か/Fact or Fiction》も試す。
教示者は《吸血の教示者/Vampiric Tutor》4でひとまず決着。《加工/Fabricate》が思ったよりも良かった。ハンドに入れるは魔法の言葉。おかげでドローは《物読み/Thoughtcast》だけでなんとかなりそう。
《直観/Intuition》は加工よりも強いはずだが、ひとまず保留。
>CM
PSPのBLEACHをテーマにした格闘ゲームのCMを見てぼそり。
A「結構すごいな」
私「あ、俺もそう思ってた」
後になって、ふと考える。私にとっての携帯ゲームといえば、やっぱりあの頃の旧GBを軸にすえた認識なんだなぁ、と。
GBといえばSFCが絶対専制君主の時代において(だったか?)、携帯できると言う非常に魅力的な特徴と引き換えにFC並みのもの、つまり少なくともSFCよりも性能的には下回るものを楽しむ。これを私は、半ば正当化していたように思われる。家でやるつもりにはならないけど、環境が違うところでやるとなぜか新鮮味がある。ま、そんなところだったのかもしれない。
本題に入るが、要するに私は携帯ゲーム機というものを性能的に劣るゲーム機、として認識してしまっているのだ。
それに付け加えて、私はゲームをPS1、N64あたりから本気ではプレイしていない。
だからPSPがPS1並み、もしくはそれ以上の性能を持っているのかもしれないのに、私が真剣にプレイしていた最も新しい自宅でのゲーム機がPS1だったために、無意識下でPSPを過小評価していたのだろうと思う。PSPってこんなことできるのかー、意外だ、みたいな。
「GBとSFC。PSPとPS2」これが私の独断での、一般的に正常(?)な携帯ゲームと自宅コンシューマーゲーム機の組み合わせ。
しかし私の場合は。「GBとSFC。PSPとPS1」と、このように歪な比較関係が出来上がってしまっている。
ま、ようするに。PSPすげー、ってことですか。
またよう判らんこと書いてるな、私……。
推敲していないから絶対文章でたらめで ゜д゜)鬱死・・・
終わる。
>私信
しかし《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》の献身タイミングはもうちっと考えたほうがいいと思う。
貸したデッキはどうだい?
>さっぱり
してきました。暴風以外にはとりたてて障害も無く快適に終了。
>まじっく
行ったことの無いお店を訪れてみました。そこで必要なコモンを買い漁り、0.6kでメロク買って、謀叛買ってお買い物は終了。そのあとはスペースで鼠と対戦。《手甲/Shuko》と《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》、そして《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》が印象的だ。間違って《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》を通したのは明白かつ致命的なミス。《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》に《巻き直し/Rewind》と《粗石の魔道士/Trinket Mage》を持っていかれる。既に場に出ていた《永遠の証人/Eternal Witness》をバウンスで回収し再プレイ。回収《紅蓮地獄/Pyroclasm》で粘るも先に生物引いたのがあっちで負け。都合よく《手甲/Shuko》が当社比より1ターン早く私のライフをゼロにしました。
以下メモ。
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》強い。
《迫害/Persecute》怖い。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》痛い。
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》見たくない。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》でランド持ってこれなくなったのは大きい。
重いが秘儀の《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》か。それとも軽い《紅蓮地獄/Pyroclasm》か……。あるいは両方か。
エクテンのワークスは教示者抜きでも頑張れるのかを実験中。
仮に教示者を使用するとして《物読み/Thoughtcast》引けないとかなり( >Д<;)クッ クルシイ・・・なので教示者を合計5枚以上使うなら手札の補填は必須っぽい。その場合の候補は《金言/Words of Wisdom》、《夜の囁き/Night’s Whisper》、《知識の渇望/Thirst for Knowledge》とこんなところか。個人的好みで《嘘か真か/Fact or Fiction》も試す。
教示者は《吸血の教示者/Vampiric Tutor》4でひとまず決着。《加工/Fabricate》が思ったよりも良かった。ハンドに入れるは魔法の言葉。おかげでドローは《物読み/Thoughtcast》だけでなんとかなりそう。
《直観/Intuition》は加工よりも強いはずだが、ひとまず保留。
>CM
PSPのBLEACHをテーマにした格闘ゲームのCMを見てぼそり。
A「結構すごいな」
私「あ、俺もそう思ってた」
後になって、ふと考える。私にとっての携帯ゲームといえば、やっぱりあの頃の旧GBを軸にすえた認識なんだなぁ、と。
GBといえばSFCが絶対専制君主の時代において(だったか?)、携帯できると言う非常に魅力的な特徴と引き換えにFC並みのもの、つまり少なくともSFCよりも性能的には下回るものを楽しむ。これを私は、半ば正当化していたように思われる。家でやるつもりにはならないけど、環境が違うところでやるとなぜか新鮮味がある。ま、そんなところだったのかもしれない。
本題に入るが、要するに私は携帯ゲーム機というものを性能的に劣るゲーム機、として認識してしまっているのだ。
それに付け加えて、私はゲームをPS1、N64あたりから本気ではプレイしていない。
だからPSPがPS1並み、もしくはそれ以上の性能を持っているのかもしれないのに、私が真剣にプレイしていた最も新しい自宅でのゲーム機がPS1だったために、無意識下でPSPを過小評価していたのだろうと思う。PSPってこんなことできるのかー、意外だ、みたいな。
「GBとSFC。PSPとPS2」これが私の独断での、一般的に正常(?)な携帯ゲームと自宅コンシューマーゲーム機の組み合わせ。
しかし私の場合は。「GBとSFC。PSPとPS1」と、このように歪な比較関係が出来上がってしまっている。
ま、ようするに。PSPすげー、ってことですか。
またよう判らんこと書いてるな、私……。
推敲していないから絶対文章でたらめで ゜д゜)鬱死・・・
終わる。
>私信
しかし《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》の献身タイミングはもうちっと考えたほうがいいと思う。
貸したデッキはどうだい?
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