ドラフトの続き

2005年3月25日 Magic
二戦目
1st
盛大に事故る。山3、島1ではちょっと…。途中待望の平地を引き込み、多少盛り返すも、序盤に失ったテンポアドバンテージとライフアドバンテージは取り返せず。唯一の反抗は《鱗の大男/Scaled Hulk》を《密の反抗/Hisoka’s Defiance》したこと位か。《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》、《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller》、《せし郎の娘、さ千/Sachi, Daughter of Seshiro》とかのパワー1軍団に削り殺される。
2nd
互いに土地をぬる引く。が、場が固まればこちらのモノな訳で。《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》降臨、《育み手のしだ子/Shidako, Broodmistress》に反転されるなどするも、《偽りの希望の神/Kami of False Hope》が《育み手のしだ子/Shidako, Broodmistress》を牽制し、《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》が《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》が出てくる前に《狐の癒し手/Kitsune Healer》に邪魔されながら12回くらい殴って、途中相手に《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》以外は緑の生物しかいなくなり、《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》と《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar》の合わせ技で《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》も殴りに入る。最後は《霜投げ/Frostwielder》から《偽りの希望の神/Kami of False Hope》を《狐の癒し手/Kitsune Healer》と《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko》で守りつつ、ハンドのスピリットを出して起動型能力を駆使して勝ち。
3rd
W本殿が決まるもライブラリーアウトの憂き目に遭いかける。途中相手に《せし郎の娘、さ千/Sachi, Daughter of Seshiro》がいるのにも関わらず、それ以外にも様々な意味で意味不明な《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》の無駄プレイ、別に川´⊇`川 ド-デモイイヨな《鱗の大男/Scaled Hulk》に虎の子の《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》を撃つなどの害プレイがあるも、ラストはライブラリー3枚のところで本殿勝ち。ここでも《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》が偉かった。

でもって1位。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》、《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》、トレードで《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》を(σ・∀・)σゲッツ!! ( ゜Д゜)ウマーなドラフトでした。

しかし。唯一対戦しなかった知人にはボロ負けだった罠。ラック。

《密の反抗/Hisoka’s Defiance》、《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》が地味MVP。《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》が派手MVP。やはり私はレア少な目のほうが肌に合うね。《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》? 役に立ってネーデスヨ。

そのあとは知人とリセを入門。頭使う。初心者デッキのうちはサポートが重要っぽい。花が有利か?
ま、とりあえず、カードが足りなくてまともにデッキも組めないんですけどね。
ま、結構面白いんで、できるだけ金をかけず(ここ重要)に楽しみたいと思います。

>追記
流石に《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》は無かったかも。《灯籠の神/Lantern Kami》、《筆鬣の獏/Quillmane Baku》、《水面院の翻弄/Minamo’s Meddling》、もしくは素直に40枚にすべきだったっぽい。

ノシ

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