つうわけで昨日のデッキは「お姉ぇ系の赤単」ってことにしておいて下さい。

>都市伝説
納豆を1万回混ぜると蟹味噌になるっていう仮説は、いわゆる一つの都市伝説的な逸話なのですか? それはまさに時と場合によっては素敵に不敵な大胆行動に値し、混ぜすぎでもはや原形すらとどめてねぇっていう現実と狂気はもはや不問とすべきですか? それとも粋じゃねえ、その問い詰めるという行為自体が実際のところは単なる蛇足に他ならず、何もかもを見なかったことにするという安易な気遣いこそが他でもない唯一無二の救済手段になってしまうのでしょうか。
私には全くもって判らない。何が判らないのかも判らないのだから判るはずも無いことは必定だ。

まあ、あれだ。

なんだ、こりゃあ? ってこった。

ノシ

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