ぱにぽに(7) 初回限定特装版
2005年6月19日 読書
ISBN:4757514484 コミック 氷川 へきる スクウェア・エニックス 2005/06/18 ¥800
これから読みます
(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
>ぱにぽに読みました追記
一言で言ってしまうと、まあ、いつも通り? 良くも悪くもそんな感想です。
それは、いつも通りに面白い、っちゃあ、まあ面白いんわけなんですけれども、はて、ソレはなんと申せばよいのでありましょうか。
そう、俗に言う所のあって無い巻? 無くても差し支えない巻? ほとんどがそうじゃねーかっていうのは秘密な予感?(韻を踏め
裏を返せば、非常に落ち着いていて、まったり読みやすい巻とも言えるのかも。
まあ犬飼の妹は面白かった。あと南条も。
「ぱにぽに」は、たまにだけど、ハッとさせられる言い回しがあって、むしろそれが楽しみで読んでいるまであるのかなー、とかとか、そげんことを思わせる巻でもあった予感がしますよフゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!
次は「まろまゆ」を読もう。
>種2
主人公がここまで主人公らしくない番組は、ある意味、史上に残る恐れすらあるという、この作品、実のところはそれくらいに酷い作品なのかもしれない。
単純計算、これを全話見続けることによって被る時間的損害は、実時間などゆうに超越してしまうことだろう。
主人公を、ここまで嫌なヤツに仕立て上げたのは、果たしてスタッフの作戦なのだろうか。もしそうだとしたら、どうも、腑に落ちない。ていうか意味不明?(ケロロ
うーん、別に前主人公コンビに滅多打ちにされろとまでは言わないけれども(つーかソレは無いか)、最終的にコイツには何かしら、それ相応の、皺寄せを受けてもらいたいところだ。
まあどうせZの焼き直しなんだろうから、Zと同じような結末を辿りそうだけどな
ノシ
これから読みます
(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
>ぱにぽに読みました追記
一言で言ってしまうと、まあ、いつも通り? 良くも悪くもそんな感想です。
それは、いつも通りに面白い、っちゃあ、まあ面白いんわけなんですけれども、はて、ソレはなんと申せばよいのでありましょうか。
そう、俗に言う所のあって無い巻? 無くても差し支えない巻? ほとんどがそうじゃねーかっていうのは秘密な予感?(韻を踏め
裏を返せば、非常に落ち着いていて、まったり読みやすい巻とも言えるのかも。
まあ犬飼の妹は面白かった。あと南条も。
「ぱにぽに」は、たまにだけど、ハッとさせられる言い回しがあって、むしろそれが楽しみで読んでいるまであるのかなー、とかとか、そげんことを思わせる巻でもあった予感がしますよフゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!
次は「まろまゆ」を読もう。
>種2
主人公がここまで主人公らしくない番組は、ある意味、史上に残る恐れすらあるという、この作品、実のところはそれくらいに酷い作品なのかもしれない。
単純計算、これを全話見続けることによって被る時間的損害は、実時間などゆうに超越してしまうことだろう。
主人公を、ここまで嫌なヤツに仕立て上げたのは、果たしてスタッフの作戦なのだろうか。もしそうだとしたら、どうも、腑に落ちない。ていうか意味不明?(ケロロ
うーん、別に前主人公コンビに滅多打ちにされろとまでは言わないけれども(つーかソレは無いか)、最終的にコイツには何かしら、それ相応の、皺寄せを受けてもらいたいところだ。
ノシ
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