語る資格なんてないけれど…のこと
>エピソード1と、最後の最後の30分しか見ていない輩の戯言。

これって映像の美しさを愛でれば良いの?>挨拶

すいません、調子こき過ぎました。
 
 
 

>なんだかんだといっても
怖いものは怖い。
ほとんど関わりあいの無い人のソレだってメチャクチャに怖い。
まして、ソレが身内のものだったりしたら私は、果たして正常のままで、ソレを受け入れることが出来るのだろうかと漠然と不安になる。
同時に、やはり怖くもなる。
ソレに直面したときに自分を保てないのではないかと恐怖を抱く。
よく耳にする陳腐な表現だけども、「人は○○ために生きている」って、聴くだけでもモノ凄く、痛い。ソレがあんまりにも痛すぎて、考えれば考えるだけ塞ぎ込んでしまう。
考えないことで先延ばしにすることも出来るけど、なんとなく、それって違う気がする。
冷静ぶって落ち着き払って、達観するのは難しいことでもないだろうけれど、それもやはり少し違う。
運命とか寿命とか、そんな理屈めいた言葉なんかじゃ片付けられない。
そもそも片付けちゃいけないとも思う。

どうすればいいのかなんて知らない。

ひとまずは後悔の無いようにして欲しい。
それに、私もそうしたい。
いざそのときに後悔なんて絶対に出来ないように。

そんな風に生きて欲しいね。

誰にとは言いませんが。っていうか不特定多数?

あー、ほんと、怖いわ。
なんとかならないんだけど、どうにかしてなんとかしても欲しいね。
あー、冒涜だわ。
最近、微妙に哲学とかに興味あるからこんなこと考えるのかしら。
あー、もー。

(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

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