日記A

2005年9月1日 日常
どうも。黒猫です。嘘です。ごめんなさい。名前を詐称しました。悪気は無かったんです。今では反省してるんです。HPのノート買おうと思い立って、結局サポートの報告とかを見てブルってしまい購入を断念してしまいました。そんなビビリ野郎が同時に嘘吐き野郎です。

?スケのビビリ王は好きです。

最近、手首に重りを付けて生活をしています。片手に2kgずつ。本当は両手共に3kg以上にしたいのですが、家にあった重りが手首500g、足首1.5kgのものだったため、それを両方とも手首に装着しています。邪魔です。ドラゴンボールの悟空が付けているみたいな普通のリストバンドっぽいのが欲しいです。それは無理だとしても、現実的にちょっと肉厚でもいいから蒸れない構造。かつ重めのやつなら最高。安ければ完璧。買います。

今更ながらに腕筋が気になり始めてしまっています。さらにタンクトップだけで外に出ることが少なかったため、袖のところだけがが妙に白く、それに気になる部位なだけあって状態はタユんタユん。

目のとこパンダは愛嬌がある。
が、袖だけ白豚は形容しがたいものがある。

動機と目的は推し測って下さい。

そういえば何となく肩の凝りが軽減された気がします。少しは首を支えるための筋肉とかが付き始めているんでしょうか。
けれども相変わらず良くは無いという形容が最も良く当てはまるのが私の体調。
よく体調絶好調!とか言ってる人がいるけど、それはその人の絶好調が既に体調が減退した状態に含まれてしまっているんだと私は思っています。ひがみです。ねたみです。死んじゃえ。

疲労しているわけでもない。部分的に疲弊しているわけでもない。それなのに体調はふるわない。

うつ的なものを疑い始めている。今更。はっ今更。

最近MTG熱が下がり気味。違う。もうちょっと悪い。リストを眺める気すら起きない。だから新しいアイディアが浮かぶわけも無い。これぞ悪循環。スパイラル。
次のラブニカで出逢いを感じない限り、しばらくスタンは半引退までありそうです。《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》以来、あの感覚を味わっていないから、私の脳髄がその際に発生するキュピーーーーーン、いわゆる脳内物質の分泌を渇望しています。ネウロじゃあるまいし。似非(デュア)ランからでもその解放されたエネルギーを摂取していやがれってなモンです。きもい。

でも「黒緑1=《酸化/Oxidize》+《終止/Terminate》」の例のあれがもしもガセじゃないなら、ちょっとは期待しちゃうかもしれません。ていうか優秀すぎない? だからこそガセ臭いのではあるけども。

そもそも黒生物を屠れる時点で怪しさ抜群。もっとも「《酸化/Oxidize》+《闇への追放/Dark Banishing》」でも十分に優秀なのは不変。使用するされるは別にして、こういうのが存在するってこと自体が重要なんだと思う。

とにかく果報は寝て待ってても絶対に来ないんだから、とりあえず動こう。多分、それが今の私にとっては、とってもとっても大事なこと。

引き籠もり曰くでは説得力も無い。寝ちゃえ。

南海のしづちゃんはカワイイ。北斗晶もカワイイ。言うまでも無かった。すまん。
ただ、可愛いものに対してなんでもかんでも「カワイイ」という感想で済ませている人は、既に考えることを放棄しているようにも見える。そうはなりたくないな。いろいろなものを色々に疑いながら生きていきたい。本来の意味での懐疑主義とは全く意味が違うけど、言葉の響きとしては懐疑主義は合格点。懐疑主義で行きましょう。

リアルで一人称ボクの女子は引く。キツイ。でも母の故郷あたり、加えて従兄弟が大量に住んでいるらへんでの女子の一人称を訊いてみると、どうも「俺」というのが結構なハバをきかせているらしい。その従兄弟からもときおり一人称「俺」が発現していた。問いただしたこっちが馬鹿みたいだったね。

一人称俺の氾濫に4へえくらいはあげといた。
 
ノシ
 
 
 
 
 
なお日記Bなんてものは存在しません。

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