気がついたら、勝ってる男がいる。
2005年9月4日ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/jpnat05ja/welcome
なんかどっかのHEROみたいで(・∀・)カコイイ!!
ラウンド12で藤田氏がギャラリーを諌める台詞も(・∀・)カコイイ!!
とにかくいろいろと(・∀・)カコイイ!!
見とくしかっ(´∀`)9 ビシ!!
追記。
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ例のHEROが優勝したらしいフゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!
再追記。
ありゃ???優勝者が違う人になってる…???
ちょっと時間が無いんで確認できないけど、何かあったのかな?
とりあえず後で確認します。
再々追記。
なるほど…。そういうことでしたか。
納得せざるを得ないことなのかもしれないけれど……納得できない…かな。これは流石に。
勝負事にはオカルトとは言えど「流れ」ってもんが確かにある。そもそも一度崩してしまったものを「完全再現」なんて出来るはずが無い。その場でジャッジが正しい判断を出来ていれば(まあ一番は当事者の本人たちが気が付くことなんだろうけど)それこそ結果論だけど、そのときに訪れたであろう結果は全く別のものになっていたかもしれないんだから。
恐らく決勝を闘った双方にとって、この言い方は聞こえが悪いものなのかもしれないけど、今回行われた「巻き戻し」はいわゆる必要悪に含まれる裁定だとは私も思う。私よりも数倍ルールに詳しい面々が下した裁定だ。覆すことは難しい。なによりそれは絶対的なルールの一部だ。
でも私は、今回の必要悪は、やっぱり嫌いだ。
ちょっと修正。
>種2
ミーア予定調和的に死亡。来週は(「これホントに終わんのかよ」「絶対的に話数が足りないんじゃないか」などなど。まるで綱渡りのようなお話の合間を縫って行われる)故ミーアを偲ぶ会おまちかねミーア特集。次回予告がミーア祭りでした。タイトルも文字通り「ミーア」。
こっそり人気者だったのか? この人。1話丸まる支配しかねない予告だったが。
で今回はちょっとだけ面白かった。種が何気に最後の方だけ面白くなり始めるのはもはや基本らしいので以下に箇条書き(因果が無い
・シンは相変わらずだなあ。駄目駄目だなあ。
・綺羅曰く「あのときは…ザフトと闘っても良いものかどう(ry」
アスラン曰く「お前がシンに負けるなんて思ってもみ(ry」
なんか格好悪いぞ主人公コンビ。
・もうちょっと変装しろ。そこの宇宙規模Pink有名人。敵さんにこちらの月到着が筒抜けになってるぞ!
(それをAAが察知していたかどうかは不明だが。まあ恐らくは知らなかったのかな。もし知ってたら要人の外出なんか許さなかっただろうし…いや…でも…まあ、ないな)
・「えっ?!」「あっ?!」「ああっ」
フラガマン面白杉。
・一般店舗のど真ん中、周囲には無関係の客有り、少し離れたところにいる本人(ヘッドフォン着用?)にまで聴こえるくらいの声量。
「ラクスは!!」
呆れられるのは、アスラン、お前だ。
・試着する彼女。
「どうですか?キラ」ワクワクキタイアゲ
「うん。いいんじゃない」スルー
「(…っ、じゃあ…)これはどうですかぁ?」今度こそ…!
「うん。良いと思うよ」華麗にスルー
「(むきぃぃぃっ)…どうでも良いみたいですわね…」キレメロク
「…!あ、いや、そういう意味じゃ…」
こいつらの未来予想図完成。
・視聴者の誰もが「罠キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!」とか、まあそれに準ずる感想を持っているにも関わらず、とつぜん露骨に神妙な顔つきになるメインキャラクターの面々。
綺羅「えっ?(うわー罠だよ…)」
ラクス「……(まあ罠ですわね…)」
アスラン「……(罠以外にどう捉えろと?)」
そんな中。
「なんか…思いっきり罠ですね」
言っちゃったー!
・罠を見てあたふたするアスラン。そのとき。
ピンク「わたくしも参りますわ」
アスラン「はあぁ?……!ばか…っ」
中略…
ピンク「わたくしはお逢いしたいですわ。彼女に」
アスランwith明倫「ええっ!?」
落ち着け。
最近の明倫は良い味出してる。。
>MTG熱ちょいUP
Privileged Position (2)(緑/白)(緑/白)(緑/白)
エンチャント Ravnica: City of Guilds,レア
((緑/白)は(緑)でも(白)でも支払うことができる。)
あなたがコントロールする他のパーマネントは、対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。
Illus.??? (???/306)
キタコレ
ノシ
なんかどっかのHEROみたいで(・∀・)カコイイ!!
ラウンド12で藤田氏がギャラリーを諌める台詞も(・∀・)カコイイ!!
とにかくいろいろと(・∀・)カコイイ!!
見とくしかっ(´∀`)9 ビシ!!
追記。
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ例のHEROが優勝したらしいフゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!
再追記。
ありゃ???優勝者が違う人になってる…???
ちょっと時間が無いんで確認できないけど、何かあったのかな?
とりあえず後で確認します。
再々追記。
なるほど…。そういうことでしたか。
納得せざるを得ないことなのかもしれないけれど……納得できない…かな。これは流石に。
勝負事にはオカルトとは言えど「流れ」ってもんが確かにある。そもそも一度崩してしまったものを「完全再現」なんて出来るはずが無い。その場でジャッジが正しい判断を出来ていれば(まあ一番は当事者の本人たちが気が付くことなんだろうけど)それこそ結果論だけど、そのときに訪れたであろう結果は全く別のものになっていたかもしれないんだから。
恐らく決勝を闘った双方にとって、この言い方は聞こえが悪いものなのかもしれないけど、今回行われた「巻き戻し」はいわゆる必要悪に含まれる裁定だとは私も思う。私よりも数倍ルールに詳しい面々が下した裁定だ。覆すことは難しい。なによりそれは絶対的なルールの一部だ。
でも私は、今回の必要悪は、やっぱり嫌いだ。
ちょっと修正。
>種2
ミーア予定調和的に死亡。来週は(「これホントに終わんのかよ」「絶対的に話数が足りないんじゃないか」などなど。まるで綱渡りのようなお話の合間を縫って行われる)
こっそり人気者だったのか? この人。1話丸まる支配しかねない予告だったが。
で今回はちょっとだけ面白かった。種が何気に最後の方だけ面白くなり始めるのはもはや基本らしいので以下に箇条書き(因果が無い
・シンは相変わらずだなあ。駄目駄目だなあ。
・綺羅曰く「あのときは…ザフトと闘っても良いものかどう(ry」
アスラン曰く「お前がシンに負けるなんて思ってもみ(ry」
なんか格好悪いぞ主人公コンビ。
・もうちょっと変装しろ。そこの宇宙規模Pink有名人。敵さんにこちらの月到着が筒抜けになってるぞ!
(それをAAが察知していたかどうかは不明だが。まあ恐らくは知らなかったのかな。もし知ってたら要人の外出なんか許さなかっただろうし…いや…でも…まあ、ないな)
・「えっ?!」「あっ?!」「ああっ」
フラガマン面白杉。
・一般店舗のど真ん中、周囲には無関係の客有り、少し離れたところにいる本人(ヘッドフォン着用?)にまで聴こえるくらいの声量。
「ラクスは!!」
呆れられるのは、アスラン、お前だ。
・試着する彼女。
「どうですか?キラ」ワクワクキタイアゲ
「うん。いいんじゃない」スルー
「(…っ、じゃあ…)これはどうですかぁ?」今度こそ…!
「うん。良いと思うよ」華麗にスルー
「(むきぃぃぃっ)…どうでも良いみたいですわね…」キレメロク
「…!あ、いや、そういう意味じゃ…」
こいつらの未来予想図完成。
・視聴者の誰もが「罠キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!」とか、まあそれに準ずる感想を持っているにも関わらず、とつぜん露骨に神妙な顔つきになるメインキャラクターの面々。
綺羅「えっ?(うわー罠だよ…)」
ラクス「……(まあ罠ですわね…)」
アスラン「……(罠以外にどう捉えろと?)」
そんな中。
「なんか…思いっきり罠ですね」
言っちゃったー!
・罠を見てあたふたするアスラン。そのとき。
ピンク「わたくしも参りますわ」
アスラン「はあぁ?……!ばか…っ」
中略…
ピンク「わたくしはお逢いしたいですわ。彼女に」
アスランwith明倫「ええっ!?」
落ち着け。
最近の明倫は良い味出してる。。
>MTG熱ちょいUP
Privileged Position (2)(緑/白)(緑/白)(緑/白)
エンチャント Ravnica: City of Guilds,レア
((緑/白)は(緑)でも(白)でも支払うことができる。)
あなたがコントロールする他のパーマネントは、対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。
Illus.??? (???/306)
キタコレ
ノシ
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