eufonius

2006年1月5日 趣味
目薬をさすと身体が“ビクッ”となります。こんにちは。本日も徒然。

たった今聞いている音楽=タイトルです。

>ガッツポーズ
毎夜毎夜最後までフィギュアスケートを見ていたりします。眠いです。まあそれはいいんです。好きでやってますから。
でですね。昨日も見ていたんですよ。誰だったかな。多分Oさんですかね。彼女が演技してたんですよ。正直に言って別に興味は無かったのですが(村主と外人さんの滑りが目当てだったものでして)。ふと(というか改めて)見ていて思ったのです。演技中にガッツポーズ、これっていかがなものなんでしょうね。本人としては難易度の高いジャンプが成功して喜びを抑えきれないっていうのは解るのですが、まだ演技の途中ですよね。“転倒する可能性の高い”ジャンプが無いにしても、“転倒する可能性の低い”スピンとか通常のスケーティング、ステップとかはまだ残っています(残っているかもしれません)。それらはあくまで失敗の可能性が低いだけです。当然ゼロでは有りません。それに現状では、まだ自分自身に勝てただけに過ぎません。他者と競い合うスポーツである以上、演技に無関係なガッツポーズなんかして得点が下がったりしないもんなんでしょうか。それで負けたりしたら目も当てられません。審査員には前向きな印象を与えられるという見方も出来ますが、何よりも演技中にもかかわらず既に勝った気(自分自身にだけか、それとも勝負自体にか)でいるように見えてしまい、少なくとも私なら悪い印象を覚えます。
その人が何を目標に滑っているのかは私には判りません。そのジャンプ、ひいてはそのときに出場していた大会で好成績を収めることがとにかく目標であったと言うのであれば、まあ考えられなくも無いガッツポーズです。しかしそうでない、例えば五輪を目指してあくまでこの大会は通過点であるならば、そんなことをしてはいけないと思います。あまり先のことを考えず、目の前にあることを一つ一つこなしているとも見れますが、それでもやはり、目標たる“勝利”を遠ざける“油断、慢心”に見えてしまいます。
あるいは自らを鼓舞しているのでしょうか。緊張を解くために。よっしゃー。いけるぞと。解らなくも無いです。油断に繋がりかねないとも思いますが。

mtgでも同じようなことがいえます。やることこそ違えど競い合うことに変わりはありませんから。自戒ですね。勝った気になったら負けです。相手を(対等の勝負をする者として)少しでも見下してしまった時点でこちらの負けなんですよ。それっぽいことをbyより子。

良いものか悪いものか、仮に得点に関わらないとすれば、そうすることによって自らを奮い立たせているのか、それとも単に喜んでいるだけなのか。はっきりとした良し悪しを判断する事は出来ませんが、俺個人としてはやっぱりガッツポーズとかは演技中には“やって欲しくないなあ”って思ってしまうんですよねえ。

ま、気にしすぎなんでしょうけどね。

(´-`).。oO(…野球選手のガッツポーズが気にならないのはナイショだ)

(´-`).。oO(…メジャーでは少なくとも塁を回っている間はガッツポーズとかはほとんどしないんだってね。打たれた投手に失礼だからかな。それともビーンボールとかによる報復の恐れがあるからかな。喜んでんじゃねーぞオラーって感じ? 怖ッ)
 
 
>しゃっふぉー
明日で終りかしらー? カッターを使うのは伏線として判り易すぎるので別の流れに期待したいところだけど、とりあえずカッターを使っての事態の収拾の仕方を考えてみる。

1:カッターで脅して使わせる。>キャラじゃない。次。
2:刺してしまう。自分で直してくださいよとか言っちゃう。>これもキャラじゃない。次。
3:魔法を使わないなら俺も死にますと喉元もしくは手首にあてがって説得>ありそう。楓に未遂されてるのも伏線と見れば。どM疑惑ww
4:実際に自分を刺してしまう。直すには魔法を使うしかなく、直せるのは自分しかいないという状況に追い込む。>これもありそう。とにかく彼を自虐的に動かすとしっくり来るのは何故か。そういうキャラだからか。うん。19話辺りでやり過ぎ展開をした経緯があるため、どんなことでもありえないとは言えない。以前に回復魔法が何たらと言う話題(=伏線)があったような気もする。設定とか知らんし。知るわけもねえ。
5:心中。>19話辺りでやり過(ry

ま、綺麗に終わらせてくれるなら何だっていいよ。
 
 
って寝惚けすぎ。誤字訂正。

ノシ

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