本文は、あとで。

2006年3月17日
WBC日本準決勝進出オメーでと。

というか審判よ…。またなのか…? C= (-。- ) フゥー

ま、眉唾眉唾。
両の目で見たわけでもなし。
《闇の腹心/Dark Confidant》だったんでしょう。彼は。きっと。
俺は結果だけを見ればおk。
ぼぶ。
 
 
>桜の足あと…!
柔らかい曲。しばらくはその程度の感想しか持っていませんでしたが。
聴くだけじゃ判らんね。やっぱし。
唄わないと。唄わないことには俺は、曲から多くを感じとることが出来ない。みたい。
打ち込んだ歌詞をただ棒読みしてみたところで、
刹那的に消えていく記憶にメロディーと歌詞を載せて、単に楽曲の足取りを辿ってみたところで、
所詮そこにある(かもしれない)良さなんて読み取れるわけも無いのです。
どちらが欠けても、すぐに消えても、駄目。
少なくとも俺にゃ無理。

唄ってナンボ。唄えてナンボ。なのです。
 
            なんかハードルが地味に高いような気も…。

よーし。唄えぃ。
唄えるようになれィ。

                高音無理。
 
 
 
続くです。

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