【おとぼく】
白目デフォルメ化に極端に弱い、俺様の秘孔(ツボ)を見事なまでに衝き貫きおったわ!
どこにも欠点が見当たらない、バランスの取れた、玉石混淆の中、とても安心して見ていられる一本。
そして誰がなんと言おうと、これのEDは素晴らしい、もう何度であろうが、ほぼ笑える。にやそ。
すごく、期待を裏切ってくれました。いいいみで。
 
 
 

【ギアス】
こちらもバランス型。が、捻った王道とでも言うべきか。
なんかときどき、新世界の神様の出てくるマンガがフラッシュバックするのは俺だけ?

【ですの】
そしてここで新世界の神様の登場ですよ。
アニメならではの、アニメでしか見せられない、アホ格好いい新世界の神様の動きが、実に100点満点に近い出来。
リュークの“見たくない動き”の1000倍気持ち悪い。
ところで映画のほう、L主役のスピンオフが決定したらしいが。
L、それなりに似てはいたし、まあとにかく、新世界の神様を1カットであろうとも出演させなければどうにでもなるのでしょう。
いや、もはやデスノとしてではなくて、とにかく“これはLの物語だ”として見れば、それはそれで……うん、そそる。
 
 
 

【赤い庭】
おおよそ期待通り。淡々とした殺伐さは好みでしたので微量に評価プラス。
こないだのお食事会のお話は、非常にうまくやってくれたと思う。

【武装連金】
蝶最高。ぶらぼー。
なぜなら、そのほうがかっこういいから!

【Fist of Bluesky(適当)】
北斗スキーといことを差し引いても、やっぱり面白い。
ちょいキャラ、雑魚キャラの台詞(いわゆる“ひでぶ”、“あれ、あれ”みたいなの)
が、実際に声になってみると、やっぱりバカで笑えるw

【30だか40代のロータリーコンプレックス疑惑の男が主役を貼る18時ゴールデンタイム】
地味。だが、やはりそれがよい場合だってある。

【黒潟ラグーン】
限りなく◎に近い○なのです。
コミック版で読んでいたときから感じてはいたんだけど。
面白い、たしかに面白いし、なにより格好よいのだけれど、
なんだか、平べったいような印象を受けてしまったのも事実なのだ。
そしてそれは、アニメ版でも健在なのであった。

【はたらきまん、ばーてんだー、かぼちゃ】
仕事とは、かくあるべきものなりなりなりなりなり。
かぼちゃはちょっと、違うかな。好み具合で頭ひとつくらいは抜けてるが(基準がズレた)。
 
 
 

【鬼の手】
あんまり燃えない。同時にそんなに萌えな(ry

【しわわせ(名詞)】
いちいち頬が赤いよね。作画はそれなりに安定してるよね。
ねえ、最近ハルヒって名前、多いよね。

【らぶひ(ry】
いや、悪くはないんだよ。別に。
黒板ネタは、肯定派です(水曜どうでしょう)。いいいみで。
あぁあざとい。

【酢桃桃桃】
いや、悪くはな(ry

【る〜ん】
第1話だけでみるなら、トップ3に入れる、いや、入ることも可能だった。
優劣がハッキリしすぎである。

【くじあん】
語ることもそんなにない。4点。

【ドラマの方こそ悪くない気もしたが、あえてそっちを切ったのは内緒だ】
これもたまーーーーーーーーーーに面白い。
 
 
 
×
【銀シス】
OPだけでシャンパン吹いた。
肝心の本編は、もうホント魅力を感じないことこの上ないw

【きむらたくやが主演していたドラマと同じタイトル】
( ・_ゝ・)ツマンネ
魔女が壊れた目をして歪んだ価値観(?)を吐露したところだけ面白かった。

【よあるり】
誰もがまずは“キャベツ”という通り名でこの作品を語るものですが、
そんなもんは(これがアレな)瑣末な要因の一つに過ぎず、
(これがアレな)もっともデカイ要因は、
いたってこれの内容が普通で
さらにいうと普通にツマ(ry
原作は知らんけど、コレは、
そんな風につくってしまっただけなのだろうか?

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索