おしまいとか、読書のこと
2007年12月22日 音楽>やっぱりその話題かってブラウザを閉じない
いつのまにやら2007年第4クールもおしまいに差し掛かっていました。つかおとなしく年の瀬と言え。
(つ´∀`)つ
そんで今期のは、どんなもんだったのでしょう。短めに感想。
▽ef
描写が独特でした。メッセージ残すシーンなんか特にそれが顕著で。
が、お話は普通、というよりも平凡。。。あるあるーって。
▽みなみけ
ほさか80パーセント。まこと♀20パーセント。これで占めて100パーセント・・・っ、というかまあ、そんな感じ。
▽釘宮(選択肢多いな
これのときの川田はやっぱりネ申..._〆(゜▽゜*)
そんだけ。
▽騎士魔法使い
作画100パーセント。これで占めて100パ(ry
今期における、2年生筆頭。
▽もっけ
地味だが良作。ほんわか。
▽風魔の小次郎
なんという黒獅子。なんという壬生のブレイク。
まあ、こいつらは原作とは全くといってしまっていいほど扱いが違うわけですが。そんでも、時系列変えたりもしてちょこちょこと原作と同じところが出てくるから、原作好きだった自分としては、いちいちそのたびに懐古してしまうのは楽しくもあり。
どいつもこいつもこの手のドラマにありがちなナイス棒読みで、いかに格好つけて、どんなギップルよろしくクッサーな台詞が口をついて出たとしてももう、もはやニヤニヤしてしまうしかない。。。
あー竜馬かっけえ。壬生と並べてぇ(ぉぃ。
▽クラナド
マジ泣きしかけた。話の流れからして、そう仕掛けてくることが薄々、や、ほぼ確定くらいの心境で臨んではいても、それは反則。抗えるかって。泣けないほうが無理ってのはよく言ったものだなぁ。うん。
現在視聴中のダンチ一番。
と、いうわけでした(なにがだ。
画像は、efのオープニングテーマ。
>長い家の殺人を読んでみた
デビューでコレなら十分でしょーなんて書くとでも思っていたのかァっ!?われェッ!?(もう喋るな
本音になると、いろいろと参考になる部分がある小説だったなあと思ってます。それは好意的な意味でも、反面教師的な意味でもね。
読了後、佐藤さんを追いかけまわす鬼ごっこ遊戯とは、やっぱりかかわりたくないなあとか、改めて感じたりも。
ef - a tale of memories. OPENING THEME〜euphoric field feat.ELISA
ELISA 天門 酒井伸和 西田恵美 CD GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M) 2007/10/24 ¥1,260
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