ιアンダンテι

2007年1月1日 Fiction
合わせることに必死だった
置いて行かれるのも 追いつかれるのも ごめんだった

自分のペースが、これなんだよ

誰の基準を間借りしているのか
わかるよりも前に また別の線が引かれる

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