例のモノ3つ分程度に気になったのであれば、とりあえず1話目は見ることにしている人ですこんにちわ。
年も明けていろいろと新しいものが始まっているみたいです。こっちの事情ですが、1月はやたらとイベントが多かったです。というわけで、あんまし見れてません。さっさと残す(見る)の決めないと。時間も容量も足りねっす。

\( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄\)そりは(/ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)/おいといて、、
 
記録の意味でってことで、一つ前の期で気になったもんでも。

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「喰霊」
 1話目の20分くらいまでは正直「ああ、切るかな、こりゃ」思いつつ見ていたんですが。もしかするとそこまで思惑通りか。や、誤算ってこたぁないんですが、まさかのアレには、よしやそうあろうとも、ざっくり。ええ。やられちまいました。
「ああ、こいつらと少なくともワンクール、付き合っていくのは厳しいよ、なんつうかキャラがちぃと薄いかもねえ、悪くは、ないんだけどなあ」なんぞと失礼千万なしょうひしゃってば最強よね!ってな不自然な冷気みてえなことを思っていた、矢先のことでしたから、なおのこと。
 結局のところ見所というべき箇所はさしてなかったといわざるを得ないのですが。掴み等、客のひきつけ方が上手かった。抜群。2話目からの超長期的引っ張りなんて、よっぽどのドMにしか耐えられまいて(ぇ
 全力でオススメできるわけではないですが(ある意味で言うところのロスユニのように)、見ておいて損は無いですね(つっても、大事な大事ないろんなもんをあちこち損ない失っちまいそうな気はしてますが)。
 
 
 
「とらドラ」
 笑えるという意味では文句無し。というか「とらドラ」ってか堀江ですね。もう、こいつの発言はいちいち駄目だ。絶望先生みたいに誰も彼もがソレをしているわけじゃなくて、それなりにまとも状況の中で、しかし露骨にソレをしやがるところが、もう駄目。ツボ。
 これは見といて問題ないです。特に20代中盤を越えた人で、それなりにメジャーな漫画とかテレビを見ていた人なら、少なくとも1箇所は笑えることでしょう。
 
 
 
「ONE OUTS」
 アカギが大好きです。だからドウだってわけではないんですが、このシリーズは原作のチョイスがいちいち好みです。別視点野球漫画というと良く聞く評判かもで、その一方でほんのちょいとばかし魔球っぽい投球がされたときは(わたるがぴゅんでされるような「まじで無理」な投球ではないって意味です)、正直どうしようかと感じたこともありましたが。
 でも、やっぱり面白い。ルールを咀嚼し、状況を分析し、成果主義を嫌味なく気持ちよくこなす。数学的?と言っていいのかは判断に迷いますし、漫画を現実的と評するのも抵抗はありますが。アイディアと裏づけされた事実で窮地を脱する(窮地?)主人公の姿には、なんとも感心させられます。
 どちらかというと理系向きかな。おれ文型だけど。。

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(/ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)/また\( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄\)もってきて、、
 
で、タイトルのですが。
 
 
 
「WHITE ALBUM」
 気持ち悪い。どこもかしこも気持ち悪い。でも、無難ではない。マラソンランナー曰くのアレ4つ分くらいには気になっているんですよ。
 
 
 
「黒神」
 終わり付近、意図せず口をついて出た言葉は中指をおったてながら外国で叫べば、即、額から真っ赤な花が咲いてしまいそうな某暴言の代名詞。今期の2年生代表を務めてしまいそうな予感がひしひしですが、オープニングの歌はいい感じ。あっという間に飽きそうな感じもしてるけどね。

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次回は「空を見上げる少女の瞳に映る世界」<-- 嘘だ!!

実は…。

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