依存症⇒克服⇒すこし復帰って復帰しちゃったのかよ！　つまりゲームについて。

気になったので。
　
　
　
初級編

▼あなたのゲーム歴を教えて下さい。
はじめてファミコンのコントローラ握ったって意味では、たぶん３歳。言うまでも無く曖昧ですが、当時の記憶が確かなら、買った場所は何故かホームセンターでした。コメリ…かな。もしかしたらヨークベニマルかも。買ってもらってすげーうれしかったからかね、焼きついてますよ。そんときの光景。
　
　
　
▼あなたの一日のゲーム時間を教えて下さい。
中学生になる前は、ほぼ毎日のようにやっていたと思いますが。今はプレイするものがあれば、休日だけってとこですね。最大で５時間って所だと思います。
　
　
　
▼あなたの好きなゲームのジャンルを教えて下さい。
ダンジョン探索系ＲＰＧです。これだけは昔から変わっていませんね。それと昔はまったくしませんでしたが、東方から入って今はシューティングがけっこう好きになりました。下手ですけど。
　
逆に疎遠になったのが普通のＲＰＧ（ＦＦとかＤＱとか）と格闘です。前者は長時間プレイが必至なこと、後者は上には上がいすぎるジャンルってので二の足を踏んでいるのかも。
　
　
　
▼以下のゲーム機で好きなゲームをそれぞれ３つまであげて下さい。
　

・ファミコン→
ココロン
キャッスルエクセレント
たけしの戦国風雲児

や、これは難しい。多すぎです。

ココロンは、ファミコンにしてキャラメイキングのできる横スクロール系アクションゲーム。ドラゴンカートが個人的には鉄板でした。

キャッスルエクセレントは、今で言うところのマゾゲーです。こちら約２ミリのリーチで、飛び道具を使う敵や、剣の効かない戦車に立ち向かうなどしなければならない、探索系アクションゲームです。パズル的要素が強く、扉に合う鍵を探しながら進みます。強力な敵の合間をかいくぐり、一撃死の恐怖に怯えながら、城の頂上を目指します。たぶん、そう。名前からしても、そう。
クリアできませんでしたー。

たけしの戦国風雲児は、端的に言えば双六です。が、タイトルにも書かれている通り。某挑戦状を世間に投げつけたことで知られる、かのビートたけし氏が製作に関わっているゲームです。今になって思うと、なかなかやりすぎ感の漂う内容だったなあと思いますが、かつては気にならなかったのがなかなか不思議です。
４人同時対戦が可能で、パーティーゲームとしてプレイできます。キャラクタデザインは、某ダソカソ氏だったり、宮崎県知事だったり。あちこちに細かなネタが満載。ミニゲームも豊富で、あの某番組でされていた川渡りなんてのも。
あ、クリアしても「えらい」とは言われませんよ。たしか。
　
　
　

・スーパーファミコン→
不思議のダンジョン２　風来のシレン
ファイアーエムブレム　紋章の謎
ティルズ　オブ　ファンタジア

メジャーどころを抑えてみました（アレ？
まあ、これらはどれもこれも有名どころだと信じていますので。どれも超がつくほどの名作です。惜しむらくはシレンもファンタジアも、ＤＱ６と同時期に発売されてしまったことでしょうかね…。あの頃は周囲と話が合わなくて…。
　
　
　

・ニンテンドー64→
風来のシレン２鬼襲来！
マリオテニス
００７　ゴールデンアイ

あえてスマブラは外しました。個人的に６４は「マリオテニス」と「００７」があるだけでも、十分所有する価値があると思ってます。
　
　
　

・ゲームキューブ→
スマブラＤＸ
ワリオ

６４からの続編で正しく進化したのって、スマブラだけだったのかもと思ってしまうのは、スマブラの進化と完成度が素晴らしいものだったからなのか、それともマリオテニスやマリオカートがキューブでは好きになれなかったからなのか。
スマブラ６４をプレイするつもりはもう起きないけど、ＤＸならね。これは凄い作品だと思いますよ。
　
　
　

・Wil
持っていません。

　
　
　

・ゲームボーイ→
カードヒーロー
ポケモンカードＧＢ

見事にカードゲームですね。どちらも投売りされていましたが、とても楽しめましたね。毎日おこづかいをもらうのが、カードヒーローでは日課になってました。懐かしい。
　
　
　

・ゲームボーイアドバンス→
ロックマンエグゼ

このあたりから、あまりゲームをしなくなったんですよね。アドバンスでまともにプレイしたのって、たぶんコレくらいだったと思います。でも、これは面白かったですよ。ロックマンの新しい形なのは当然ですが、ティルズとロックマンが好きだった自分としては、このシステムにはハマりました。
　
　
　

・ニンテンドーDS→
カードヒーローＤＳ

いまはシレンＤＳ２がスロットに入りっぱなしですが、いまのところ一番面白かったのはコレですね。システム的にはほぼゲームボーイ版と同じで少々古めかしいところもありましたが、名作はいつまでも名作で完成度は高く、やはり面白い。
惜しむらくは前作と同様、カードの選択肢がちょっとだけ少ないところですね。拡張パックとか、新しいカードがネットで配信とかされたら、恐ろしい一本になっていたことと思います。
そういえば。要らないとこまで前作から引き継いでしまっているようです。残念なことに、またもや投売りされているっぽいんですね。面白いのに。飽きるのも少し早いけど。
ＤＳ２が出たら間違いなく買いますよ。
　
　
　

・プレイステーション→
ガンナーズヘブン
クライムクラッカーズ
悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

超初期の２作がのみねーとです。

ガンナーズヘブンは確か、ＰＣエンジンか何かからの続編だったと思います。ガンシューティングアクションゲームで、今になって思うと、どこか同人ゲームっぽい感じが漂います。逆に言えば、同人ゲームが見本にしているのがこの辺なのかもね。

クライムクラッカーズ、通称クラクラは、こちらもガンゲームですが（剣も使えます）ウィザードリーよろしくな３Ｄダンジョン探索系のシューティングゲーム。これは嵌りましたねえ。ＰＳ初期を飾る名作だと思います。ところが残念なことに、２はイマヒトツだったなあ。どうしてでしょう。着実に進化していたとは思うんですが、どうにも、残ってる印象が１に比べると薄いんですよね。改めてまた今度やってみようかな。

悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲は、ファミコンで少し弄って以来なので、実質初ドラキュラでした。あとで知ったことですが、これ、ドラキュラ作品の中では異端なんですね。主人公（少なくとも初期は）がムチ使ってません。というか、主人公、まさかのドラキュラです。敵のはずのドラキュラです。そして、この着眼点は素晴らしかったと思います。多種多様な武具と能力を駆使することを、まさかのドラキュラを主役に抜擢することで実現し、それによりアクションの幅が広がったんだなと思います。
そういえばＰＳＰ版の裏モードとしてプレイできるらしいですね。やってみようかな…。
　
　
　

・プレイステーション2→
持ってません（えー
ちょうどゲームから離れていた時期なんですよねえ。

　
　
　

・プレイステーション3→
２も持ってないんだよーってとこ。

　
　
　

・プレイステーションポータブル→
持ってはいるんですが。いまのところ該当作品なしです。モンハン？　借りてみたけど。ごめんねってとこ。

　
　
　

・XBox→
・XBOX360→
ふふり。

　
　
　

・PCエンジン→
ビックリマンワールド

アーケードゲームにモンスターワールド（？）のようなタイトルのゲームがあって、それの移植か逆移植かわかりませんが、内容はまったく同じ横スクロールアクションゲームです。ビックリマン、好きだったんですよねえ。ゲームとしてもよいバランスで出来上がっていたと思います。
　
　
　

・セガサターン→
・ドリームキャスト→
セが系は持ってません。でもドリキャスのアスカは欲しかったな。

　
　
　
▼好きなゲーム会社(制作/販売どちらでも可)
チュンソフトと言わざるを得ませんｗ　シレンを作ってくれてありがとうございましたー。
　
　
　
▼現在注目しているゲーム、又は会社を教えて下さい。
そういう意味ではＰＳＰの「悪魔城ドラキュラ Xクロニクル」。ちょっと欲しい。
　
　
　
( ・＿＿・)ノ"　サイナラー