自転車? 無理ですよ。加害者になるぞ!>挨拶

あと轢かれても文句言えない。
 
 
3位:SHURE/SE102-K
2位:ETYMOTIC RESEARCH/ER-4S Black
1位:ETYMOTIC RESEARCH/hf5
 
 
「SHURE/SE102-K」
・イヤーピースだけでなく、耳穴のその辺縁までを本体が覆っているからなのか、耳奥に突っ込まないタイプの割には、相当な遮音性を持っていると思います。どうしても耳奥に突っ込むタイプに慣れないけど、でも遮音性が欲しいというのであれば、選択肢の一つに入れても良いかも知れません。それと、もしもどっちも同じ音なら、SE102-KよりもE2Cの方がいいんじゃないかと思う。フィルター交換可だったり、ケーブルが長かったり。

「ETYMOTIC RESEARCH/ER-4S Black」
「ETYMOTIC RESEARCH/hf5」
・ぶっちゃけ1位と2位は同率でもOKなんですが。取り回しの良さと(つまりズレにくい)、より耳奥に深く入れやすいように思うhf5が少し上かなと。

・ナチュラルノイズキャンセラー。細かい雑音が消える。音を鳴らしていなくても、ときおりアナウンスが聴こえないこともあったり。そして音を鳴らすと、それがよほど静かな音楽でない限り、アナウンスの内容をまともに聞き分けるのすら難しい。逆に言えば、普通にアナウンスが聴こえたり、騒音が気になるようなら、それは装着の仕方が悪い。あるいはまだイヤーチップがこなれていない。こればかりは慣れる他無い。。耳穴に入れる際、耳の辺縁の真ん中を外側に引っ張りながら入れると多少は装着がしやすいかも。入れた後の調整は、同じようにするか、それか耳たぶを下に引っ張りながら位置を調整すると収まりが良くなるように思います。

・まあ要するに音の出る耳栓です。
 
 
次回は「ケーブル」の予定です。
 
 
 
( ・__・)ノ" サイナラー

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