漁るかどうかはまた別の話(挨拶

>タイトル
ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100903_391224.html
ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100903_391462.html

うわー最上位モデル高えw ファイナルオーディオを除けば、市販品の中では最高ランクだ。MDR-EX1000、61,950円なり。流石に店頭価格で少しは下がると思うけど。56,000円くらいか。それでも高えよ! 
さて着脱式ケーブルか。やはりこの価格帯には必須の機能だ。そのケーブルの質も気になるところ。

耳の裏に当たるイヤーハンガーの部分には、三井化学のテクノロートと呼ばれるプラスチック素材を採用。細いプラスチックの線材を編み込んだもので、自由に形が変えられると同時に、耐久性が高く、医療分野で使われるほど人体に対して安心・安全な素材だという。

交換ケーブルが1万くらいしそうで怖いw

で、その一つしたのクラスは価格が一気に半額以下へ。それでも24,675円だけど! この辺りの価格帯は何故か個人的に好きな機種が多く集まっているから、MDR-EX600が気になる度合いでは一番。発売は11月か・・・。他に何も無ければ考えよう。

買う前に、ソニーのイヤホンを試聴するときは、まず耳に入れる前に、音漏れが少ないかどうかを確認するのを忘れてはいけない。これは絶対。店員の視線がどんなにどんなに痛くても、だ。
 
>追記
なかなかのセールスポイントだなあと思ったので追記。
ケーブルはY型で着脱可能。60cmのものと1.2mの2種類が付属する。60cmケーブルはストレート、1.2mケーブルはL型
まるで俺の使用環境を狙いすましたかのような長さと型だ。んなこたないんだが好印象なのには変わりない。SHUREも着脱式を用意したことはセールスポイントなんだが、このストレートとLの両方を用意するといったソニーの姿勢は是非見習って欲しい。
 
 
 
 
( ・__・)ノ" サイナラー

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