ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110124_422330.html

メモリースティック デュオとSD/SDHC両対応のカードスロットを備えた
たまらずワクワクせずにはいられない(日本語が変。
メモステにラジオが録音できるって、なんか凄い。意味も無くドキドキする。
 
 
予約件数は最大20件
まー、十分。俺の場合、とりあえずアバンティは予約すると思う。
 
 
録音したファイルは本体で再生する以外に、PCに取り込んで再生したり、PCからウォークマンに転送できるほか、SDカードに保存してカードを取り出し、同社ICレコーダで再生するといった使い方も可能。
可搬性は大事。高校時代はMDに録音して聴いてたなあ。
 
 
語学学習で活用できる機能も装備。イージーサーチと名付けられた、「戻る」、「進む」ボタンを備え、「戻る」ボタンで約3秒前、「進む」ボタンで約10秒先を再生。さらに、再生速度を0.5倍速から2倍速の間で調整できるDPC(デジタル・ピッチ・コントロール)も備えている。そのほかにもABリピート、トラックマーク設定(1ファイルに98個まで)も行なえる。
操作感がスムーズならアピールポイントになると思う。こういうのはレスポンスが大事。
 
 
ステレオマイクも備えており、自分の声を録音して英語の発音練習などに使用可能。歌や合唱の稽古などにも活用できるという。
うわー、なんか懐かしい感じ。別にいまどきの機種に無い機能では無いんだけど、たぶんこのラジカセ然とした形がそうさせるんだろう。
 
 
ラジオの基本機能である受信や音質も追求。AM用に高感度のフェライトバーアンテナを内蔵するほか、外部AMアンテナの接続も可能。FM用のロッドアンテナも搭載する。
受信できなきゃ話にならんからなあ。これは嬉しい。というか、普通に普通のことをしてくれるその姿勢、そこにしびれ(ry
 
 
電波が弱く、雑音が多い時にノイズをカットする「ラジオノイズカット」機能も備えている。
ノイズキャンセリングのノウハウ炸裂。ノイキャンイヤホンは流石に付かないか?
 
 
2.6型の大型液晶モニタを備え、バックライトも装備。ボタン類も大型のものを採用し、使いやすさやわかりやすさも重視したという。
深夜に真っ暗な部屋で操作することも多い、というかそれもラジオの醍醐味の一つだと思ってるんで(なんのこっちゃ)、どうにせよ、これは良い配慮。
 
 
ラジオをメモリーに録音する専用機ってあまり無かったんじゃないでしょうか。
これで今のアナログラジオみたいに、地デジのテレビの音も受信できるようなのが出たら、結構需要があるんじゃないかと思う。
 
 
 
( ・__・)ノ" サイナラー

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