ttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1102/28/news094.html
ttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1102/28/news030.html
ttp://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110228_429500.html
ttp://ascii.jp/elem/000/000/592/592389/
ttp://ascii.jp/elem/000/000/592/592415/


以下、気になった単語を抜粋。

<htc EVO WiMAX ISW11HT>
4.3インチ ワイドVGA(480×800ピクセル)TFT液晶

ディスプレイ面には4つのタッチボタン

使えるネットワークはWiMAXと3Gの2種類

3GとWiMAXどちらのネットワークでもテザリングができ、最大8台を接続できるWi-Fiルーターにもなる

テザリングそのものは無料

WiMAXは通常のスマートフォン向けデータ通信プランに“525円”を足すだけで使い放題

“WiMAXを使った月のみ”525円が追加される仕組み

ISフラットに加入していた場合、データ通信料はIS NET込みで6300円

無線LANはIEEE802.11b/g/nに準拠

WiMAX対応スマートフォンの3G通信に対しては、2012年1月から、データ通信量が月5Gバイトを超えた場合に限り速度制限が適用される。WiMAXに制限は発生しない

メインカメラ有効約800万画素

インカメラ有効約130万画素

外部メモリmicroSDHC(最大32Gバイト)

バッテリーの容量は1500mAh

ベースとなる端末が去年の6月に発売されたモデル

1GHzのSnapdragonは第1世代のもの(QSD8650)

2.3へのアップデートは「未定」(同社広報)

WiMAXへの接続は、専用のウィジェットを使ってワンタップでオン/オフが切り替えられる。Wi-Fiのウィジェットも同様だ。接続の優先順位は、Wi-Fi、WiMAX、3Gの順となる。なお、WiMAXと3G間でのハンドオーバー機能は実装されていないので、切り替わる際にはWi-Fiと同様に一度接続が切れることになる。

YouTube動画と「ギャラリー」内動画以外は表示できない仕様のようで

auの向けの独自のローカライズはSkype auやjibeアプリ、Cメール(受信のみ)など限定的なもの

USBポートを備えるノートパソコンであれば、USBケーブルでパソコンと端末を接続して、パソコンもインターネットに接続できる。

パケット通信中は着信しないように設定することも可能

パケット通信中に着信があった場合の挙動は、無線LAN、WiMAX接続時であれば、パケット通信を継続しながら通話できる

CDMA 1X WIN接続時は、ほかのauの端末でデータ通信を行う時と同様、着信と同時にパケット通信が一度遮断される

HDMI端子で映像出力にも対応

なお、「ISW11HT」はSIMカードの機能を内蔵しており、SIMカードスロットはない。契約時には、SIMカードがなかった頃の携帯電話のように、ショップで回線開通作業が必要となる。SIMカードを差し替えて、複数の端末を使うといった利用方法には対応しない。


とりあえず、こんなところでしょうか。やはりスマートフォンでのテザリング解禁のインパクトが大きい。携帯3社のスマートフォンでのテザリング解禁は初だったはずで、それだけでもインパクトが強いのに、それに加えて追加料金無しときたもんだ。先駆けたなauめ。
個人的にテザリング機能を使うかどうかは別として、この方向性は好ましく思います。夏モデルしいては、おそらく手を出すことになるであろう、来年のスマートフォン機種への期待が高まります。

というか、G11の発売日発表が無いなんて。。。残念。
 
 
 
( ・__・)ノ" サイナラー

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