ttp://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110517_446260.html
インプレスより。
「KDDI、スマートフォン向けに無料の公衆無線LAN「au Wi-Fi SPOT」」

もちろん全ての端末がではなく、スマホでかつ、フラットの契約のみ。フラットの人からすれば、3Gの薄いところを補えるかもしれないから、単純にプラスなのかな。

無線LANのスピードにもよりますが、3Gよりも快適な速度になるんなら、あって困るもんではないと思います。3Gの速度に我慢できなくて、あえてフラットではなく、無線LANを契約していた人がいるとしたら、機器の電池まで気にしなければいけなかったわけで、それが不要になるんなら、フラットに流れてくるかも知れません。価格差はそれほどでも無いと思うし。

ともあれ、どのくらいをカバーできるか、あとは電池の持ちへの影響ですね。アクセスポイントをガンガン作るっていってるけど、さて、どうなるものやら。アクセスポイント探すと電池くうからなあ。網羅されればアクセスポイントを探すことも減る、のかな? 3Gとの自動切り替えは電池の持ちへの影響が気になります。手動のみの設定は必須だと思います。電池的に。

そういえば、これでHTC EVOは、単体での接続方法の選択肢が3つになったってことか。そのなかの一つは追加で525円かかるから、これを使う人が減るんじゃね? なんという空気サービス。むしろ省けって思わないでもないけど、そのためにあえてWiMAXだけ繋がりやすくするとかしちゃうのかね。普及のための流れと思えば、面白いっちゃあ面白いんだが。秋に予定されているらしい、WiMAX端末が発売されるころに、どんなことになってるか。
 
 
 
( ・__・)ノ" サイナラー

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