ttp://news.ameba.jp/20110517-210/
アメブロニュースより。
「「DQNネーム」が就活苦戦理由と本人分析」

不利だろうね。

読み方に選択肢が発生するとかではなく、単純に読めない、読めてもマンガ臭のする名前を、今の社会を構成しているマジョリティである「そうでない名前」の人が目の当たりにしたときに、採用にプラスよりもマイナスに働く可能性の方が高いように想像されます。

分かりやすい理由は「人格的にも能力的にも、本人に何ら問題が無いとしても、関わりを可能なら避けたい」という心理が少なからず働いてしまうことが考えられます。「妙な名前を付ける家庭で育てられた」というレッテルが貼られてしまうんじゃないかと。偏見バリバリですけどね。すみません。

可愛らしいで通用するのは一桁、私見では6歳くらいまでかなあ。
人生80年として、残り74年。はあ。キツイな。

成人したらとかの縛りはあってもいいと思うけど、自分の判断で名前を変えられるようになるかもね。ニュースで見る限り、今の子供たちには必要な制度になることが想定されると思うんですが。名前を捨てるという、非常に大きなリスクを背負ってでも、やらないといけない名前を付けられてる子どもが、私見では確実にいる。マイノリティでなくなることも回避策だが、さて。自分の力だけではどうにもならない。

とりあえず、当て字で無い普通の名前を付けてくれた親に感謝しました。
 
 
 
( ・__・)ノ" サイナラー

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