ライトノベルのタイトル
2012年1月22日 読書スレイヤーズ辺りのどメジャーだけで知識が止まってしまっているため「俺の妹が」的なタイトルを見て、「なんか、凄いな(悪い意味で)」って思って検索してしまったら、俺のしていた「まあこんなもんだろう」的な軽い予測をマッハでぶっちぎったとんでもなくアレな状況に、たまらず閉口した・・・のは建前で、マッハを超えつつ噴出した。
「俺の妹が」? 問題ない。業界は既に前に(?)進んでいたんや!
でも「この傾向」の先駆者が「俺の妹が」だとしたら、先駆者として責任とるべきだとは思う。
さて、内容を見ないと本当のところは分からないんだけど、とりあえず「せんせいは何故」で始まる第6回HJ文庫大賞 一次審査通過作品は、うん、なんだ、コバヤシケンドウ先生の言葉を借りるなら正気ですか? 商機なのですか? 瘴気でてますよ。
他のもいろいろとアレだが、一つだけ出るとこ間違っとる。
( ・__・)ノ" サイナラー
「俺の妹が」? 問題ない。業界は既に前に(?)進んでいたんや!
でも「この傾向」の先駆者が「俺の妹が」だとしたら、先駆者として責任とるべきだとは思う。
さて、内容を見ないと本当のところは分からないんだけど、とりあえず「せんせいは何故」で始まる第6回HJ文庫大賞 一次審査通過作品は、うん、なんだ、コバヤシケンドウ先生の言葉を借りるなら正気ですか? 商機なのですか? 瘴気でてますよ。
他のもいろいろとアレだが、一つだけ出るとこ間違っとる。
( ・__・)ノ" サイナラー
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