ファミ通創刊30周年と聞いて
2016年6月4日 日常それはそうとして、コンシューマゲーム機の歴史がまとめられた付録が
欲しく、購入。そういえば雑誌を購入したのって、あずまんが大王最終回の
電撃大王以来かもしれない。またあずまんが大王が出てきた。
ああ、ゲシュたりそうだ。
個人的に一番驚いたというか意外だったのは、PC-FXがプレイステーションと
セガサターンと同じ年に発売されていたことだった。もう少し古い機種の印象を
持っていた。いや、付録を読むまで「PC-FX]という単語自体が記憶のどこかに
埋もれていたから、その印象も持ってはいたものの、ほとんど手放していたような
ものではあったのだが。
お約束の企画といってよいであろう「各機種ごとの思い出の1本」も、
ノスタルジーに浸るのに有効だったように思う。
これが入るのか!?となったのは、PCエンジンの「ビックリマンワールド」だ。
天外魔境のようにある程度知られたようなタイトルでは無いと思っていたから、
意外に感じた。
ゲームセンターで稼働していた、確か「モンスターワールド」とかいう横スクロール
アクションゲームを移植したもので、ボスキャラクターやお店の店員とかを
ビックリマンのキャラクターに置き換えていた。ヒントをくれるキャラクターが
シャーマン・カーンであったり。雑魚キャラクターはそのままだったので、
ビックリマンに全然関係がなかったように記憶している。
PCエンジンはそもそも本体を所持していなかったので、このソフトは
持っていなかったはずで、しかしゲームセンターの方はプレイしていた。
それの攻略のためか、ビックリマンワールドの攻略本を持っていた。
だから雑魚やボスキャラのことを覚えているのだ。いま手元には無いから、
たぶん引っ越しのときに捨ててしまったのだろう。小学生のころの話だ。
まさか10年以上先の自分が、少し読みたいなあなどと思うなんてこと、
想像もできまい。責めることはできない。
アマゾンでソフトを検索してみると、何気に中古で売っていたりする。
あとはPCエンジンの本体なのだろうが。ハードオフのジャンクに埋まっているかも
しれない。いや、いや。やめてくれ。忘れたのか。スマブラをやりたいなあと思って
ゲームキューブを買ったはいいが、ほとんど起動しなかったじゃないか。
いまの趣味は、ほかにあるのだから。
欲しく、購入。そういえば雑誌を購入したのって、あずまんが大王最終回の
電撃大王以来かもしれない。またあずまんが大王が出てきた。
ああ、ゲシュたりそうだ。
個人的に一番驚いたというか意外だったのは、PC-FXがプレイステーションと
セガサターンと同じ年に発売されていたことだった。もう少し古い機種の印象を
持っていた。いや、付録を読むまで「PC-FX]という単語自体が記憶のどこかに
埋もれていたから、その印象も持ってはいたものの、ほとんど手放していたような
ものではあったのだが。
お約束の企画といってよいであろう「各機種ごとの思い出の1本」も、
ノスタルジーに浸るのに有効だったように思う。
これが入るのか!?となったのは、PCエンジンの「ビックリマンワールド」だ。
天外魔境のようにある程度知られたようなタイトルでは無いと思っていたから、
意外に感じた。
ゲームセンターで稼働していた、確か「モンスターワールド」とかいう横スクロール
アクションゲームを移植したもので、ボスキャラクターやお店の店員とかを
ビックリマンのキャラクターに置き換えていた。ヒントをくれるキャラクターが
シャーマン・カーンであったり。雑魚キャラクターはそのままだったので、
ビックリマンに全然関係がなかったように記憶している。
PCエンジンはそもそも本体を所持していなかったので、このソフトは
持っていなかったはずで、しかしゲームセンターの方はプレイしていた。
それの攻略のためか、ビックリマンワールドの攻略本を持っていた。
だから雑魚やボスキャラのことを覚えているのだ。いま手元には無いから、
たぶん引っ越しのときに捨ててしまったのだろう。小学生のころの話だ。
まさか10年以上先の自分が、少し読みたいなあなどと思うなんてこと、
想像もできまい。責めることはできない。
アマゾンでソフトを検索してみると、何気に中古で売っていたりする。
あとはPCエンジンの本体なのだろうが。ハードオフのジャンクに埋まっているかも
しれない。いや、いや。やめてくれ。忘れたのか。スマブラをやりたいなあと思って
ゲームキューブを買ったはいいが、ほとんど起動しなかったじゃないか。
いまの趣味は、ほかにあるのだから。
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