このタイミングで作るプロット
2016年7月28日 書き物について今日は「天秤アンバランス、保菌者、地上の三日月」の章の今後のプロットを作っていました。
とりあえず、話の筋はまとまったので、問題なく終われそうです。
昔から習慣として、単発単発で思いついたことをできるだけメモするようにはしていたんですが、それをそのままにせず、雑にでも流れをまとめてみないと見えてこないこともあるんだなあと、体験をもって実感したところです。
「書くを継続する」を継続させるためにも、行き当たりばったりも緊張感があって面白いのですが、道標がある方が続けやすいでしょうし、もちろん目的によりけりかもしれませんが、今の目的にとってプロットは、あっても困らないと思っています。
まあ、この時点で作るのがプロットなのかと問われれば、立つ瀬もありません。
そして、次は始めからプロットを作るのかと聞かれれば、ちょっと想像がつきません。たぶん、初めからは作らないと思います(頭の中では作っているのかもしれませんが自覚できるものではありませんし)。
行き当たりばったりは、緊張感があって、面白いみたいですから。
とりあえず、話の筋はまとまったので、問題なく終われそうです。
昔から習慣として、単発単発で思いついたことをできるだけメモするようにはしていたんですが、それをそのままにせず、雑にでも流れをまとめてみないと見えてこないこともあるんだなあと、体験をもって実感したところです。
「書くを継続する」を継続させるためにも、行き当たりばったりも緊張感があって面白いのですが、道標がある方が続けやすいでしょうし、もちろん目的によりけりかもしれませんが、今の目的にとってプロットは、あっても困らないと思っています。
まあ、この時点で作るのがプロットなのかと問われれば、立つ瀬もありません。
そして、次は始めからプロットを作るのかと聞かれれば、ちょっと想像がつきません。たぶん、初めからは作らないと思います(頭の中では作っているのかもしれませんが自覚できるものではありませんし)。
行き当たりばったりは、緊張感があって、面白いみたいですから。
コメント