飲み会と遠方出張の連日コンボ直後の土日にシャドウバースを進めた結果でした(サボりのいいわけの挨拶)。

というわけでシャドウバースやってました。ストーリー以降は昨日と今日だけですが。
ストーリークリアでもらったパックと、仮想貨幣を全部突っ込んで買ったパックとをまとめて開けて、出たカードをいろいろと溶かして「次元の超越」を3枚にし、予定通りウィッチを組むことに。

初めはデフォルトデッキに入ってた「10コスト 7/7」のスペルブースト持ちをフィニッシャーに据えて、軽量ドローと大量の火力、それに多少の雪だるま、ゴーレム、守備ゴーレムでぽちぽちと盤面に影響していくデッキに。とにかく手駒が足りないから手持ちの「それらしいカード」でお茶を濁しつつ、ランクを上げながら必要なカードを探していくことにする。

しばらくして、やっぱり一撃で決めれるフィニッシャーがいいねということで、スペルブーストするたびに+1/+1される生物にフィニッシャーを変更。その結果、相手のライフを途中で削ることの必要性が薄まる。

雪だるまは早いし大量に出るけどあまりにも非力で、守備ゴーレムはありがたい場面もあるけどやっぱり遅いし、加えてそこまで頼りにはならないと感じ始めたので、思い切って2/2ゴーレムを出すスペルだけに絞ることにする。この時点では2体出すスペルは2枚のまま。その代り速度を求めることにし、スペルブーストを加速させるスペルを追加。

生物を減らしたことで進化の使い道が減ったので、進化時ボーナスで加速させる生物も追加。とはいえ進化時ボーナスは少しハードルが高く、またウィッチにドロースペルが多いことも加味して、1枚引ければ良いだろうということで枚数は2枚に。

そういった経緯で加速スペルを導入したところ、前述のゴーレムを2体出すスペルが何やら重く感じ始める。単純にカードアドバンテージ取れてるのはいいんだけど、スペルブーストとの親和性が薄いし、それにできれば進化は加速生物に使いたいこともある。そのため他の軽いスペルに変更することに決める。

ちょうど軽量アグロ系に2、3度ほどボコられることが続き、全体除去欲しいかもなあと思っていたので、3コストで相手全体に1点ダメージのスペルを2枚導入。1点スペルと組み合わせて上手くコントロールできないかと期待してみる。一応本体にも入るし。
なお、7コスト全体3点はさすがに遅すぎるので却下。それなら7コスト守備ゴーレム2体か、4コスト3点スペルを入れると思う。

というところまでやって、現在D3ランク。課金はしてません。
あとは分かりやすいのは「マーリン」追加くらいだけど、まあ無理。手に入る気がしないわ。

二日でそこそこ遊んだから、とりあえず満足しました。あとはボチボチと"平常作業"に影響が出ない程度にプレイしよう。

最後に、ロイヤルの乙姫と、ネクロの速攻ゴーストを大量に出すスペル、ヴァンパイアの疾走5/1が特に印象的でした。
 
 
 
ノシ

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