手になじむウィッチが組めた気がした(レジェンド手に入らねー版)
2016年8月31日 TCG全般◆1コスト
2 エンジェルスナイプ
3 知恵の光
◆2コスト
1 光の道筋
3 マジックミサイル
3 ゴーレムの練成
3 ウィンドブラスト
2 虹の輝き
◆3コスト
2 エンジェルバレッジ
2 スペクトラルウィザード
3 魔力の蓄積
2 変成の魔術
◆4コスト
3 ルーンブレードサモナー
2 ファイアーチェイン
◆5コスト
3 運命の導き
1 冬の女王の気紛れ
◆8コスト
2 炎の握撃
◆18コスト
3 次元の超越
・エンジェルスナイプが2枚
3枚入れたらデッキパワーが下がった気がした。そのため2枚。でも序盤に引いても後半に引いてもそこそこ嬉しいから、3枚でもいいとは思う。
・1枚の光の道筋
同じくデッキパワーが下がる気がするのでできれば入れたくないんだけど、ほぼ無条件で撃てる軽いドローであることも確かなので。4枚目の知恵の光をイメージ。
・虹の輝き
後半に変成の魔術とプチコンボすると脳汁が出る。変成の魔術を使うようになって評価が上がった。
・エンジェルバレッジ
あまりにも数で押し切られることが多くて試しに投入してみたら以外と悪くなかったため。始めは1枚だったけど、冬の女王の気紛れが入ってからはコンボ狙いで2枚に増量。そうなるとタフネス2を落としやすくするためにエンジェルスナイプを3枚にしたくなるが、とりあえず様子見。
・スペクトラルウィザードが2枚
1枚は引きたいけど、2枚目はそこまで嬉しくなくて、3枚は引きたくない。だから。進化ボーナスはやっぱりハードルが高いし、ルーンブレードサモナーを進化させたい場面も結構あるから進化枠は残しておきたい。
・変成の魔術
デッキの性質上、2/2の除去が苦になることはほとんどないので、ほぼ万能除去。でも3枚は多い気がするので2枚。ラストワード対策にもなるところがとても良いし、除去対象を増やす意味でむしろ好都合なときさえある。
・ファイアーチェイン
3枚にするか迷ったし、3枚でもいいんだろうけど、これ2、冬の女王の気紛れ1に落ち着いた。初手にあってもだいぶ嬉しい高コストカードは貴重。
・冬の女王の気紛れ
序盤に役立つ軽コストのカードを、後半でも活躍させてくれる良カード。最悪一対一でもそこまで悪くは無い。対象取れないやつや、ラストワードがいやらしいやつも根こそぎ無力化できるのは本当にありがたい。でも今のところは1枚が適正だと思ってる。序盤に引くとそのターン中に雪だるまを処理できないので、やっぱり枚数ではファイアーチェインに軍配が上がる。
・炎の握撃
ターン中にコストを調整して、ぴったりPPがゼロになるように撃てると脳汁が出る。ラストワードは仕方ないとして、後腐れなく除去できるスペルが無いので、役に立たない状況がほとんどない。初手にあっても徐々にコストが下がっていくから「まあ仕方ないか」で済むところが良い。
・上の奴以外
固定かなあ。一瞬ウィンドブラストが2枚になりかけたけど、せいぜいそれくらいだし、実際に2枚になることはたぶんない。
マーリンは・・・たぶん手に入らない気がする。
ノシ
2 エンジェルスナイプ
3 知恵の光
◆2コスト
1 光の道筋
3 マジックミサイル
3 ゴーレムの練成
3 ウィンドブラスト
2 虹の輝き
◆3コスト
2 エンジェルバレッジ
2 スペクトラルウィザード
3 魔力の蓄積
2 変成の魔術
◆4コスト
3 ルーンブレードサモナー
2 ファイアーチェイン
◆5コスト
3 運命の導き
1 冬の女王の気紛れ
◆8コスト
2 炎の握撃
◆18コスト
3 次元の超越
・エンジェルスナイプが2枚
3枚入れたらデッキパワーが下がった気がした。そのため2枚。でも序盤に引いても後半に引いてもそこそこ嬉しいから、3枚でもいいとは思う。
・1枚の光の道筋
同じくデッキパワーが下がる気がするのでできれば入れたくないんだけど、ほぼ無条件で撃てる軽いドローであることも確かなので。4枚目の知恵の光をイメージ。
・虹の輝き
後半に変成の魔術とプチコンボすると脳汁が出る。変成の魔術を使うようになって評価が上がった。
・エンジェルバレッジ
あまりにも数で押し切られることが多くて試しに投入してみたら以外と悪くなかったため。始めは1枚だったけど、冬の女王の気紛れが入ってからはコンボ狙いで2枚に増量。そうなるとタフネス2を落としやすくするためにエンジェルスナイプを3枚にしたくなるが、とりあえず様子見。
・スペクトラルウィザードが2枚
1枚は引きたいけど、2枚目はそこまで嬉しくなくて、3枚は引きたくない。だから。進化ボーナスはやっぱりハードルが高いし、ルーンブレードサモナーを進化させたい場面も結構あるから進化枠は残しておきたい。
・変成の魔術
デッキの性質上、2/2の除去が苦になることはほとんどないので、ほぼ万能除去。でも3枚は多い気がするので2枚。ラストワード対策にもなるところがとても良いし、除去対象を増やす意味でむしろ好都合なときさえある。
・ファイアーチェイン
3枚にするか迷ったし、3枚でもいいんだろうけど、これ2、冬の女王の気紛れ1に落ち着いた。初手にあってもだいぶ嬉しい高コストカードは貴重。
・冬の女王の気紛れ
序盤に役立つ軽コストのカードを、後半でも活躍させてくれる良カード。最悪一対一でもそこまで悪くは無い。対象取れないやつや、ラストワードがいやらしいやつも根こそぎ無力化できるのは本当にありがたい。でも今のところは1枚が適正だと思ってる。序盤に引くとそのターン中に雪だるまを処理できないので、やっぱり枚数ではファイアーチェインに軍配が上がる。
・炎の握撃
ターン中にコストを調整して、ぴったりPPがゼロになるように撃てると脳汁が出る。ラストワードは仕方ないとして、後腐れなく除去できるスペルが無いので、役に立たない状況がほとんどない。初手にあっても徐々にコストが下がっていくから「まあ仕方ないか」で済むところが良い。
・上の奴以外
固定かなあ。一瞬ウィンドブラストが2枚になりかけたけど、せいぜいそれくらいだし、実際に2枚になることはたぶんない。
マーリンは・・・たぶん手に入らない気がする。
ノシ
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