シャドウバースその後というかスペルウィッチその後
2016年9月22日 TCG全般◆1コスト
3 エンジェルスナイプ
3 知恵の光
◆2コスト
3 マジックミサイル
3 ゴーレムの練成
3 ウィンドブラスト
3 虹の輝き
◆3コスト
3 エンジェルバレッジ
2 サモンスノー
1 変成の魔術
◆4コスト
2 マーリン
2 ファイアーチェイン
1 クイーン・メイヴ
◆5コスト
3 運命の導き
◆7コスト
1 アルケミックロア
◆8コスト
2 炎の握撃
◆10コスト
2 フレイムデストロイヤー
◆18コスト
3 次元の超越
・クイーン・メイヴの採用
序盤の守りに多大な不安があり、それを緩和するために投入。4コストが偉い。
序盤に引けなくても特に邪魔にならないところも良い。鉄砲玉だったり最後の一撃のパワー底上げだったり。フォロワー単体のパワーが基本的に低いデッキなので、1つのスペースに高いパワーのフォロワーを置けることが助かる場面もあった。
スペルウィッチの場合、フォロワーをプレイできないのは実際のところほとんど気にならないし、相手も放置するわけにもいかないのか大抵の場合対処してくれるから最低限の仕事はしてくれる。
スペースに余裕があればもう一枚入れたいくらい使いやすいけど、複数枚入れると今度はデメリットが目立つのかも。
・アルケミックロアの採用
一気に横に並べてくる系のカードを一枚でほとんど対処できる点を評価して投入。特に乙姫出される=敗色濃厚を打開したかった。守護ゾンビ3体とかにも刺さるし。
前述のクイーン・メイヴや、3枚のエンジェルバレッジ等の3コスト以下の除去をほぼ全投入した結果、7コストまでなら粘れることが増えてきたので、重めの全体除去を採用してみた。どうにか2枚確保したマーリンによるデッキ圧縮も影響しているのか、1枚でも結構引ける気がしてる。
「破砕の禁呪」が出てきてからどうなるかは今のところ微妙。「破砕の禁呪」は土が無いと決定打に欠ける気がしてるから、土を出す優秀なスペルが追加されなかったら、もしかしたら全体除去はファイアーチェイン+アルケミックロアのままになるかも。
もっともタフネスの調節はエンジェルバレッジとかですればよいとも言えるので、土すくなめ、もしくは土なしでも「破砕の禁呪」を採用する可能性はある。使ってみないと分からない。
・次元の超越が3枚
確かに重い。でもカードパワーが高いことはやっぱり間違いなく、これが無いとフィニッシュに不安を感じることが多いためある種の精神安定剤的に3枚に。マーリンが3枚になったらさすがに2枚にするかもしれない。まあしばらくはないけど。
・魔力の蓄積が0枚
どうしても場への影響が間接的に過ぎる。使いづらいことが増えてきたため思い切って全抜き。どうにかやっていけてるからオーバーキルだったのかもしれない。
・フィニッシャーをフレイムデストロイヤーに変更
ルーンブレードサモナーが弱いとは言わないけど、スペルブーストを溜めきれないことがやっぱり多かったので。序盤から中盤にかけてハンドにないとそもそもフィニッシュできないのが悲しくなることもあった。雪だるまやゴーレム、エンジェルバレッジの流れ玉とかでちびちび削っていると、フレイムデストロイヤーで十分だとは思い始めてる。クイーン・メイヴが1回でも本体殴れるとだいぶ楽になる。マーリンが本体殴ったことは一度しか無い。
・その他
ペンギンウィザードは楽しいしハマるとそれだけで終わったりするけど、不安定性が高まった気がしたので解雇。
ガントレットヒーラーは序盤なら相打ちともしかしたら数点のライフゲイン、中盤ならもう少し多めのライフゲインと一度だけの壁に使えたので悪くはなかった。基本的には守るデッキだけど、一応攻める方に傾けたつもりではいるので、ひとまず保留。
スペクトラルウィザードは迷うところだけど、マーリンの採用で進化枠を節約したいのと、若干のオーバーキル感が気になったので解雇。進化枠の件を除けばマーリンとの相性は良いから今でもありだとは思ってるけど、やっぱり間接的なのは否めないか。手札がなければ単体ではただのフォロワーだし。
フレイムウィッチが意外と面白いような気がしてるんだけど、まだ試してない。これを入れるなら1コストを増やしたいから「実験開始」まで入れて、そうなると「破砕の禁呪」を使いやすくなるなあとか思ってたりはする。さすがにコスト高すぎるか?
とりあえず今のところはこんな感じ。あと他のリーダーは基本的にはパックから引いたカードだけで組んでるんだけど、格安疾走ヴィショップが割と闘えてる気がしてる。ハマるとすげー速い。
ノシ
3 エンジェルスナイプ
3 知恵の光
◆2コスト
3 マジックミサイル
3 ゴーレムの練成
3 ウィンドブラスト
3 虹の輝き
◆3コスト
3 エンジェルバレッジ
2 サモンスノー
1 変成の魔術
◆4コスト
2 マーリン
2 ファイアーチェイン
1 クイーン・メイヴ
◆5コスト
3 運命の導き
◆7コスト
1 アルケミックロア
◆8コスト
2 炎の握撃
◆10コスト
2 フレイムデストロイヤー
◆18コスト
3 次元の超越
・クイーン・メイヴの採用
序盤の守りに多大な不安があり、それを緩和するために投入。4コストが偉い。
序盤に引けなくても特に邪魔にならないところも良い。鉄砲玉だったり最後の一撃のパワー底上げだったり。フォロワー単体のパワーが基本的に低いデッキなので、1つのスペースに高いパワーのフォロワーを置けることが助かる場面もあった。
スペルウィッチの場合、フォロワーをプレイできないのは実際のところほとんど気にならないし、相手も放置するわけにもいかないのか大抵の場合対処してくれるから最低限の仕事はしてくれる。
スペースに余裕があればもう一枚入れたいくらい使いやすいけど、複数枚入れると今度はデメリットが目立つのかも。
・アルケミックロアの採用
一気に横に並べてくる系のカードを一枚でほとんど対処できる点を評価して投入。特に乙姫出される=敗色濃厚を打開したかった。守護ゾンビ3体とかにも刺さるし。
前述のクイーン・メイヴや、3枚のエンジェルバレッジ等の3コスト以下の除去をほぼ全投入した結果、7コストまでなら粘れることが増えてきたので、重めの全体除去を採用してみた。どうにか2枚確保したマーリンによるデッキ圧縮も影響しているのか、1枚でも結構引ける気がしてる。
「破砕の禁呪」が出てきてからどうなるかは今のところ微妙。「破砕の禁呪」は土が無いと決定打に欠ける気がしてるから、土を出す優秀なスペルが追加されなかったら、もしかしたら全体除去はファイアーチェイン+アルケミックロアのままになるかも。
もっともタフネスの調節はエンジェルバレッジとかですればよいとも言えるので、土すくなめ、もしくは土なしでも「破砕の禁呪」を採用する可能性はある。使ってみないと分からない。
・次元の超越が3枚
確かに重い。でもカードパワーが高いことはやっぱり間違いなく、これが無いとフィニッシュに不安を感じることが多いためある種の精神安定剤的に3枚に。マーリンが3枚になったらさすがに2枚にするかもしれない。まあしばらくはないけど。
・魔力の蓄積が0枚
どうしても場への影響が間接的に過ぎる。使いづらいことが増えてきたため思い切って全抜き。どうにかやっていけてるからオーバーキルだったのかもしれない。
・フィニッシャーをフレイムデストロイヤーに変更
ルーンブレードサモナーが弱いとは言わないけど、スペルブーストを溜めきれないことがやっぱり多かったので。序盤から中盤にかけてハンドにないとそもそもフィニッシュできないのが悲しくなることもあった。雪だるまやゴーレム、エンジェルバレッジの流れ玉とかでちびちび削っていると、フレイムデストロイヤーで十分だとは思い始めてる。クイーン・メイヴが1回でも本体殴れるとだいぶ楽になる。マーリンが本体殴ったことは一度しか無い。
・その他
ペンギンウィザードは楽しいしハマるとそれだけで終わったりするけど、不安定性が高まった気がしたので解雇。
ガントレットヒーラーは序盤なら相打ちともしかしたら数点のライフゲイン、中盤ならもう少し多めのライフゲインと一度だけの壁に使えたので悪くはなかった。基本的には守るデッキだけど、一応攻める方に傾けたつもりではいるので、ひとまず保留。
スペクトラルウィザードは迷うところだけど、マーリンの採用で進化枠を節約したいのと、若干のオーバーキル感が気になったので解雇。進化枠の件を除けばマーリンとの相性は良いから今でもありだとは思ってるけど、やっぱり間接的なのは否めないか。手札がなければ単体ではただのフォロワーだし。
フレイムウィッチが意外と面白いような気がしてるんだけど、まだ試してない。これを入れるなら1コストを増やしたいから「実験開始」まで入れて、そうなると「破砕の禁呪」を使いやすくなるなあとか思ってたりはする。さすがにコスト高すぎるか?
とりあえず今のところはこんな感じ。あと他のリーダーは基本的にはパックから引いたカードだけで組んでるんだけど、格安疾走ヴィショップが割と闘えてる気がしてる。ハマるとすげー速い。
ノシ
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