◆1コスト
3 エンジェルスナイプ
3 知恵の光

◆2コスト
2 光の道筋
3 マジックミサイル
3 ウィンドブラスト
3 虹の輝き

◆3コスト
2 サモンスノー
3 氷像の召喚
3 魔力の蓄積

◆4コスト
3 マーリン
3 ルーンブレードサモナー
3 ファイアーチェイン

◆5コスト
3 運命の導き

◆18コスト
3 次元の超越


かなり原点回帰。

しばらくエミル搭載型を回してみていて、確かに序盤の時間稼ぎになるし、基本的にはコストがゼロだから、レヴィ以上に無理なくワンドローの付く雷撃が撃ててかなりホクホクで、それに終盤は終盤で本体2点火力に化けるとで、基本的にはどこで引いてもなかなか悪くない動きをしていたんだけども、それでも「ある程度早いデッキ」になるとこいつが出た程度では捌ききれず、かつこれはたまたまだけど、エイラに4回くらい連続で当たって、2/2程度では時間稼ぎにもならなかったのがトドメで、エミルは抜けていった。でも本当に悪くはなかったので、なにかもっとうまく使える方法がないか模索したい。

あと本体の削りをエミルとデストロイヤーとにほとんど任せてみたところ、あと数点が削り切れなくて負けることが続いたこともあって、ならば基本的には1枚で殴りきることを主眼に置いたルンブレに差し替えてみた。今のところ、正直にいってデストロイヤーよりも手には馴染んでる。デストロイヤーの場合、例えば2枚手札にあって、どうしようもないから片方出して相手フォロワーに対処すると、火力不足で一気に勝利から遠のくけども、ルンブレの場合、育っていない方を鉄砲玉にしてもさほど痛くはない。何よりもトドメのパンチが気持ちがよい。

レヴィが強いのは分かってるけど、やっぱり進化枠はマーリンに使いたい。これまでだと初手に超越があれば、デストロイヤーはまあ後で引けばいいかくらいの話だったけど、ルンブレになると、むしろこっちが無いといけないから、超越ですらマリガン対象にせざるを得ないことがある。なので超越を引き込むためにもマーリンは必須だと思うので3枚。始めはレヴィも1枚か2枚入っていたけど、フォロワー除去はスペルに任せる。とにかく進化枠をマーリン以外に使いたくない。そういう意味では、エミル+雷撃も序盤の支えにはなるし強い動きだけど、嬉しい動きとはいえない。

ゴーレムの練成がゼロなのは、最近こいつが序盤の支えに見えないから。気にし過ぎなだけかもだけど、エルフとロイヤルが積んでることが多い、例の2点除去の的にしか見えなくなってる。もしくはスルー要因。やっぱりフォロワーは脅威にならないといけないと思う。

サモンスノーはしばらく抜けていたんだけど、やっぱり横に並べるのは対処されなければ強力だと思うので再び採用。エルフは相変わらずだけど、アグロヴァンプが落ち着いたことで、ようやくエンバレの流行も落ち着いてきたように感じていることも一因ではある。ルンブレの水増し兼、細かいフォロワーへの対処用に。3枚か2枚かは今のところ結論が出ない。

とにかく疾走に弱いデッキなので、氷像の召喚は即投入したかったんだけど、しばらくは死の舞踏がそれを許してくれなかった。現在は以前と比べれば死の舞踏が減ってきたような気がしているし、相変わらずリノは出たり入ったりで軽く二桁を削っていくので、エルフが強い以上、3枚必須な気がしてる。

変成の魔術は実際のところ欲しい。でも、たぶん許されない。これを撃ってると多分負ける。割り切りが必要。
 
 
 
ノシ

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