[シャドウバース] 現在の超越ウィッチ
2016年12月19日 TCG全般◆1コスト
3 エンジェルスナイプ
3 知恵の光
2 実験開始
◆2コスト
2 古き魔術師・レヴィ
3 マジックミサイル
3 ウィンドブラスト
3 虹の輝き
3 炎熱の術式
◆3コスト
3 魔力の蓄積
1 変成の魔術
◆4コスト
1 マーリン
◆5コスト
3 エンシェントアルケミスト
3 運命の導き
◆6コスト
1 破砕の禁呪
◆10コスト
3 フレイムデストロイヤー
◆18コスト
3 次元の超越
速度を多少犠牲にして守備を固める方向。
キーカードは間違いなくエンシェントアルケミスト。5ターン目までは軽量除去で場を整理しておき、5ターン目のエンシェントアルケミスト進化で相手の盤面を叩いて、6ターン目、ガーディアンゴーレム2体+エンシェントアルケミストのパンチで相手フォロワーを対処+2コストの除去といった動きが安定。全体除去の恐れが低いなら3体出してもいいと思う。
変成と破砕は1ゲームで1発だけと割り切る。何より土はできればエンシェントアルケミストに使いたいので、土消費カードは極力減らしたい。実際のところ引かなくても、「辛いが何とかならないでもない」が、引きすぎると明白な足かせになるので、他のカードでどうにかでも対処できるのなら、これらはまあ1枚でもいいんじゃないかと思う。
マーリンは超越サーチ役として確かに欲しいは欲しいんだけども、エンシェントアルケミストがキーカードな都合上、後攻4ターン目、先行5ターン目のどちらでも撃ちにくいので、枚数を減らしてみてる。5ターン目に進化枠をエンシェントアルケミストに使って、相手フォロワーを1体処理するケースが多いことも影響してる。ついでにいえば、超越抜きでも何とかなることもあるため、マーリンの重要度があまり高くないと思ってる。レヴィに枠を使わざるを得ないことも多いし。
でも、とはいえできればもう1枚欲しいと思わないでもない。スペルブーストカードは三択なので、進化なしでも悪くはない。基本的に超越しか対象にしないであろう蓄積を1枚減らしてもいいのかもしれない。
より序盤の守りを固めるなら、実験開始をくず鉄に差し替えてもいいと思う。ただ、ウィンドブラストの突発的ブーストに使える等、一長一短なので、そこは趣味かと。炎熱の術式フル投入のおかげで、2コスト帯の除去陣営がしっかりしたため、個人的には実験開始かなあと思ってる。あんまりアミュレット入れすぎるのも良くないし。
あと検討するとすれば、ゴーレムの練成、魔女の雷撃、炎の握撃あたりか。
ゴーレムは前のときに書いた通り、「相手にとって利のある除去」の的にしか見えないので最近は回避の傾向にある。
雷撃は安定感が魅力なんだけど、3コスト4点火力はちょっと重い印象がある。超越は基本的に常にカツカツなので、進化ボーナスを狙うのも結構難しい。と思うし。
炎の握撃はこの3つの中では最有力だと思ってる。ガーディアンゴーレム連発でコストは一気に下がるので、中盤から後半にかけて手札が強くなる。なんだかんだ確定除去は強い。が、ただでさえマーリンの枚数を絞っているのに、これ以上スペルブースト付きのカードを採用するのは二の足を踏むところではある。
ノシ
3 エンジェルスナイプ
3 知恵の光
2 実験開始
◆2コスト
2 古き魔術師・レヴィ
3 マジックミサイル
3 ウィンドブラスト
3 虹の輝き
3 炎熱の術式
◆3コスト
3 魔力の蓄積
1 変成の魔術
◆4コスト
1 マーリン
◆5コスト
3 エンシェントアルケミスト
3 運命の導き
◆6コスト
1 破砕の禁呪
◆10コスト
3 フレイムデストロイヤー
◆18コスト
3 次元の超越
速度を多少犠牲にして守備を固める方向。
キーカードは間違いなくエンシェントアルケミスト。5ターン目までは軽量除去で場を整理しておき、5ターン目のエンシェントアルケミスト進化で相手の盤面を叩いて、6ターン目、ガーディアンゴーレム2体+エンシェントアルケミストのパンチで相手フォロワーを対処+2コストの除去といった動きが安定。全体除去の恐れが低いなら3体出してもいいと思う。
変成と破砕は1ゲームで1発だけと割り切る。何より土はできればエンシェントアルケミストに使いたいので、土消費カードは極力減らしたい。実際のところ引かなくても、「辛いが何とかならないでもない」が、引きすぎると明白な足かせになるので、他のカードでどうにかでも対処できるのなら、これらはまあ1枚でもいいんじゃないかと思う。
マーリンは超越サーチ役として確かに欲しいは欲しいんだけども、エンシェントアルケミストがキーカードな都合上、後攻4ターン目、先行5ターン目のどちらでも撃ちにくいので、枚数を減らしてみてる。5ターン目に進化枠をエンシェントアルケミストに使って、相手フォロワーを1体処理するケースが多いことも影響してる。ついでにいえば、超越抜きでも何とかなることもあるため、マーリンの重要度があまり高くないと思ってる。レヴィに枠を使わざるを得ないことも多いし。
でも、とはいえできればもう1枚欲しいと思わないでもない。スペルブーストカードは三択なので、進化なしでも悪くはない。基本的に超越しか対象にしないであろう蓄積を1枚減らしてもいいのかもしれない。
より序盤の守りを固めるなら、実験開始をくず鉄に差し替えてもいいと思う。ただ、ウィンドブラストの突発的ブーストに使える等、一長一短なので、そこは趣味かと。炎熱の術式フル投入のおかげで、2コスト帯の除去陣営がしっかりしたため、個人的には実験開始かなあと思ってる。あんまりアミュレット入れすぎるのも良くないし。
あと検討するとすれば、ゴーレムの練成、魔女の雷撃、炎の握撃あたりか。
ゴーレムは前のときに書いた通り、「相手にとって利のある除去」の的にしか見えないので最近は回避の傾向にある。
雷撃は安定感が魅力なんだけど、3コスト4点火力はちょっと重い印象がある。超越は基本的に常にカツカツなので、進化ボーナスを狙うのも結構難しい。と思うし。
炎の握撃はこの3つの中では最有力だと思ってる。ガーディアンゴーレム連発でコストは一気に下がるので、中盤から後半にかけて手札が強くなる。なんだかんだ確定除去は強い。が、ただでさえマーリンの枚数を絞っているのに、これ以上スペルブースト付きのカードを採用するのは二の足を踏むところではある。
ノシ
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