[シャドウバース] バハムート降臨~使った・使われたカードの感想~
2016年12月31日 TCG全般アルベールとかサラマンダーブレスとかの「まあ強いよねー」なカードと、あと自分が使った方のウィッチのカードは除きます。
---------------使ったカード---------------
・フェアリーナイト
バハムート前は右も左もエルフばっかりで、なかなかエルフを使う気がしなかったんだけど、ようやく他のクラスが追いついてきたような気がしたので(ロイヤルを除く。こいつはもともと同格もしくはそれ以上。)、リノとエンシェントを作って試しに組んだ冥府テンポに入れてみてる。
手札の枚数を減らすことなく、また進化枠を使うことなく相手フォロワーに対応できるのは悪くなかった。もちろん冥府の達成にも一役かってくれる。半端なく強いってわけではないけど、地味に使えるって印象。
・ドラゴンテイマー
ニュートラル気味につくったデッキに3枚投入してみたところ、フィーネからのゴブリンメイジサーチと素で引いたものとで、フィーネで成長したセクトールをパンプしてフィニッシュというまあまあ楽し気なムーブが。なんか「カードゲームしてるなあ」って感慨にふけったりふけらなかったり。
・海賊ゾンビ
ルーキーの代わりに入れてみたら、まあまあ悪くはなかった。やっぱり軽いネクロマンスは使いやすい。
・サディスティックナイト
エンシェントエルフを相手にする以外は、たいていエンハンスまで待った気がする。終盤に差し掛かったタイミングで相手の大型フォロワーを処理しながら、こっちは大型フォロワーを展開する動きはさすがに強い。ましてアグロヴァンプなので、7コスト付近の相手のライフはドミネーターの範囲内にあることが多く、また相手の進化枠も残っていないことが多いので、突進での対処も難しい。序盤でも終盤でも活躍するという、まさにエンハンスの狙い通りなカードだと思う。
・レヴィオンデューク・ユリウス
危惧していた通り、少なくとも俺の手には馴染まなかった。タフネス3のため除去されにくいのは確かに強味なんだけど、その一方でパワーが1であるため、戦闘における場への影響力がほぼ皆無に近いことがその要因なんだと思う。ヴァイトの裏に置けたりするとまた違うんだろうけど、ちょいと都合が良すぎるか。
・煌翼の戦士・リノ
思っていた通り実に前のめり。叩け叩け叩けー。その清々しい殴りっぷりから、アグロビショップなんていうデッキを組んでやりたくすらなる。試しに組んでみようかな。アルミラが欲しくなるなあ……。
---------------使われたカード---------------
・禁忌の研究者
いやあ、強かった。例外はあるものの、基本的にはフォロワー同士を交換していくゲームの中で、場にいる中でこいつだけ別のゲームをプレイしてた。土というデッキ自体が果たしてどうなのかはまだ分からないけど、新カード追加直後で探り探りな現状ではガチガチに守りを固めつつも攻め手が無いわけではない土はもしかしたら悪くない選択なのかも。
・インペリアルドラグーン
ランプに入ってたっぽい。ほぼ半壊はさせられたけど、まあ時間をかけすぎた自分のせいって面も否定できない。
・グリフォンナイト、輝石のドラゴン
竜巫女引けてないとすぐ息切れしそうなデッキだったけど、そのかわり引ければリソースがほぼ尽きない。ウリエルのおかげで40分の6で引けるから、けっこう悪くないのかも。
・バロール
進化突進でドロシーを潰されて、コンバージョンして場を壊滅という「まあ、そう組んでくるよねー」なムーブをされた。正直、最高の流れってわけではないんだろうけど。
・よろめく不死者
コンバージョンされたり、躯の餌にされたりと散々なやつだった。供物にしやすいカードが増えたからなのか、けっこう躯さん見る気がする。そのときのルナの笑い声がなかなかのイラッ。まあ音は消してるから文字のみだけど。
・ネクロアサシン
よろめく不死者のラストワードを発動させつつ、こっちのフォロワーを除去されたり。噛み合ってこそなんだけど、本体もそこそこ良いサイズなので、ラスワをある程度組み込んでいたり、ゴーストを生み出すのが苦にならないようならメイン張れるかも。
・神魔裁判所
ビショップ相手にフォロワー1体だけ出すのが今後躊躇われるくらいにガンガンに除去された。まあそういうカードなんだから仕方ないんだが。以後気を付けて立ち回ろうと思うものの、術中にはまっている気がしないでもない。
ノシ
---------------使ったカード---------------
・フェアリーナイト
バハムート前は右も左もエルフばっかりで、なかなかエルフを使う気がしなかったんだけど、ようやく他のクラスが追いついてきたような気がしたので(ロイヤルを除く。こいつはもともと同格もしくはそれ以上。)、リノとエンシェントを作って試しに組んだ冥府テンポに入れてみてる。
手札の枚数を減らすことなく、また進化枠を使うことなく相手フォロワーに対応できるのは悪くなかった。もちろん冥府の達成にも一役かってくれる。半端なく強いってわけではないけど、地味に使えるって印象。
・ドラゴンテイマー
ニュートラル気味につくったデッキに3枚投入してみたところ、フィーネからのゴブリンメイジサーチと素で引いたものとで、フィーネで成長したセクトールをパンプしてフィニッシュというまあまあ楽し気なムーブが。なんか「カードゲームしてるなあ」って感慨にふけったりふけらなかったり。
・海賊ゾンビ
ルーキーの代わりに入れてみたら、まあまあ悪くはなかった。やっぱり軽いネクロマンスは使いやすい。
・サディスティックナイト
エンシェントエルフを相手にする以外は、たいていエンハンスまで待った気がする。終盤に差し掛かったタイミングで相手の大型フォロワーを処理しながら、こっちは大型フォロワーを展開する動きはさすがに強い。ましてアグロヴァンプなので、7コスト付近の相手のライフはドミネーターの範囲内にあることが多く、また相手の進化枠も残っていないことが多いので、突進での対処も難しい。序盤でも終盤でも活躍するという、まさにエンハンスの狙い通りなカードだと思う。
・レヴィオンデューク・ユリウス
危惧していた通り、少なくとも俺の手には馴染まなかった。タフネス3のため除去されにくいのは確かに強味なんだけど、その一方でパワーが1であるため、戦闘における場への影響力がほぼ皆無に近いことがその要因なんだと思う。ヴァイトの裏に置けたりするとまた違うんだろうけど、ちょいと都合が良すぎるか。
・煌翼の戦士・リノ
思っていた通り実に前のめり。叩け叩け叩けー。その清々しい殴りっぷりから、アグロビショップなんていうデッキを組んでやりたくすらなる。試しに組んでみようかな。アルミラが欲しくなるなあ……。
---------------使われたカード---------------
・禁忌の研究者
いやあ、強かった。例外はあるものの、基本的にはフォロワー同士を交換していくゲームの中で、場にいる中でこいつだけ別のゲームをプレイしてた。土というデッキ自体が果たしてどうなのかはまだ分からないけど、新カード追加直後で探り探りな現状ではガチガチに守りを固めつつも攻め手が無いわけではない土はもしかしたら悪くない選択なのかも。
・インペリアルドラグーン
ランプに入ってたっぽい。ほぼ半壊はさせられたけど、まあ時間をかけすぎた自分のせいって面も否定できない。
・グリフォンナイト、輝石のドラゴン
竜巫女引けてないとすぐ息切れしそうなデッキだったけど、そのかわり引ければリソースがほぼ尽きない。ウリエルのおかげで40分の6で引けるから、けっこう悪くないのかも。
・バロール
進化突進でドロシーを潰されて、コンバージョンして場を壊滅という「まあ、そう組んでくるよねー」なムーブをされた。正直、最高の流れってわけではないんだろうけど。
・よろめく不死者
コンバージョンされたり、躯の餌にされたりと散々なやつだった。供物にしやすいカードが増えたからなのか、けっこう躯さん見る気がする。そのときのルナの笑い声がなかなかのイラッ。まあ音は消してるから文字のみだけど。
・ネクロアサシン
よろめく不死者のラストワードを発動させつつ、こっちのフォロワーを除去されたり。噛み合ってこそなんだけど、本体もそこそこ良いサイズなので、ラスワをある程度組み込んでいたり、ゴーストを生み出すのが苦にならないようならメイン張れるかも。
・神魔裁判所
ビショップ相手にフォロワー1体だけ出すのが今後躊躇われるくらいにガンガンに除去された。まあそういうカードなんだから仕方ないんだが。以後気を付けて立ち回ろうと思うものの、術中にはまっている気がしないでもない。
ノシ
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