◆1コスト
3 知恵の光
2 くず鉄の練成

◆2コスト
2 新たなる運命
3 古き魔術師・レヴィ
3 ドワーフアルケミスト
3 マジックミサイル
3 虹の輝き
2 炎熱の術式

◆3コスト
3 変成の魔術
2 破魔の術式

◆4コスト
3 冥府への道
2 上級アルケミスト
2 ルーンの貫き

◆5コスト
2 エンシェントアルケミスト
3 運命の導き

◆6コスト
2 破砕の禁呪


よりアグロを意識するなら破魔辺りを減らして、ルーン3にしてもいいと思う。レヴィ3との組み合わせはやはり魅力。

2コストフォロワーが強力だから試しにゴブリン積んでみたけど、なんか安定しなかった。

このデッキの場合、運命3は多分無駄。10コスト状態で「冥府→冥府→運命」の流れか、セラフ出されたときに強引に変成探しにいくとかの、いわゆる緊急事態のときに撃つスペルだと思ってる。といいつつも、手札が7枚以上で、デッキの残り内容でも現況に対処できそうなら、手なりで撃つことはある。

ドワーフはかなり偉い子。こいつが入ったから、土冥府を組んでもいいと思えたまである。
なお、虹で戻すともちろん土の水増しができはするけども、それを前提にデッキを組むことはしない方がいいと思う。

土は確かに墓地肥しには有用なんだけど、消化できないと意味が無いから、あまりスペルは減らさない方がいい。前述のゴブリンもたぶん同じことで、気分としてはキャントリップだけど、ゴブリン+2コストフォロワーだけでは墓地が肥えないから、たぶん安定しなかったんだと思う。

エンシェントを3にするかは微妙なところ。土を含めれば墓地を8枚肥やせるうえに、場に守護3体を出せるのは明らかに強いんだけど、そうする前に殴り殺されては意味がない。

見ての通り安い。



ノシ

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