◆1コスト
2 エンジェルスナイプ
3 知恵の光

◆2コスト
3 古き魔術師・レヴィ
3 マナリアウィザード・クレイグ
3 マジックミサイル
3 ゴーレムの練成
3 虹の輝き

◆3コスト
3 ベビーウィッチ・エミル
3 神秘の探求者・クラーク
2 氷像の召喚

◆4コスト
3 ルーンの貫き

◆5コスト
3 ゲイザー

◆6コスト
3 刃の魔術師

◆9コスト
3 次元の魔女・ドロシー


笑っちゃうほどベーシックな形に落ち着いてしまった。結局、奇策を弄するよりも素直にデッキパワーに身を任せてみる方向でいってみようと思ったので。

氷像の召喚は使っている人がいたので試しに入れてみたら、思っていた以上の活躍を見せてくれたのでレギュラー入り。横に大量展開したときの壁役はもちろん、序盤の手札が悪いとき、横展開するまでに必要な1ターンを稼ぎながらスペルブーストしてくれたりと、回っているときもそうじゃないときも役割を果たしてくれた。こいつが機能しないということは、たぶんそれは負けが濃厚か、これが無くても勝っているかだと思う。

守護と陽光きついなあとか(確定除去0枚)、全体除去で凌がれると息切れするなあとか(運命の導き0枚)、手札からのダメージがちょっと少ないなあとか(デモスト、舞踏)、まあ言いたいことはありつつも、そこは割り切ることに。

どこかに道筋を1枚差し込みたいんだが、さて。スナイプ、レヴィ、クレイグ、エミル、クラークのうちどれかを1枚を削るか?
 
 
 
ノシ

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