★印がワンダーランドのカード

3 願い
3 犬
3 白雪姫 ★
  1/2→2/3 ラスワで復活進化+その効果を失う。
2 赤枝の聖騎士・ノイシュ ★
  2/2→4/4 次のターンの4ダメ以上を3固定にする。
3 教理
3 法典
1 烈火の魔弾
2 シスター
2 プリプリ
2 スレッジエクソシスト
3 治療の祈り
3 裁判所
2 アイアンメイデン
2 清浄の僧侶 ★
  4/6→6/8 僧侶の聖水を2枚手札に加える。
3 テミス
3 セラフ

out
3 鉄槌
2 レディアンス
1 苦罰
2 大修道女

in
2 赤枝の聖騎士・ノイシュ
1 烈火の魔弾
1 裁判所
2 アイアンメイデン
2 清浄の僧侶


2,3ターン目ならいざ知れず、4ターン目以降に進化権を使ってまで行うにしては、3タフネス以下消滅がイマイチ有効に働かないように感じてきた。そのためまず鉄槌がoutし、と同時に6コストの苦罰も併せてout。

レディアンスは弱いことはもちろん書いてないんだけど、現状ではさすがに悠長すぎる。もう少し軽く、盤面に即影響を及ぼせるものに変える必要があった。

ここまでで明らかに除去能力が低下している。しかし、レディアンス以上のコストを採用するわけにもいかない。なぜなら出す前に撲殺されるから。ビショップの2コスト帯には他にまともな除去はなく(異端審問はさすがにないと思うが、どうだろう)、必然的に3,4コストの中から選ぶことになる。

裁判所の追加は前回から決めていたので特に文句はない。白雪が序盤から仕事して初めて最高に働くが、ファンファーレのランダム確定除去はやっぱり強い。魔弾を挿したのは裁判所をなるたけ働かせるためって意味合いでもあったり。

メイデンは明らかな昏き対策。たまに野獣の動きを止めたりもする。野獣に当たったときは消滅が欲しくなるんだよなあ。消滅させたい相手が増えてきたら鉄槌を戻そう。

4枚目の法典として魔弾。これはもう他にないから仕方がない。できれば他のに変えたい。第一候補はティナではあるんだけど、4コストは渋滞気味だし、できれば3コストまでに抑えたい。こっそりマイニュって手もあるが、即効性がないのはやっぱりマイナス。2コスト2点でいいんだけどなあ。……それだと使わないかも。ライフ1点回復くらいはつきそうだ。

先行の犬との合わせ出しを考えなければ、スレッジをティナに変えてもいいのかも。ティナ1枚しかないんだよな。言葉は悪いが、どうせ次のシーズンではゴミと化すだろうから、あんまり作りたくない。

レディアンス、苦罰のドロー、大修道女の回復+進化での突進を1枚で担うのが(≒担うことを期待しているのが)清浄の僧侶。大修道女より1コスト軽いのもいい。
元々の連中と比べると即効性はないが、小分けにできる、合計2枚ドロー4点回復はもちろん悪くなく、どっかの2コスト3/3みたいなぶっ壊れでもないが、なかなかの好印象。

そしてノイシュ。昏きが流行している時点で、できたらノイシュは入れたいと思ってた。要するに「ノイシュ+裁判所」の爆発物処理班。10ターン目にセラフと合わせて出すのもなかなか嫌らしくてよい。


ノシ

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