ちょっと食べ過ぎた・・・。じゃがりこ。あとするめ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱりその話題かってブラウザを閉じない
いつのまにやら2007年第4クールもおしまいに差し掛かっていました。つかおとなしく年の瀬と言え。

(つ´∀`)つ

そんで今期のは、どんなもんだったのでしょう。短めに感想。
 
 
▽ef
描写が独特でした。メッセージ残すシーンなんか特にそれが顕著で。
が、お話は普通、というよりも平凡。。。あるあるーって。

▽みなみけ
ほさか80パーセント。まこと♀20パーセント。これで占めて100パーセント・・・っ、というかまあ、そんな感じ。

▽釘宮(選択肢多いな
これのときの川田はやっぱりネ申..._〆(゜▽゜*)
そんだけ。

▽騎士魔法使い
作画100パーセント。これで占めて100パ(ry
今期における、2年生筆頭。

▽もっけ
地味だが良作。ほんわか。
 
▽風魔の小次郎
なんという黒獅子。なんという壬生のブレイク。
まあ、こいつらは原作とは全くといってしまっていいほど扱いが違うわけですが。そんでも、時系列変えたりもしてちょこちょこと原作と同じところが出てくるから、原作好きだった自分としては、いちいちそのたびに懐古してしまうのは楽しくもあり。
どいつもこいつもこの手のドラマにありがちなナイス棒読みで、いかに格好つけて、どんなギップルよろしくクッサーな台詞が口をついて出たとしてももう、もはやニヤニヤしてしまうしかない。。。
あー竜馬かっけえ。壬生と並べてぇ(ぉぃ。

▽クラナド
マジ泣きしかけた。話の流れからして、そう仕掛けてくることが薄々、や、ほぼ確定くらいの心境で臨んではいても、それは反則。抗えるかって。泣けないほうが無理ってのはよく言ったものだなぁ。うん。
現在視聴中のダンチ一番。
 
 
と、いうわけでした(なにがだ。
画像は、efのオープニングテーマ。
 
 
 
 
長い家の殺人を読んでみた
デビューでコレなら十分でしょーなんて書くとでも思っていたのかァっ!?われェッ!?(もう喋るな

本音になると、いろいろと参考になる部分がある小説だったなあと思ってます。それは好意的な意味でも、反面教師的な意味でもね。
読了後、佐藤さんを追いかけまわす鬼ごっこ遊戯とは、やっぱりかかわりたくないなあとか、改めて感じたりも。
 
 
 
 
 
ef - a tale of memories. OPENING THEME〜euphoric field feat.ELISA
ELISA 天門 酒井伸和 西田恵美 CD GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M) 2007/10/24 ¥1,260

あらびき芸

2007年12月5日 日常
エンタもオンバトも
いつのまにか見んくなったわけで
同時に名前を出すのも失礼でしたか
そうですか
 
 
 
あらびき芸は0時前に始めてはいけないと思うんですよ
まわるまわるーまわるー(だが入ってない

そんな輪廻。
 
 
 
 
 
 
扇愛奈 CD Viictor Entertainment,Inc.(V)(M) 2007/06/20 ¥2,100
ココロジュース
真夏の夜に華
レベルアップ
たそがれアイロニー
コミック雑誌なんか要らない
こんにゃく人間
DIAMONDS
長編小説
ジェラシックパーク
 
先日、某ブックオフで交わした一幕>一部脚色あり挨拶
 
 
 
黄色いカード、気に入っていたんだが。まあ仕方がない。
・・・銀色も悪くないしな(ぉぃ
 
 
 
 
 
 
>[探偵ガリレオ]
とりあえず初回は、先に犯人が分かっていて、あとはそのトリックを暴く系でした。いわゆる古畑と同じですね。
その1話目、とりあえず原作がそうだとは知らなくても、別の作品を読んでいれば、
「ああ、これ東野圭吾のか」と分かりそうな、一種独特のにおいのする、複線張り貼りな1話目でした。
つかこれ、隠蔽して文字でどうやって著すんだろう。気になる。

はい視聴継続。
決定ではなく継続。
どこかの誰かの台詞ですが、あらゆる新番の勝負どころは1話目ではなく2話目3話目ですから。
まだ、まだ分からんよ。

明日の新ドラマは、大泉の洋ちゃん主演です。予告を見る限りでは、またもや髪質をネタにしていましたねw
これで何作連続ですか。
どんだけー。
 
 
 
>[臆病者の一撃と書くのは、
 なんとなく気に入らないから、
 やっぱりBUMPでおねがいします]
来週でしたか。今年はすこしだけ早いんですね。
今回は試聴すらしていません。
月並みながら楽しみです。
メーデー。

深刻にお病

2007年10月14日 Magic
今期新作のあまりの中二病っぷりに わたし閉口>ハロー
 
 
 
慣れる前に、キッテシマイソウだ。
 
 
 
 
 
 
>なんか一つか二つ前に10版とかなんとか書いていた気もしますが。
 
振り返ればローウィンがいる(昨日ちらっと観た「踊る大走査線」を意識。
 
正直、すべてを把握してはいませんが。緑白の《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》が少し変なヤツだってことは分かった。
タルモとの兼ね合いもあり、ここは《滅び/Damnation(PLC)》サイドの《恐怖/Terror(MRD)》メインって流れになるのか。怖っ。
無駄カードになりかねないだけでこの扱いがたやすく想定されるんだから、《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》ってのはどんだけ阿呆だったのかってことが知れる。

それとやっぱ注目はプレインズウォーカー。どれもこれも痛々しいが、中でも緑のは頭ひとつ抜けて頭悪いな。土地を2つアンタップとか。どんだけマナ加速だ。
生もの展開しやすい色ということもあり、守りやすく攻められる。青みたいにサクっと屠られそうな色と違って安心感と安定感があるってのが印象。
こんなの2ターン放置したら、それだけで光が見えそう。

今回も今回として毎度のことで。これをレアにするなのコーナー。対象はもちろんアレ。いうまでもないですね。
NEW《強迫/Duress(USG)》。これがレアなのは納得がいかん。こういう基本的なのをレアにするな。
基本的。能力が単純で、しかも魅力的、ぐらいに捉えてもらえればいいと思います。

NEW《強迫/Duress(USG)》のこのレアリティ。これが誘引になるのか、それとも敬遠となるのか。まあおおむねは誘引になるんでしょうが。
俺は、低マナ域で品質の良いユーティリティはいわばそのエキスパンションの顔みたいなものと思っているから、
それを敢えてユーザーから遠ざけるやりかたってのは、あんまり好みのやり方ではない。
売れるのは分かっているんだから、それをできるだけ手に入れにくくする、つまりレアリティをあげるのは、方策としてあまりにも妥当。
代わりなんてのは、まあいくらでもきくにはきく。どうにでもなるにはなる。
その代わり、格差は広がる。それはもう確実に。
間口を広げることに無頓着なのではなく、もはやどこかで新規開拓を諦めてしまっているのではないか。どうしてもそこんところを邪推してしまう。
それが今回の、個人的には弱体化したと思われる《強迫/Duress(USG)》を見たときの感想。
蛇足ながら、生もの捨てさせられる代わりに2ライフを献上する。まあ弱体化かなと思った次第です。

ここでふと、あのあんちくしょうこと強敵と書いても多分トモとは読まないよねなな《強迫/Duress(USG)》に対して、まさかの基本的発言なんぞしてしまったわけで。今更ながら、いささかどころではない抵抗を覚えています。
自分、青好きなので。

…ま、まあ、わたしは(これは自信を持って言えるw)弱体化《雲散霧消/Dissipate(MIR)》がリストに含まれていただけで、おおむね満足ですよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それにしてもカウンタースペルして生物を戻したいだなんて、なんというブリンク。

ノシ
なんと。まだ息が(挨拶

ちょっと帰省の帰りに渋滞に嵌まってみましたので、せっかくだから俺はこの暇潰しを選ぶぜってなもんで書いてます。

が、どっこい今は文字を残すのに不似合いな場所にいるうえに、なにより残す気すらも沸かないという甚だしくも体たらく。

リハビリしないとなあ…。
 
 
そんなわけで…。
きた…!
ついに…
俺のニコニコ番号の…っ

リミッター解除…っ!>挨拶
 
 
 
 
や、関東にさえいなければ間違いなく落涙ものだったんだけどね。実際。
おかげさまで持ってないよりは持ってる方がいいよねレベルのうれしさです。
…だってなあ。どうせあっちに戻れる頃には…。ねえ?

 
 
 
>10版
暫定フルスポイラー。でましたね。方々でいろいろと話題の種は尽きないようですが。
ま、落ちるんじゃないかと噂されているものが軒並みデッキの根幹、重要な部分を担っていたりしてるみたいだから、なんとなく全体のパワーが下がったように見えるだけかもしれないし。
個人的には《ついえし希望/Sunken Hope(PLS)》のおかげでテンションが微上昇中です。俺の《ついえし希望/Sunken Hope(PLS)》で、みんなムッコ(ry
 
 
 
 
このへんで。

犬が苦手です。

2007年6月26日 日常
帰り道、夜の散歩と洒落込んだおばはんにでくわしたんですわ。
条件反射的にいつもどおり、ある程度の距離を、その獣からとるわけですな。
 
 
 
……なんか、むしろ距離が縮まってきてるんですが?
 
 
 
 
 
 
リールがメジャー!?>挨拶
 
 
 
 
 
 
あ、測るメジャーね。
 
 
 
 
 
 
 
 
もうね。馬鹿かと。アホかと。
こーいうのにぜんぜん詳しくないから知らんけど、仮に指先で止められる装置があったとしても、
もうね。馬鹿かと。アホかと。
そんな野放しに毛がはえたような装備でうろつくとは、
もうね。御馬鹿かと。御アホかと。
もはやこれは獣刀法違反かと。
 
 
 
 
 
 
ありえない。
つかΣ(・Д・ノ)ノ アウッ
 
 
 
このへんで(愚痴。
おや。あなたも午前様ですか。
 
 
なんと奇遇な!>挨拶
 
 
コラ反応するな。そこの未成年。
 
 
 
 
>《マナ漏出/Mana Leak(STH)》退役?
じゃあ《誤算/Miscalculation(ULG)》くれ。
いや。やっぱりいらない。
《記憶の欠落/Memory Lapse(MIR)》にしてくれ。

言ってて、どれも無理っぽいなあ。
 
 
 
 
>あっ
そういえば眠いワ。
 
 
 
 
このへんで。
前にもそんなこと言ってるヤツの話をした気がします。

俺様のことかあっ!>挨拶
 
 
もはや口癖に近い。
 
 
 
 
>大学生が野球をしている
ともあれ早稲田おめ。強いのね。学校にも某有名人にも何の興味も湧かんが。
サイトウッ! そいつを寄越せええっ!
って、汗付きハンカチに殺到する女子どもがいるとか言う絶素敵展開なんかがあるのであれば俺もファン入りしますよ。
 
 
 
 
>水はペットボトル?
実家にいる頃は「水をわざわざ買うとかありえねー派(自作語)」だったんですが。
いまなら分かる。これは確かに生活必需品レベル。
気休めなんだけどねえ。なにげなく必要だよ。
 
 
 
 
 
そいでは。
ダイアリーノートを再開します

とまあー、ね。いわゆる日常生活と申しましょうか。日本語的に多少は意味の通る文は、もっぱらヒミツに移行していた昨今ではございましたが。
ほらほらあ〜。わたしって飽きっぽいじゃないですかあ?(ホント知るかって思うね、こういう風に言われるとさ。
 
とうぜんこんな吐き気以外にも諸々もよおしてしまうようなコトバは全力で冗談ですが。
じつのところ飽きたってのは、もしかしたら今の気分に案外と近い表現になっているのかも知れません。
毎度毎度こんなのばっかってのも精神にヨロシクない。
書く側にとってもお読みくださる側にとっても。たぶんね。
あーっほんとなー。わっけわからんなあ。
書いてる当初から思ってはいたんだけど、いまこそ改めて思うな。
こりゃあ病んどる。そうそうそれや。お前は、病気や。
グラビアアイドルをグラドルと略すっぽく言えば病むドルなのかそうなのかっと。。
それによくみると似たようなテーマで書いてるもんが多い気もする。
想像力不足も深刻や。
こりゃあ病んどる。グラビ(ry
 
 
(つ´∀`)つおいといて
 
 
いろいろと言い訳なんぞもしてはみましたが、なんだかんだで結局はしたいようにするだけですよねえ。
気がつけば、いつのまにやら100も嘘を並べ立てていたみたいでしたから、ま、このあたりが潮時かなと。
それにフィクションもほどほどにしておかないとね。
嘘をつくのが悪いことだとはべつに思わないけど、つきすぎるのはなによりこの舌によくない。
ヤマザナドゥ@閻魔様との裁判に負けちまうなあ。釘抜こわいよ釘抜。
 
敗訴!
 
 
これからは、できたら、ちゃんと「日記」にしていきたいものですなあ。
 
 
 
 
>洗い場が汚い
掃除。
掃除。
掃除。
SO☆U☆JI☆U☆ZA☆I☆

ともあれキレイにしてやったぜ。
 
 
 
 
>10版に《迫害/Persecute(USG)》《燎原の火/Wildfire(USG)》が含まれていないことを切に願う
強すぎるってレベルじゃねえぞ!
いいから《対立/Opposition(UDS)》あたりにしとけって。な?
 
 
 
 
>天気は晴れ
どうして俺がひきこもる日に限って、こんなにも晴天ですか。
先週の嵐はなんだったんだあああああ(棒読み

それにしても先週のは、なかなか洒落にならない雨だったなあ。
や、ほんと。でかい目的があったとはいえ気安く外になんか出るんじゃなかったよ。
雨で流れ出してたんだけど、まさか今さら足をで滑らせるとは。
あのスーとっ感たるや、某マリ王の秘儀片足すべりなんかを思い出してしまったぜ!
ステージ1-2で、上のコインマークを使って行なう例のポーズを覚えている人は挙手(せんでよろしいです。はい。
 
 
 
 
そいでは。

遮音

2007年6月13日 Fiction
ゆれる緑をしゃりと摘まんだ
風にこぼれそうになっていた一本の線が、こちら側へと引き戻された
こわしてしまおうが、たすけようが、どちらでも構わないだろうに
こうして支えたのが気紛れであったのと、それは同じだと言う
妨害にも、練習は容赦なく要求される
しかし、そのことを知らずに、
とうに完成されている邪魔の仕方を
いつしか会得してしまっていたがために
手は、耳を塞ぐ選択を知らない
おでかけ おでかけ そのやさき
あめふり ざーざざ かみなり ががが たいきたいき すこしだけ
とびだす かぎあけ すきまとびら ながれこむ ずさずずさ
ばつん てく さしたかさ なかさなく どどっどどど
おまちかね おたのしみ ささうたおう じゃっじゃ しゃしゃあ

ああ そとでた ぶらさげてあるいた

THE BACK HORN

2007年6月9日 Fiction
「あなた、うらないって信じるほう?」

「ま、五分五分ってとこだな」

「当たるも八卦、ってやつ?」

「いいや」

「あら。じゃどういうこと?」

「自分の直感には割と素直」

「分かんないよ」

「要するに、お前さんに占ってもらうことなんて、俺には無いってことだよ」
 
 
 
 
 
THE BACK HORN 松田晋二 林慶一 菅波栄純 山田将司 CD ビクターエンタテインメント 2007/05/23 ¥3,000
かけられて10年 すっかりさびた鉄橋
町外れにある川の上流の早瀬に
いつのまにか作られていたという
つまり はじめて人に発見されてから10年が経つ ということなのであろう
経年した風雨の痕跡で彫り上げられた まばらでずたずたの刺繍
導く 眉をひそめて そのどこからも正解は導出されない
手を取るものも 手を取る事態も 現れてからでは遅すぎる
 
 
さようならとなぞった指先をかえすのが 怖くて怖くてしかたがなかったから
 
 
 
 
 
 
藍坊主 佐々木健太 CD トイズファクトリー 2006/10/18 ¥1,000
ハローグッバイ
羽化の月
ボクが走るのは、ここに置き去りにしないといけないものを、より等閑にしたいからでは、もちろんない。
ボクが走るのは、これから手を振るもの同士関わることが、無駄に思えて仕方がないからでも、おそらくはない。
ボクが走るのは、一見して鏡写しとしか信じられないあの幾多の光景のその向こう側にすこしでも早く着きたい――その意味だけを知りつつ自分を急かしている――そんなわけでも、やはりない。

結局、ボクは走っているだけである。

愚痴

2007年5月20日 Fiction
ところどころに転がっているよ
拾い集めるのに疲れられた 誰彼の価値観
それに妥協も
蹴飛ばされることなく佇む様は 堂々とした態度
見方によっては尊大とも取れる
いちまい カーテンをひかれて それで姿を隠され またカモフラージュされている
揺るがないそれらは誇りを持つわけでもなく むろん誇るでもない
ただいた いたように思えた
静かだった
意外なことのように感じられた

ふたたびすくわれることもなくはない
そもそも考えてもいないのだろうか
考えられて初めて
しかし 生々しく
あれは存在感を有する
ぶよぶよのカタマリとなる
ほかの目には映らない 無機的な有機物となる
捕縛され捕縛する意味が甦る
 
 
 
ところどころに転がっているよ
意識した瞬間から キミはボクの一部だ

出来損なった。

2007年5月13日 Magic
毎年恒例、第三エキスパンション発売と共に前エキスパンションを排す運動を開始。
 
ショックランドなんかなくたって3色は組める!>挨拶
 
 
 
ノシ
青緑でよりよい品物いりなんてキモそう。

以上、携帯からでした。
ノシ

< 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 >

 

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