小判鯱

2009年1月7日 Fiction
持った座席の種類に関わらず、重きを置くのは最下位の知らせ、予言、格言、戒め、それに救済もほんの少し。
名前に誇りを持てないあんたらしいね、慎重なのは分かるけどさ。
過去があり、現在はありそうで、やはり、そう、もうひとつ、未来、未来だけは、なにをどうしたって、違う。違う、同じには扱えやしない。近くにいられてはたまらない。
それだからつき離される。
紐で密かに繋ぎたがられる。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/3757655/

いつか戻ってきてくださいとか、
音楽から離れるわけではないんですよねとか、
素直におめでとうございますとか、
正直、裏方ではなくて私はアナタの声、その感情が聴きたいんですとか、
ぜんぶがぜんぶ口にせずとも自己嫌悪です。

自分の言い訳を、なんだか押し付けているみたいで。
トイズでした。なるほど納得。
ジョージア特有のあの香料が苦手な方には、まず受け入れられないだろうと思います。わたしも最初は駄目でした。というか、これの一つ前のエンブレムブラックのバージョンがだいぶ厳しい出来栄えだったから、なかばトラウマだったんだと思います。
はっきり言って好みが分かれすぎる味です。自然な味わいを求める方には絶対にオススメしてはいけません。人工感バリバリです。香料のためだけではないんじゃないかというほど。
が一方で、言葉は悪いですが、一度慣れてしまうとなかなかどうして。香料と相乗する濃厚さは特に際立っていますし、やはりコーヒーを飲んでいるからには、それをはっきりと意識させる味わいが欲しいもので、その点でこれには十分過ぎるコーヒー感があります。
まあはっちゃけると、眠いときには最適な1本ってことです(ぇ
同社のエメラルドマウンテンブラック発売の影響かどうかわかりませんが、やはり最近、なかなか見かけなくなってしまいました。エメラルドマウンテンブラックは、贅沢ドリップで出していたガツンとくるパンチ力というよりも、どちらかといえばホッと一息つかせることに主眼を置いているような感じがあって、まあそれはそれでひとつの形だと思うんでいいんですが、贅沢ドリップが店頭から軒並み消えていて、エメラルドマウンテンブラックがズラリと並んでいるのを見ると、個人的に好きな1本があっさりと見限られたような心地がして、ちょっとだけさびしい。
突然ですが、コーヒーが好きです。
喫茶店でもスタバでもインスタントでもどんとこい。コーヒーであれば分け隔てますが愛でます。
もっぱら手軽に買える缶コーヒーが最近のターゲット。ただしブラック。あるいは糖系極少。
そんな狭い対象の中を選り、これまで味わった中でも、理想の1本と確信できたのが、これ。ワンダ第5のコーヒー。
糖類ゼロマックスとか、砂糖はないけど甘味料全開な缶コーヒーが異常にもてはやされている現状に、ある意味では対極のものとして居場所を見つけられたであろう、コーヒー+ミルクという古典的だけど観点としては新しい、定番中の定番なこの組み合わせ。
もう1年くらいお目にかかっていません。もう普通に買うのは難しいんだと思います。
直近の継承者としては、UCCのカフェブルーノか、ルーツの無糖ラテが近いんでしょうが。
思い出は美化されてナンボなのでしょうか。飢えた今こそ、確認してみたいもんです。
厳しく点数つけたくなるのは関心がある証拠です。
どうして健康診断の前になると、こんなにもお酒が飲みたくなるんだろう?
不思議です。
普段は文字通りに嗜む程度なのにね。
このひとの本、読んだことがなくて、意図して避けていたわけではないと思うんだけど、でも、なんとなく敬遠してたのは確かだったのかなあと、リュウさんとハルキさんの区別をつけようとしていなかったのも、手をつけなかった一因になっていたのかな。
印象に残るのは、格好いい文体と、あとがき。
どうでもいいけど福山潤の稼働率は異常だ。主役クラス4本とか。。
うわっ、田中と山根だ!

そして二歩目で転んだ!

駄目だっ、耐えられないっ
なにかと話題の、ガタイだけは《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TMP)》にそっくりなアイツ。テンペストのカードと比較されても遜色なく扱われる時点で、それってどうよとか思いつつ、よし、では《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》だ。生物の質云々は、他はともかく、過去と比べちゃあいけないらしい。
しかし久しぶりだ。意欲をかきたてられる一枚だ。
はあ。とうとうレギュラーっすか。
ところでシャドームーアは強そうだなあ。はあ。
雰囲気は嫌いじゃないんだが。この薄っぺらさをどう扱うべきなのか迷う。喰魂。
塊魂とか嘘喰とかの似通った字面を横においておくと混乱が誘えて吉。
この愚か者めっ
飲み会の帰りに、某爆笑問題がコマーシャルをしている、缶のお酒が売っていました。はじめて見かける味でした。
へえ、買うんだ。
段階として、Dir en greyレベルになってしまうと、少し厳しい、そんな俺にピッタリ。
シングルのときにも聴いてはいたけど、蜜指、改めて曲調が好みだなあ。
めがね、買おう。買おう。
こんな日には、いつも考えることなんだけど
風に遊ばれてってえには、ちとばかり、ズレのある日だった
どっちかってえと、風にもてあそばれてってのが正しいかなあ

武蔵野線は、やればできる子なんです
でも、傘は持ってた。パンは売り切れ。

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