インストール先のフォルダを何となく見てみたら、どうやら「ダウンロードに失敗」のメッセージが出た後も、しばらくはダウンロードが継続されてるっぽい。失敗したところまでなのか、それとも失敗メッセージは出てるけど、失敗したファイル以降のダウンロードが実は継続しているのかは分からないけど。

というわけで、「失敗した=もう一度ダウンロード再開」をすると多重接続になってる可能性があるんじゃないかと思い、放置しておいて後でもっかい見たときに止まってたら、そのときに改めて再開でいいのかなと思ってます。

なお、現時点で1.03ギガで、全体は約2ギガらしいから、先は長いな……。

ちょうど今日から始まるみたいだし少し興味もあったから、遅い夏休みと台風が重なったことも多少影響して、よしプレイしてみようかと思ったんですが。

まず大元のゲームアプリの認証メールが届かない。たぶんサーバが混んでるんだと思い放っておいたらどうやら正しかったらしく30分後くらいにメールが到着。認証は無事通る。

が、シャドウバースのアプリのインストールに失敗する。どうやらこちらもサーバが重たいらしく、インストーラのダウンロードは成功してるけど(まあ1メガ以下だし)、その後の各本体ファイルのダウンロードに失敗しているっぽい。3回試したけど、どれも切れる場所が違った。

うーん。まあ別に急いでないからいいケド。テレビCM流してるようなゲームのリリース日くらいサーバを増強しておいてもらいたいなあとは思った。

最初は全然気が付かなくて、ED見て「おおっ」ってなった。
でも巻き戻してもっかい聴いてもなかなかピンとこなくて、ようやくサビの途中のビブラートのところで「あ、真崎エリカさんだ!」って判別できた。

不覚。

ふと思ったんだけど、「巻き戻し」って言い方は今後なくなっていくのかなあ。「早送り」ならテープじゃなくなってもまだ意味は通じるんだけど、HDDとかメモリで「巻く」って単語は、なんかそぐわない。

じゃあ何が相応しいかと言われると、うーん。何だろう。映像とか音楽って基本的には前に前にどんどん進んでいく性質のものだから、それを「早く送る」ことを「早送り」って呼ぶのはとてもしっくり来る。よってこっちは問題ない。
でもそれを逆転させることと、早く戻すことは別だから、「早戻し」はなんか違う気がする。安直に「早戻し」と呼ぶのはベストじゃない。

「巻くってなーに?」と疑問を持つ人が続出しない限り、「巻き戻し」でいーよ。というか「巻き戻し」はもうそれ自体固有単語だろ。分解する必要ない。
分類だけで判別可能じゃん?(挨拶)

通常の人の目にも止まるようなランキングでもちらほら名前を見かける(耳にする)くらいだから、多分評判はいいんでしょうな。ラジオみたいに歌だけが流れてるんなら何も問題はないんだけど、テレビで絵付きで放送されると相変わらずお茶の間は微妙に凍り付くんだろうか。最近音楽番組見てないからその気持ちはほとんど忘れかけてる。というかお茶の間に人が揃ってる時間帯に流れてる音楽番組ってもうMステくらいしか思いつかない。そういった意味では地雷は踏みにくくなってる、のか? お茶の間を凍らせる役割がスマホゲームのCMに移管されている気がしないでもないけど、なんか話が横道にそれてる。

とりあえず「AXIA ~ダイスキでダイキライ~」、「一度だけの恋なら」、「いけないボーダーライン」だけ聴いた。個人的にはやっぱりAXIAいいね。本放送で聴いて思ってた通り。メッサーくんと趣味が合った(趣味か?)。
残りはウォークマンの順番待ち……、いまウォークマンで流れてるのが「A」でこれ「ワ」なんだよな。すげー遠い。しゃあないので適当なタイミングで聴いとこ。

って、来月もう2ndアルバム出るんだ。アニメの最終話に合わせてんのかな。
LC:AZE、TAMUSICの代表が手を組んで出来てるサークル。前はSYNC.ART’Sも絡んでた気がするんだけど、違ったかな。

CDのパターンは3つある認識で、一つは女性ボーカリストのコンピ。LC:AZEとTAMUSICでもお馴染みの形態で、基本的にはこれが目当て。KEiNAさんが参加し続ける限りは、少なくとも試聴だけは欠かせない。

二つ目はボーカロイド。東方に並ぶ、とまでは言わないけど、同人音楽の巨頭ジャンルの一つ。でも全然所有してなくて、唯一ALVINEのだけは持ってたりする。なんだかんだ言っても琉姫アルナさんの曲は性に合うらしい。

三つ目はインスト。これだけはどうしても食指が伸びない。それが仮にALVINEであったとしても。事実として、所持しているCDの99%は歌入りなのです。

とまあ、そんな感じ。見かけたら試聴はするようにしてますけど。
・Aintops
たしか「星名優子」さんと「LC:AZE」関連の方々が歌っていることがきっかけで手に取ったんだったか。
で、改めて聴いてみると、上記の方々だけではなく、「葉月のこる」さんの声質がだいぶ好みだってことに気付く。
あと、機械で出してる音(DTM音といえばいいのか)とロックが混ざってる感じが嫌いじゃなかった。
個人的にはあたりだったかなあ。

・Aliesrite*
これまたロック調。けいおん以来、女性のロック調に弱い傾向がある気がする。

・Alstar (紺野聖&仲村芽衣子)
まあ、このタッグを買わない選択肢はなかった。次はよ。

大部分の曲を仲村芽衣子さんが歌っていたから購入。失礼に聞こえるかもだけど、事実としてマイノリティな購入動機だとは思う。普通はアリスが好きな人が買うんだろうなあ。アリスは全然知らないから、純粋に曲として聴きました。

帰省中の車内でシングル集が流れてきた。流行ったよなあ。夜もヒッパレでよく見かけた印象。

今日聴く前までは「ALL MY TRUE LOVE」と「my graduation」が好きだった気がしてて、実際その通りではあったんだけど、聴いてて一番心地よかったのが「Go! Go! Heaven」だったのは何故だろう。

当時から今日までの間に経験してきた音楽の影響かね。何がどう作用したのかは分からないけど。

オリンピックですねー。甲子園ですねー。あんまり関心ないけど。

でも、オリンピックは卓球とテニス、甲子園はさすがに地元の結果くらいは気になるわけで、というか愛ちゃんの準決勝の相手はなんだったん? 準決勝の試合とは思えないくらいの圧倒感だったけど。天上人?

前から思ってたけど、男子の卓球はなんであんなにもアクロバティックというか、エンタメ感が強いんだろう。見てて面白いから全然いいんだけど。

錦織の準々決勝は最後のタイブレークだけ見た。モンフィースの菊丸ジャンプにビビる。あれで返ってたら危なかったなー。まさに紙一重。
ともあれ準決勝がんばー。相手はマレーか……。

見たいものだけ見ればいいと思います。
「一万年と二千年前からあ・い・し・て・るー」でお馴染みのAKINOさん。まあ代表曲だよね。間違いなく。
歌がうますぎるのは言うまでもないんですが、どうしてかアクエリオン関係以外ではあまり聞かない印象で、あるいは代表曲が偉大すぎるケースかと思うほど。実力から鑑みると、そんなわけはないと思うんだけど。
でも個人的には「Go Tight!」の方が好き。

かと思っていたら、甘ブリと艦これで再びこの人の凄さを思い知らされることに。甘ブリ以降に露出(=テーマ曲)が増えた印象があるから、甘ブリがきっかけだったのかな。実際名曲だし。

声の質、歌い方、ゆらぎ具合、あとはとにかく「全力出してる!」って思えるかどうかに、個人的な好みが左右されてるんだなあと、自分の嗜好というものを改めて再認識させられました。つまり、その条件を満たしている人ってことで。
これは久しぶりに、追いかけてしまう人が出てきてしまったかも。いや、前から知ってはいたんですが。
とりあえず、よくぞ「海色」を出してくれましたってことで。次の曲がとっても楽しみです。
日中は仕事なわけだから、必然的に文章を書くのは夜になってしまう。

早起きして書けばいいじゃないかと思いはするし、いろいろなところで「朝の方がパフォーマンスが発揮できる」なんて聞くから、一度「ある程度の期間を決めて」試してみたいんだけど、はっきりいって「そうは言っても」な状態。まあやるなら生活リズムを根本的に変える必要があるので、それはまた今度か。うん。やらないパターンだな、これ。

で、言いたいことは何かというと、夜のテンションがとかく危険だってこと。

これまた文章読本系の本とかにはしばしば出てくる話で、実際正しいと思うんだけど、「一度書いたら熱が冷めるまで待て」ってな感じの格言というか、もはや掟といって差し支えないんじゃないかと思われるくらい、よく耳にする話がある。書いてるときはテンション上がってるから、割と突っ走っていても気にならないことが多く、それを避けるためには自分で書いた文章を客観視できるようになるまで待て、と。
で、そうなった後で読み返して顔を真っ赤にするか、そこまではいかないかは場合によるけど、いずれにせよたいてい、微調整の嵐が巻き起こる。

そんなわけで、ただでさえ文章書いてるとテンションが高まる傾向にあるのに、それが夜だと、もう始末に負えない。前にケロロ軍曹で取り上げていたけど、夜の軍曹はいつもと違う。昼間のパパくらい違う。

その夜のテンションの中、手元に類語辞典なんてあると、もう最強だ。普段なら絶対にチョイスしないであろう単語が、ものすごーく魅力的に光ったりする。もうこれしかない。なぜこれを思いつかなかったんだってなる。そして翌日、赤くなる。そういえば今日、どこかでギロロが誕生してた。

それはそうとして。

継続して書くことを目的としているので、ルールとして書き溜めはしないことにしているけど、この通り実に危うい状態にあることが明るみに出たので、ひとつ対策を講じることにします。

その日書いたものは、その日にはアップしない。推敲はあり。
で、次回のはじめに、前回書いたものの再推敲・微調整を行い、それをアップ。一日で冷めるかは分からないけど、とりあえず試す。
アップした後で、次回分を書く。で、上に戻る。

「書き溜め」といえば書き溜めかもだけど、継続して書くことにはなっているから、まあいいや。
朝令暮改が発令しました。

・・・や、ほんと、類語辞典はアカン。めっちゃ便利だしこれからも絶対に使うけど、タイミングによっては諸刃すぎてお手々が痛い。
酒屋の「やまや」というチェーン店で、2本で1,800円(税抜き)というコーナーがあり重宝してます。
いまのところ、ハイランドプライド、カティサーク、バランタインファイネストが一歩リード。お安くても美味しく大変よろしい。
基本的にはスコッチを好むようで、バーボンは全般的に苦手らしい。でもジムビームは最後の方は割と慣れてた気もする。今度試してみよう。

サントリーのダルマはけっこう前に、しかも1瓶しか体験してないからあんまり覚えてないけど、悪いイメージも特にないし、そんなに高くもないから、今度タイミングを見てもっかい買ってみようかな。税抜き1,300円くらいが底値っぽい。

角は無印、黒、白を飲み比べてみて、どう考えても白が一番だった。最近値上げしたんだよなあ。ちょっと手に取りずらくなった。

お求め安くて美味しいウィスキーを、ぼちぼち捜索中です。
いろいろやったけど、最終的には「KB3168965」を先にインストールすればよかったっぽい。俺の半日と、通信量1.5ギガバイトはどうしてくれるんや・・・。まあいいけど。

ただ、手動適用のときって、WindowsUpdateをコマンドプロンプトから意図的に止めておかないと「インストールされたプログラムを確認中・・・」が出続けるっぽいので、そこは注意だった。

とりあえず、あれだ。
何事もそうだとまで決めつけるつもりはないし、事実そんなこともないけど、ことこの手のことについては、まずは最新情報(今回でいえば"7月"というキーワードのあるサイト)を参考にしないといけなかったってことだな。

勉強になりました。
 
 
では ノシ
この間「仕様ですかそうですか」と書いたけど、なんだか違うっぽい。「Windows7のアップデートが進まない」という事象がどうやら起こっている模様で、いくつかのサイト(公式含む)を参考にして対応してみたけど、それでも全然始まらない。というか、公式の言うとおりにしてみたら、ネットワーク コントローラのドライバがぶっ壊れて、無線LANが死んだんだけど。これには困った。本当。いろいろ検討した結果、自宅内での有線LAN接続を完全に放棄しているから、無線が使えない=ネットにつなげられないので。たまたま昔、DSをネットにつなげる関係で買ってたUSBの無線LAN子機があったから、どうにかドライバを入れなおしてどうにかなったけど、WindowsUpdateでドライバが壊れるとか、予想外でした(想定はしておくべきだったかもだけど)。

今年の4月からそんなことになっていたみたいで、でも今回のことに気が付くまでは知りもしなかった。情報収集不足なんだけど、情報発信不足じゃね、とも思う。
さて、いつ始まることやら。こないだは「更新プログラムを確認しています・・・」が8時間以上続いていたからな。でも、通信量が全然使われてなかったから、そもそもつながってなかったぽいんだよな・・・。何が起きてる。
「堀江さんがボーカルの一人」くらいの知識。前々からどのようなものなのか興味はあって、たまたまTSUTAYAでベストアルバムが目に留まったので、借りてみた。ベストアルバムってすそ野を広げるのには便利よね。実際、今回のように、入口になることはままあるし。

そこでふと思い出したのはDVDの売り方のこと。
発売当初は、高くても買う人用の値段設定をつけて、しばらくすると、もうちょっと安ければ買う人がお求めやすくなるように値段を落とす。それでも買わない人には書籍の付録にしたり、過去作とのセット販売にしたり、さらにさらに値段を落としたりする。で、俺のような「いや、買わないし」って人用にレンタルも用意する。分かりやすい需要と供給。
なんという用意周到。なんというウサギのダンス。

一般流通のCDは一部を除き基本的にはレンタルで済ませてしまおうとするから、提供元には少し申し訳ない気もするけど、しいて言えば「お、これはレンタルされるのか。なら次の作品も」とお店側が判定してくれるかもしれない。そう思うことで気休めにしようと思う。

話を戻して、数曲聴いた感じでは、アイマスとスフィアを足したような印象。どっちも割と好きだが、さて。
やっぱ「中恵光城」さん七色(の声)だなあと思っていたら、いきなり「仲村芽衣子」さんの歌声が。
そうか、「ABSOLUTE CASTAWAY」の次は「Adresse」になるのか。なにこのゴールデンライン。
というわけで、「仲村芽衣子」さんです。

ここ5年くらい、個人的なボーカリストランキングで、ずっとNo1のお人。どんだけハマっているんだろうと思わないでもないけど、まあ仕方がないとも思う。とにかく、その声質にやられました。ゆらぎが起こりまくる。
個人的には、「水夏える」さんと組んだとき、つまりはサークル名「Gift」の音楽と一緒のときが、一番キラキラしている気がしてます。一度活動停止になったときは、本当に残念な思いをしたけれど、また再開してうれしい限り。次のを早く聴きたい。
ここ最近、すっかり定番アプリになりつつあります。気軽に読めるのがいいね。

いくつか「これなら本を買ってもいいな」と思える作品もあったから、そういった意味では正解のやり方かもしれないけど、逆に「ここで読めればいいかな」に落ち着いてしまった漫画があったのも事実だから、志々雄様いわく、所詮この世は弱肉強食。ここだけじゃないけど。

今では、買う漫画家もほとんど固定されてて、ここで見なければ、おそらく一生見なかったであろう漫画も多数(本当に多数)あったから、「吸収」という意味では、無意味ではなかった、と思う。本になってないのもあるし。

とりあえず、週1の楽しみになっている「キルミー・ベイビー」の更新が止まらないことを願うばかりです。
まだ見てなかったのを。

【若干怪しい】
・NEW GAME!
仕事系ってことで、少しSHIROBAKOを期待したりもしたけど、今のところそこまでのリアル気配は感じないし、おそらくそういった方向でもなさそう。これから修羅場くるのかなあ(原作未読)。デスマーチや!

【切らざるを得ない】
・レガリア The Three Sacred Stars
いや、だって。



で、そのあと。

【上位2本】
変わらず。

【突破したかもしれない】
・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 絶望編
過去話なんだけどね。

【本格的に怪しい。次の話次第】
・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
なんだろう、絵や動きは素晴らしいんだけど、まったく話に乗れない(致命的)。

【それ以外】
いつものこと。
A-Oneさんの次に来たのは「ABSOLUTE CASTAWAY」さん、つまりは「中恵光城」さんでした。プロフィールのとこに書いています、好きなボーカリストにも入れさせてもらっています。

とにかく声の使い方が上手な人ってイメージ。今後追いかけるかどうか判断する際の個人的な基準の一つにしている、声から感じる「ゆらぎ」を自在にコントロールしているって印象がある。かっこいい曲は爽快に訊かせるし、スローペースな曲はしっとりと訊かせる、安定感の固まり。

「少女病」さんの「残響レギオン」とかは一般に流通しているCDにもなっていますから、もしかしたら「Mitsuki」名義の方が知名度は高いのかもしれません。まあどっちにしろ、そのボーカル力に間違いはない。

どうやら2016夏のコミケでベストアルバムをリリースするようです。
ベストか。さて、どうしたものか。
2016年8月1日の同人サークル:「A-One & 秋葉工房」
TOHO EUROBEATシリーズでおなじみの「A-One」さん。「東方キャラクターのコスプレをした外人さんがジャケット写真のCD」といえば、もしかしたら認知人数が増えるのかもしれない。増えないのかもしれない。分からないけど、とりあえずその画像を張り付けてみる。宣伝?

上のタイトルからも分かるとおり、いわゆるユーロビート系を得意とするサークルさん。ユーロビートって、一般流通のCDでは最近あまり見ない気がしてる。頭文字D(のバトル中の音楽)が好きな人なら、自然に入れるんじゃないかと思うけど、どうだろ。俺はどっちも好きな部類。

それはそれとして、東方系のはおおむね年に1枚リリースされるベスト盤を数枚所持しているだけで、基本的には「秋葉工房」さんとのコラボ作品である「SUPER EURO SMASH」シリーズを好んで聴いています。やっぱりオリジナルが好きらしい。
何枚出ているのか、正確には把握してないけど、1から6までは所持していたはず。そういえば、持っているうちで最新の6はメロンブックス専売だった(と記憶している)。専売って、個人的にはあまり好ましいとは思ってないんだよね。イベントに参加するほどの熱量は正直ないので、基本委託になるんですが、あまりばらけると注文するのが億劫になる。実際、2016春のM3のやつで、あきばおーで買いたいCDがまだ買えてないし。

それに、専売になると、やっぱり売り切れるのが早い、気がする。そのときはそうなる前に確保できていたからよかったんだけど、買いそびれてたやつが、某中古販売店で最大で20倍くらいのプレミア価格に高騰してたのには、少し引いた。

ユーロビートは、(こっちでは)まだまだ元気です。たぶん。

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