あまりにも"個人的に完璧な仕様"だったことから、実物に触れることもなく、あるいはネットで買ってしまってもいいのかもしれない、とまで思っていたのだけど。いやはや、どうして。実物を触ってみてからにしてよかった。過去は過去、いまは今ということを思い知った。以前は実装されていた仕様が、今でも採用されているとは限らない。

なんのことかと言うと、ホールドキーでホールドされるのが、以前は「タッチパネルは常にロック、ハードキーは設定でロックするかしないか選択できる」だったものが、A35はまったくの逆で「ハードキーは常にロック、タッチパネルは設定でロックするかしないか選択できる」に変わっていたこと。

個人的にタッチパネルを操作するときって、前回操作時から24時間程度が経って、音楽再生位置がリセットされてしまい、再生開始の操作をしなければならないときや、突発的に再生曲を変えたいときぐらいのもので、基本は本体横のハードキーだけで操作している都合上、この仕様変更は全くもって受け入れることができない。
タッチパネルがオンになっていると、主に移動時に誤動作することは経験上分かっているので、A35の場合、必然的に「完全ロック設定」でホールドせざるを得ない。そうなると、ボリュームを少し調整するだけでも、いちいちホールドを外して、かつタッチパネルの誤動作に注意しながら操作しなければならない。

めんどくせー。無理。

ソフトウェアで制御できる部分ではあると思うので、ホールドの設定パターンのバリエーションが今後増えたら、また考えます。後ついでに言えば、タッチパネルのレスポンスがまあまあ悪かったので(ただしソフトウェアのバージョンは1.00だった。最新ではある程度改善されているとも聞く)、これについても改善されたなら、決めてにはならないにせよ、好条件になるかとは思ってます。
 
 
 
ノシ
前回からだいぶ空いたので、だいぶ溜まりました。


・ClariS
説明不要。残念ながらそこまでのファンではないためお決まりのベストレンタルだけど。次のベストが出たらまた同じことをするだろうとは思う程度には好み。


・Color&Color+
知る限りで女性ボーカルのオムニバス型の東方アレンジサークルのはず。ふぉれすとぴれおとかIOSYSとかInnocent Keyみたいな。確か1枚だけ少し気になったから買ったんだったと思う。


・Confetto(ななひら)
ななひらウィルスに感染している人は試聴すらしない。


・COOL&CREATE
何気に15年くらい前から知ってはいるサークル。といっても当時は「同人サークル」という認識はなくて、中の人が配信してた着メロが気に入って、それを使ってた。なんちゃらマリオネットとかいう曲だったかな・・・。忘れたな。BM98のデータもあった気がする。「えいりーーーーーん」とかいった感じのタイトルの曲で有名なはず。が、10年くらい前に1枚買ったきりで、あとはこの間リリースされたベストしか持ってない。それにしても息の長いサークルさんである。


・doubleeleven UpperCut
歌は上手なんだ。歌は。実際それが目当てで買ったわけだし。調べれば分かるけど、下ネタが酷いので、よしいいぞもっとやれ(あれ?)。なお下ネタを排除している名義もある。


・EastNewSound
メインは東方アレンジの認識だけど、持ってるのはオリジナルのみ。把握している、もしくは購入可能だったら買っているらしく、つまり試聴の時点で気に入ったということで、たぶん気に入っているんだと思う。たぶん。


・Eternal Melody
これまたメイン東方アレンジ、持ってるのはオリジナルのパターン。ダーク系が心地いい。東方アレンジはこれ以上はうかつに増やさないことを誓っているから、買うことはできないけども、オリジナルなら試聴を飛ばせる程度には好み。


・fhana
説明不要。天体のメソッドのエンディングは名曲。


・fishpond
開拓しようとして1枚買って、それっきり続きを見かけない系。どんなだったかな。。。


・fripSide
nao期と南條期とに分かれる。nao期の10枚組アルバムを買ってしまう程度には好き。かといって南條期も別に否定派ではなく、レンタルで見かけたら手なりで借りてしまう程度には好き。要するにファン。


・FROZEN QUALIA
最近開拓したサークルさん。そこまで個性的とは思わないけども、聞いてて心地よい。一応試聴はするけども、新譜が出たら大抵買ってる。


・GARNiDELiA
聞いてみて割と好みだった。次レンタルするときには次の1枚を手に取ってみる予定。


・Gift
仲村芽衣子さんが水夏えるさんの曲で歌うんだから買わない選択肢はなかった。なんか前にも書いた気がするフレーズだけど気にしない。イベント限定のがあったら分からないけど、たぶん全部持ってるはず。メロン専売の2枚はちょっとだけ苦労した。どうしても欲しいのが専売のときは予約必須ってことを思い知ったわ。


・GRANRODEO
説明不要。黒子の曲と言えば分かりやすい、のか? 個人的にはデタラメな残像が好き。


・Halozy
東方アレンジ。クラブ系って印象。主にななひらさん目当てで、これもベストだけ持ってたと思う。


・Highend Color
オリジナル系。星名優子さん目当て。が、何気に曲が好みだったので、見かけたら買ってます。


・Innocent Key
なかなか激しい東方アレンジ、というかメインジャンルは東方キャラによる掛け合いって印象。ラジオドラマみたいな。まあ内容はなかなかにどいひーなんだけど、それはともかくとして曲はなかなか好みだったんだと思う。けっこう買ったし。


・IOSIS
主に東方アレンジ系のサークル。同人サークルの中ではだいぶ有名な部類に入ると思う。夢喰いメリー、ディーフラグのオープニングとかも歌ってたし。が、持ってるのはオリジナルのみ。なぜかは分からないんだけど、あんまりハマってない。


・Jormungand
オリジナル系。東方アレンジをメインに活動してた、もしくはしてる人の別名義サークルだったと思う。まだ2枚しか確認してないけど、試聴せずに買える程度には好み。


・Kalafina
説明不要。歌がうまいのは間違いない。が、好み度で言うと、残念ながら低いんですが。まあよくあること。全体的に「雰囲気のあるスローな曲」という、個人的にあまり得意ではない曲調が多いからだとは思う。


・KOTOKO
説明不要。もはやレジェンド級。だいぶ昔の曲だけど「resolution of soul」がお気に入り。


・L-TYPE
仲村芽衣子さんがメインボーカルのサークル。たぶん新しいのは出ないと思う。というか、たぶん今はGiftになってる。


・LC:AZE
同人音楽にハマるきっかけになったサークルの一つ。仲村芽衣子さんをはじめとして、Keiさん、美里さん、Cielさん、NANOさん等々・・・。今思うとおそろしく豪華なメンツだった。残念ながらこれらのボーカルさんたちは、今ではあまり参加しなくなっているようで、ちょっと悲しい。まあその分、新しい人を開拓するチャンスにもなってはいるんですが。
ところで、とあるタイミングから曲調とボーカルが変わった気がしていて、もしかしてなんかあったんだろうか。


・LINKAGE
曲調と声質の両方がだいぶ好みのサークル。あんまり委託しないサークルさんのようなので、なかなか手に入らないのが難点。本家で買えるみたいだけど、ちょっとハードルが高いんだよなあ。どうしても「中古を見つけたら買う」ってスタンスになってしまう。いかんな。作り手にお金が落ちない。


・Liz Triangle
・LYDIA GRAVE
・Magical sand-y
・Mamyukka
・MINAMOTRANCE
・nanano
さすがに多いのでちょっとまとめて。好きなボーカルさんが歌ってたり、ちょっと気になって新規開拓を目的に買ったはず。


・marble
説明不要。ひだまりといえばこの人たち。最近見かけないなと思ってたら活動休止してたらしい。残念。「さくらさくら咲く」とか新し目のも好きだけど、やっぱり芽生えドライブかなあ。


・miko
いろんなところで名前を見る人。電波系がよく似合う。個人名義のオリジナルを数枚買ってたはず。


・Misty Rain
メイン東方アレンジのサークルのはず。Cielさんが歌ってたはずなんだけど、最近歌ってないっぽい。となると、残念ながら東方アレンジはハードルが高くなるのです。
 
 
 
ノシ
アミュレットになった。
◆1コスト
3 エンジェルスナイプ
3 知恵の光

◆2コスト
2 光の道筋
3 マジックミサイル
3 ウィンドブラスト
3 虹の輝き

◆3コスト
2 サモンスノー
3 氷像の召喚
3 魔力の蓄積

◆4コスト
3 マーリン
3 ルーンブレードサモナー
3 ファイアーチェイン

◆5コスト
3 運命の導き

◆18コスト
3 次元の超越


かなり原点回帰。

しばらくエミル搭載型を回してみていて、確かに序盤の時間稼ぎになるし、基本的にはコストがゼロだから、レヴィ以上に無理なくワンドローの付く雷撃が撃ててかなりホクホクで、それに終盤は終盤で本体2点火力に化けるとで、基本的にはどこで引いてもなかなか悪くない動きをしていたんだけども、それでも「ある程度早いデッキ」になるとこいつが出た程度では捌ききれず、かつこれはたまたまだけど、エイラに4回くらい連続で当たって、2/2程度では時間稼ぎにもならなかったのがトドメで、エミルは抜けていった。でも本当に悪くはなかったので、なにかもっとうまく使える方法がないか模索したい。

あと本体の削りをエミルとデストロイヤーとにほとんど任せてみたところ、あと数点が削り切れなくて負けることが続いたこともあって、ならば基本的には1枚で殴りきることを主眼に置いたルンブレに差し替えてみた。今のところ、正直にいってデストロイヤーよりも手には馴染んでる。デストロイヤーの場合、例えば2枚手札にあって、どうしようもないから片方出して相手フォロワーに対処すると、火力不足で一気に勝利から遠のくけども、ルンブレの場合、育っていない方を鉄砲玉にしてもさほど痛くはない。何よりもトドメのパンチが気持ちがよい。

レヴィが強いのは分かってるけど、やっぱり進化枠はマーリンに使いたい。これまでだと初手に超越があれば、デストロイヤーはまあ後で引けばいいかくらいの話だったけど、ルンブレになると、むしろこっちが無いといけないから、超越ですらマリガン対象にせざるを得ないことがある。なので超越を引き込むためにもマーリンは必須だと思うので3枚。始めはレヴィも1枚か2枚入っていたけど、フォロワー除去はスペルに任せる。とにかく進化枠をマーリン以外に使いたくない。そういう意味では、エミル+雷撃も序盤の支えにはなるし強い動きだけど、嬉しい動きとはいえない。

ゴーレムの練成がゼロなのは、最近こいつが序盤の支えに見えないから。気にし過ぎなだけかもだけど、エルフとロイヤルが積んでることが多い、例の2点除去の的にしか見えなくなってる。もしくはスルー要因。やっぱりフォロワーは脅威にならないといけないと思う。

サモンスノーはしばらく抜けていたんだけど、やっぱり横に並べるのは対処されなければ強力だと思うので再び採用。エルフは相変わらずだけど、アグロヴァンプが落ち着いたことで、ようやくエンバレの流行も落ち着いてきたように感じていることも一因ではある。ルンブレの水増し兼、細かいフォロワーへの対処用に。3枚か2枚かは今のところ結論が出ない。

とにかく疾走に弱いデッキなので、氷像の召喚は即投入したかったんだけど、しばらくは死の舞踏がそれを許してくれなかった。現在は以前と比べれば死の舞踏が減ってきたような気がしているし、相変わらずリノは出たり入ったりで軽く二桁を削っていくので、エルフが強い以上、3枚必須な気がしてる。

変成の魔術は実際のところ欲しい。でも、たぶん許されない。これを撃ってると多分負ける。割り切りが必要。
 
 
 
ノシ
B帯まではスペルウィッチだけで、A帯は7割疾走ビショ、2割アグロヴァンプ、最後の方だけ環境が落ち着いてきた気がしたからスペルウィッチをまた使い始めて1割くらい、いや0.5割か。土と冥府も少し使ったし。どうでもいいけどエーテルかからないデッキばかりだな。

AAに上がってまた0からのスタートになったから、やっとしばらくは好きなデッキを使えて嬉しい限り。言いたくはないんだけど、ここのところのウィッチは負け組な印象が強かったから、なかなかランクマッチで使えなかった。しばらくはウィッチしか使わん。スペルウィッチはもちろんだけど、アグロ、土、冥府を使い倒すぞー。土と冥府は割とガチなデッキだが。

終盤のMVPは「クレリックランサー」と「ウルズ」。風神かクレリックランサーかで検討して、手になじんだのがクレリックランサーだった。こいつはかなり偉かった。相手フォロワーの立ち往生感が凄い。そういえば死の舞踏がだいぶ減ったような気がする。
ウルズは攻めよりも守りで貢献した印象。エンシェントエルフや森神様、ティアのお供をリセットしまくった。どんだけエルフ多いんだよ。後半はエルフとロイヤルだけで半分は超えてた気がする。
 
 
 
ノシ

YKN

2016年12月4日 日常
やっと風邪なおった。
30分で発注から準備完了まで持って行きやがった。
素晴らしい。
◆1コスト
エンジェルスナイプ 2
知恵の光 3

◆2コスト
ルーキーマジシャン・サミー 2
古き魔術師・レヴィ 3
虹の輝き 2
マジックミサイル 3
ゴーレムの練成 3

◆3コスト
ベビーウィッチ・エミル 3
サモンスノー 3
魔女の雷撃 3
変成の魔術 1

◆4コスト
冥府への道 1
二重練成 3

◆5コスト
風神 2
死の舞踏 3
白霜の風 3
 
 
out
虹の輝き 1
変成の魔術 1
 
in
冥府への道 1
死の舞踏 1
 
 
少し調整。虹はやっぱり使いやすいは使いやすかったんだけど、3枚は多い印象だった。直接的なダメージ源じゃなく、他のフォロワ―があってこそだから、引きすぎるとそれはそれで事故。そんなわけで2枚。

変成はお守りくらいがちょうどいい。アグロなんだから、無いならないで仕方がないくらいの姿勢で。かといって全抜きは少し怖い。

冥府もまたほとんどお守りだけど、ぐだったときに希望を見るために。スノーマン生成スペルがフル投入されてるから、冥府達成は時間さえあればさほど難しくはないと思う。とりあえず5戦して1回達成。スノーマン+風神が入ると相手が必死に処理しにくるね。墓地肥しがはかどる。
 
 
 
ノシ
◆1コスト
エンジェルスナイプ 2
知恵の光 3

◆2コスト
ルーキーマジシャン・サミー 2
古き魔術師・レヴィ 3
虹の輝き 3
マジックミサイル 3
ゴーレムの練成 3

◆3コスト
ベビーウィッチ・エミル 3
サモンスノー 3
魔女の雷撃 3
変成の魔術 2

◆4コスト
二重練成 3

◆5コスト
風神 2
死の舞踏 2
白霜の風 3
 
 
out
デモンストライク 3
ペンギンウィザード 3
エンジェルスナイプ 1
風神 1
 
in
ルーキーマジシャン・サミー 2
虹の輝き 3
変成の魔術 2
魔女の雷撃 1
 
 
ふと「ペンギンって何回殴れたかなあ」と考える。
プレイングの不味さも多分にあるんだろうけど、こいつのヘイトされっぷりはなかなかのものだと思っていて、タイトルの通り、ターンをまたぐことがほとんどない。加えて、こいつを早いターンに出した瞬間にアグロウィッチであることをほぼ感づかれてしまうから、できれば2ターン目に出したいと思いつつも、実情として出しづらい。そうなると、どこで出す?状態になって手札で腐ることも。
それに、レヴィなら中盤以降に引いても進化枠さえあれば3点火力に化けるし、サミーならドロー、および虹と組み合わせて強引にドローを進めて火力を探すなどの動きもできる。ゴーレムならスペルブースト、エミルは基本1コストか0コストだから展開を阻害しない。
一方、ペンギンはすぐには仕事をしない。必ず2コストを消費するし、そしてターンを越せないことがとても多い。
そういった事情で、ペンギンは去りました。
 
ウィッチというクラスの都合上、疾走が入ることはまずないため、3点本体火力のデモンストライクが貴重なのは分かる。が、ぶっちゃけるなら「これを本体に撃てるほど余裕があるんなら、これが無くても勝てる」とも思う。
「本体にもフォロワーにも撃てる」という汎用性は評価できるものの、所詮は3点で、対処できる幅は4コストにしては明らかに狭い。だったら雷撃、変成、舞踏などでフォロワー支援をした方がデッキに合ってる気がした。
そういった事情で、デモンストライクも去りました。
 
風神の枚数は正直悩みどころ。1枚はぜひ引きたいんだが、2枚だと引けないような気も。でもドローも増やしたし、2枚でいいのかもしれない。そんなわけで2枚に。
 
雷撃、舞踏はできれば3枚にしたかった。風神1枚分の枠が空いたからどっちを優先するか。迷うけど雷撃にした。万能除去の変成を追加しているし、序盤の動きを強くしたい。雪だるまは1体くらいは生き残るから、進化パンチ+ドローという動きがしやすいのも要因の一つ。
 
 
 
ノシ
◆1コスト
エンジェルスナイプ 3
知恵の光 3

◆2コスト
ペンギンウィザード 3
古き魔術師・レヴィ 3
マジックミサイル 3
ゴーレムの練成 3

◆3コスト
ベビーウィッチ・エミル 3
サモンスノー 3
魔女の雷撃 2

◆4コスト
デモンストライク 3
二重練成 3

◆5コスト
風神 3
死の舞踏 2
白霜の風 3
 
 
 
横に並べる→殴る→除去される→また横に並べる→風神で打点上昇→火力→以上。
とっても分かりやすい。
 
とにかく横に並べないと話にならない中で、「スノーマンを出す」という同じ効果を持つカードが2種類あるのは強味と言える気がしたため、両者を全力で投入してみた。初手に1枚は欲しいところ。
ブーストなしで、かつ高すぎないコストで複数体のフォロワーを場に出せる二重練成も投入。3ターン目サモスノからの二重練成はなかなかのアグロムーブ。
横に並べるという観点で見ると、すぐに0コストになるエミルはコンセプトに合致するので再投入してみた。「すげーつえー」わけではないけど、悪くはない。
 
3ターン目に3体のスノーマンを出せる可能性をできるだけ高めたいから、1コストの2種はフル投入。虹とブラストは対象がいないと撃てないので外した。レヴィ戻す動きは強いは強いと思うんだけど、若干狙いすぎな気もしてきたし、できることならやっぱり進化枠は残しておきたい。2コスト以下を戻す動きをするくらいなら、相手を殴るカードを出す方向にした。
でも、やっぱり先手の2ターン目ペンギン、3ターン目に相手の相打ちフォロワーを戻しながら高い打点のパンチなど、魅力的な場面を演出してくれるカードではある。便利なスペルなのは間違いないから、3コスト以上の何かと差し替えるかもしれない。ドローはいくらあってもいい。
 
 
 
ノシ
◆1コスト
蠢く死霊 3
呪剣の吸血鬼 2

◆2コスト
ユニコーンの踊り手・ユニコ 3
吸血姫・ヴァンピィ 3
鋭利な一裂き 3
眷属の召喚 3
メドゥーサの魔眼 1
吸血鬼の古城 3

◆3コスト
キラーデビル 2
ミッドナイトヴァンパイア 1
ソウルミニデビル 3

◆4コスト
ワードローブレイダー 2
夜の群れ 3

◆5コスト
死の舞踏 2

◆6コスト
インプランサー 3
クイーンヴァンパイア 1
デモンストーム 2
 
 
 
デモンストーム3枚はやりすぎだった。今では反省してる。というか俺の人間力ではこいつのフル投入は扱いきれません。無理無理。

で、やっぱりというか懸念していた通りというか、4コスト帯が薄すぎて中盤の時点で完全に盤面を取られて、そのままデモンストームすら撃てない状況に追い込まれることが増えたような気がしたので、相手の場に直接さわれるカードとしてワードローブレイダーを再投入し、進化込みでタフネス5までは落としつつバットを残せる夜の群れを追加してみた。まだ数戦しかしてないけど、だいぶ改善されたような気がしてる。さすがにワードローブレイダー3枚は無いよな……。強いは強いんだが引きすぎると残念だ。

夜の群れを増やしたのでできればミッドナイトヴァンパイアは2枚のままにしたかったんだけど、やっぱりこいつはお守りだと思えて仕方がないので1枚に減らした。本体が戦力になるのはほとんど進化前提なのもマイナス。進化しなくてもフェアリーとかの1/1をぺちぺち削れるとは言うけれど、そんなことしている暇はない。主にこっちにとって。

ひとまずこんなもんかなあという形にはなったと思うので、しばらくはこれで戦ってみよう。次はエルフかな。必須級のレジェンド・ゴールドが多いので道のりは長い。。。
 
 
 
ノシ
NHK-BSでゲーム音楽のオーケストラ番組やってるー。作業用BGMにしよう。
◆1コスト
蠢く死霊 3
呪剣の吸血鬼 2

◆2コスト
ユニコーンの踊り手・ユニコ 3
吸血姫・ヴァンピィ 3
鋭利な一裂き 3
眷属の召喚 3
メドゥーサの魔眼 1
吸血鬼の古城 3

◆3コスト
キラーデビル 3
ミッドナイトヴァンパイア 2
ソウルミニデビル 3

◆4コスト
夜の群れ 2

◆5コスト
死の舞踏 2

◆6コスト
インプランサー 3
クイーンヴァンパイア 1
デモンストーム 3
 
 
 
一度は取引に応じてはみたものの、「ドローに費やすようなコストはねえ」のでは無いかと思い直す。終盤になってお互い消耗しているときに必要なのって強烈な一撃だろうということでデモンストームをフル投入してみる。引きすぎると「あー」ってなるんだろうけど、まあそれは仕方がない。もともと尖り気味にならざるを得ないデッキタイプだし。雨が上がった後でインプランサーが殴りかかってくれたり、ヴァンピィ+眷属がぼちぼち削ってくれることに期待する。アーカード? これ以上の高コスト増量は勘弁してくれ……。

現在のお守りはメドゥーサの魔眼。試しに2枚入れてみたら撃つタイミングがなかなか作れなくて苦労したからとりあえず1枚だけ。役割は本当にお守り。こっちのフォロワーの数だけ強化されるロイヤルのアレとか(名前知らない。オーレリエだっけ?)、エンシェントエルフよりもコストの軽い対処方法として。
 
あと調整するとすれば3コスト帯の連中か。
ソウルミニデビルは2体並ぶとなかなか楽しいことになるからできれば減らしたくないんだよな。ヒーリングエンジェルが進化してきて回復帳消しになったときは少し残念な気持ちになった。相手もそこそこ優先的に除去してくるから相手からしたら嫌なんだろうと思う。地味に強いって印象。
キラーデビルのカードパワーが低いのは分かってるんだけど、代用品がなかなか見えない。いっそ抜いて貴き血牙2、夜の群れ1を入れてみてもいいかもしれない。夜の群れは対象がいないと撃てないから個人的にはあんまり好きじゃないんだよな。ここら辺の問題が解消されるともう少し戦いやすくなるんだが。
ミッドナイトヴァンパイアは爆発力に期待して2枚に増量してみた。でもやっぱりバットは生き残りにくいから、もしかしたらまたお守りに格下げされるかも。
 
 
 
ノシ
◆1コスト
蠢く死霊 3
呪剣の吸血鬼 2

◆2コスト
ユニコーンの踊り手・ユニコ 3
吸血姫・ヴァンピィ 3
血の取引 3
鋭利な一裂き 3
眷属の召喚 3
吸血鬼の古城 3

◆3コスト
キラーデビル 3
ミッドナイトヴァンパイア 1
ソウルミニデビル 3

◆4コスト
夜の群れ 2

◆5コスト
死の舞踏 2

◆6コスト
インプランサー 3
クイーンヴァンパイア 1
デモンストーム 2
 
 
 
ライフを削れないまま中盤を終えてしまったのなら仕方がないのだけど、序盤をうまく動けたにも関わらず息切れしてしまい、あと数点を削れないのが悩ましかったため血の取引を投入してみた。そうなるとアドバンテージを失いながらもライフを削る軽いコストの手段が欲しかったので狼かデモストを検討してみたけど、あまりしっくりこない。狼は研磨とほぼ同等にしか見えないんだよなあ。
というわけで、新規の方向性は採用せず、既存の蝙蝠戦術を増強することに。ヴァンピィ、キラーデビルを増やして、お守りのミッドナイトヴァンパイアを採用。
貴き血牙はヴァンピィ古城がハマると恐ろしくライフを削れるのは分かるんだけど、そこまでのことが出来てればそうしなくても勝てそうだし、相手のフォロワーが多いのなら1/1が並ぶ程度ではどうしようもない気がしたので悔やまれつつも解雇。

ワードローブレイダーは強いんだが、盤面は取れても本体を削れることがほとんど無かったことに違和感を覚えていたので試しに抜いてみた。進化枠はできれば本体を削るのに使いたい。

烈火とワードローブレイダーが抜けたので序盤から中盤にかけての除去が薄いのが懸念材料ではあるんだけど、割り切ってみてる。とはいえ考えておく必要があるとは思う。
候補としては鮮血の口付け、メドゥーサの魔眼、エンバレ、烈火、ブラッドレイジ、真紅の粛清、夜の群れ(3枚目)、舞踏(3枚目)あたりか。
ディアボリックドレイン、獰猛な捕食は舞踏優先でいいと思う。前者は復讐状態ならうまいかもだけど、なんだかな。今のデッキとは戦略が噛み合わない気がする。
バットを増やしたから夜の群れにしてみるのもアリかもしれないけど、4コストで非確定除去なんだよなあ。できれば3コスト以下か確定除去が望ましいんだが。
バット増やしたしメドゥーサの魔眼がいいのかもしれない。周りのデッキ次第で、エンバレ、舞踏、メドゥーサの魔眼を使い分けかな。

なおクイーンヴァンパイアが1枚なのは無課金的な仕様なのであまり気にしてはいけない部分。まあ入っても2枚までだと思ってるし、別に困ってはいないから1枚でも十分なんじゃないかなとは思う。
 
 
 
ノシ
◆1コスト
蠢く死霊 3
呪剣の吸血鬼 2
貴き血牙 1

◆2コスト
ユニコーンの踊り手・ユニコ 3
サーペントチャーマー 2
吸血姫・ヴァンピィ 2
鋭利な一裂き 3
眷属の召喚 3
吸血鬼の古城 3

◆3コスト
烈火の魔弾 2
キラーデビル 2
ソウルミニデビル 3

◆4コスト
ワードローブレイダー 2
夜の群れ 2

◆5コスト
死の舞踏 2

◆6コスト
インプランサー 3
クイーンヴァンパイア 1
デモンストーム 1
 
 
 
◆検討(増量を除く)
裁きの悪魔
セクシーヴァンパイア
鮮血の口付け
メドゥーサの魔眼
ゴブリン(ただし呪剣の吸血鬼が3の場合のみ)
ヒーリングエンジェル
風神
エンジェルバレッジ
デモンストライク

◆検討したけど入れないことにした
ブラッドウルフ (盤面が弱くなりがち)

ミッドナイトヴァンパイア (盤面はそこまで弱くはならないけど、眷属がいる前提なのは否めない)

ダークジェネラル (多少回復を意識した結果、いざというときに疾走できないケースが多くなった)

ブラッディ・メアリー (自傷を減らしているため)

アルカード (自傷を減らしているから、7コストに見合う働きがあまりできない)

黙示録 (ひっくり返してもドローソースを積んでないから、すぐに巻き返されがちな印象がある)

鮮血の花園 (盤面が圧倒的に弱くなると思ってる)

ツインプリズナー・フラム (生き残れるとは思えない)

研磨の魔法 (2コスト2点火力と思えば悪くない気もするけど、まず間違いなく除去の的になるし、ただでさえリソースが限定しているデッキなので、2点のためだけにカードを1枚使うのは抵抗がある)
 
 
 
ユニコは抜群の人気者で、いつもなら大人気の眷属ちゃんたちが嫉妬するくらいにあっという間にサイン攻めにされる。生き残ったら生き残ったで大変おいしいナイス避雷針ちゃん。

ヴァンピィは3枚でもいいとは思うんだけど、どうせ最序盤に出してもユニコ以上の人気者になってしまうんだから、2枚でもいいんじゃないかなあと思ってる。どうせ次のターンにはファンが殺到してしまうんだし。4ターン目以降にミニデビルのチューチューを発動させて、同時に眷属を2体出して2点火力、あるいは古城だして眷属増やして1点火力までがお仕事で、後は相手次第。進化させなくても眷属出せれば仕事はするけどドローソース積んでないから、そこまで噛み合うことを期待しすぎるのも何だかなあと思ってる。とはいえ引ければ大抵の場合仕事はしてくれるので3枚でもいいとは思う。

エンジェルバレッジはどちらかというと守りのカードって印象があって、デッキコンセプト的に合わない気がしたので、今のところは抜いてる。タフネス3の守護が立っている状況の方が個人的には怖いので、鋭利な一裂き、ワードローブレイダー(のパンチ)、死の舞踏に加え、烈火の魔弾も採用してみてる。5コストに届いていないときに、タフネス5あれば安心だと思ったのかもしれない進化フォロワーを焼き切るときは結構楽しい。

サーペントチャーマーは貴重な軽量パンチャー。ユニコ、ヴァンピィ、眷属ちゃんと避雷針には事欠かないので案外生き残るんじゃないかなあと期待して。

デモンストームはお守りだけど、個人的にはもう1枚入れたい。進化込みで5点をたたき込めるインプランサーか、守護がいても関係なく3点たたき込めるし、あまり嬉しくない使い方けど全体除去にもなるデモンストームかってところ。ただ、もし2枚に増やすんなら、デモンストライクを2枚にした方がいいんじゃないかと思わないでもない。
 
 
 
ノシ
◆1コスト
エンジェルスナイプ 3
知恵の光 3

◆2コスト
ペンギンウィザード 3
ルーキーマジシャン・サミー 3
古き魔術師・レヴィ 3
マジックミサイル 3
ゴーレムの練成 3
虹の輝き 3
ウィンドブラスト 2

◆3コスト
エンジェルバレッジ 2
烈火の魔弾 3
魔女の雷撃 3

◆4コスト
デモンストライク 3
クイーン・メイヴ 2
ファイヤーチェイン 1
 
 
 
ペンギンが3ターン目に殴れて、レヴィ+虹の動きが取れると5ターンで終わることも。ロイヤルは厳しいけどヴァンパイアには比較的有利って印象。ロイヤルとは単純にフォロワーの性能差が大きすぎるんだと思う。相手の中盤が薄ければ削りきれることもありそう。
エイラは無理。回復スペル撃たれた瞬間にサレンダーまである。一応5、6ターン目までやってはみるけど。

お守りのファイヤーチェインと、試験的に投入してみたメイヴがまだ働いたことが無いので、まだまだ検討の余地がある。腐っても本体火力のバレッジの増量はありかも。序盤に走りきれないと勝てないので、単純3点火力の烈火の魔弾を採用してみてる。案外悪くない。でも2コストスペルはペンギン強化のためにも貴重だから、ブラストは3にしたいところではある。魔弾の枚数は要調整か。

サモンスノーは遅いうえに攻める前に一掃されがちなので解雇になった。力場とセットで使うにしても動き出すのが6ターン目からではやっぱり遅い。それならデモスト増量の方が早いし分かりやすい。2コスト本体2点火力のスペルが欲しいなあ。ペンギンと組み合わせるとスナイプ含めて3ターン目に7点削れるとか夢だわ。

レヴィとペンギンがいないと勝てないのは多分そうなんだけど、何気にゴーレムの練成も重要な気がしてる。相手が無警戒なことが多い気がするから、こっそり4点は削ってくれる。あの人畜無害な表情がそうさせるのかは分からんけど。うごー。
 
 
 
ノシ
◆1コスト
知恵の光 3

◆2コスト
ペンギンウィザード 3
ルーキーマジシャン・サミー 3
古き魔術師・レヴィ 3
マジックミサイル 3
ゴーレムの練成 3
虹の輝き 3
新たなる運命 2

◆3コスト
サモンスノー 3
魔女の雷撃 3
エンジェルバレッジ 3
氷像の召喚 2
変成の魔術 1

◆4コスト
冥府への道 1
デモンストライク 2
ファイヤーチェイン 2

◆検討(追加を除く)
ゴブリン
エンジェルスナイプ
研磨の魔法
死の舞踏
風神
くず鉄の練成
ウィンドブラスト
土込みのルーンガーディアン
土込みのデュアルウィッチ・レミラミ
フレイムウィッチ
魔導の力場
 
 
 
 入口が「ベビーウィッチ・エミル」だったことは認めるけど、何となく抜けていった。すごく熊だった。何気に墓地がガリガリ溜まっていくんで冥府セットも入れてみてる。まだ着地したことはない。効果のほどやいかに。
 キーカードはたぶんレヴィ。進化+相手のパワー3以下のフォロワー除去+虹でレヴィを戻すの動きが定番。もちろん雷撃とコンボさせることもある。それでレヴィおかわりとかデモスト引くと次のターンには相手が倒れているかもしれない。3点火力つおい。
 悩みとしては「フォロワーを並べる普通のデッキ」にさくっと殴り殺されることが多いこと。手札があまり減らないデッキの印象があるから運命込みの冥府に期待したい。冥府ピン刺しだけど。
 
 
 
ノシ
半月ばかりサボってました。お仕事って大変ねとぼやきつつ、いやいや忙しくない仕事なんてあんまり無いだろうと荒む気分を落ち着けながらも、とはいえやっぱりそのように感じることは主観的なものなのだから、とか考え始めている時点でやっぱり疲れているのでした。はふう。
傾向として22時から文章を書き始めることが多いのですが、逆に言うとその時間帯を超えると気力が湧いてこなくなるらしいです。まあ言い訳です。二日か三日は22時には落ち着けていたはず。間隔が開くと再開しづらかったのは確かだけど、主要因はそこじゃない。

つまるところカードゲームが楽しかったのでした。ですよねえー。冥府パーツ作ってしまったのも悪かったな。超越、秘術、冥府(スペル型、秘術型)、雪だるまとバリエーションが豊富であまり飽きない。
もっともランクマッチは9割方疾走ビショップ使ってたけど。やっぱりBP稼ぐには早いデッキの方が楽。
だんだんエーテル溜まってきたし、ヴァンピィも2枚引いたし、古城と3枚目のヴァンピィ作って蝙蝠デッキでも作ろうかな。早いデッキのバリエーション2として。5ターンくらいで削りきられることが何度かあって、むしろ清々しさすら感じた。全然関係ないですが、「覇王」っていうゲーム雑誌に載ってた「清々しい」を「きよきよしい」って読んでしまい、ヒロインとおぼしき子に指摘されてる漫画を思い出しました。そういえばどうして俺はいくつもある選択肢の中から「覇王」を選んで買ってたんだろ。創刊号から買ってた気がする。

ゲーム雑誌といえば、限定企画でファミマガが復活するらしいですね。ちっさいファミコンの発売記念なのかな。いつも通り試しにアマゾンで検索してみたら、案の定な感じで苦笑せざるを得ないのでした。え、そこまで注目されてるん?とは思わないでもない。懐古するのは分かるけど。ま、「買えないなら買えないで」くらいのテンションなんで、近所の本屋になかったら諦めます。2,000円くらいするし。11月14日(月)は会社帰りに本屋に寄らないといけないのか。ちょっと面倒だが仕方がない。

最後に、ウォークマンA30はどうやら販売を再開したらしいので、というかもともと10月29日(土)つまり今日発売予定で、一時停止が発売日時点で解除されたってオチっぽい。言いたくないけど、この騒動のおかげで初動は落ち込むよね。たぶん。俺もしばらく様子見だし。買うとすれば年明けにイヤホン無しの16GBモデルを狙ってます。同時に少なくとも64GB以上のメモリも買うことになる見込み。今の値ごろの容量ってどのサイズなんだろ。今度確認してみよう。
 
 
 
ノシ
エクスキューション3積みするくらいしか対策が思いつかない。。。というかエイラが無くても、適当に回復されるだけでかなり厳しいのだから、やっぱり相性は悪いんだろうな。デッキ的に20点は削れるけどそれ以降は管轄外。そう考えるとエイラは無視するのが賢明なのかもしれない。ただ、えらく当たる気がするんだよなあ。相手ライフ3くらいまでは追いつめられるんだけど、そこからあっさりと圏外まで逃げられるからやってられなくなる。やってられなくなる。てられな。

そうしてウィッチに戻ったりすると、今度は疾走ビショに当たるという。何という仕打ち。何というウサギのダンス。

ま、それでももう少しでA0抜けれそうだから適当に頑張ろう。あとこないだ書いたうちでは、ユニコは弱くはないけどほとんど生き残らないからあんまり強さを実感できなかった。スレッジエクソシストは悪くない。やっぱり3コストは偉かった。3ターン目までに引いてもあんまりうれしくないから、追加の鉄槌の僧侶と考えて数枚入れてます。
プリズムプリーストは1枚に減りました。もちろん強いんだけど、やっぱりテンポが悪いので。PP溜まってからサーチ&キャストできたらなあと思い1枚だけ残してます。エクスキューションみたいな重たい1対1交換するカードを増量するなら、息切れ防止にまた増やすかも。せっかくテンポ重視にしたのに、また速度が低下していくな。悪い兆候だ。注意しよう。


ノシ

◆1コスト
3 詠唱:白翼への祈り
3 詠唱:聖なる願い

◆2コスト
2 マイニュ
3 天界の忠犬
3 気高き教理
3 漆黒の法典
3 詠唱:獣姫の呼び声

◆3コスト
3 見習いシスター
3 プリズムプリースト
3 詠唱:神鳥の呼び笛

◆4コスト
3 鉄槌の僧侶

◆5コスト
2 死の舞踏

◆6コスト
3 天空の守護者・ガルラ
2 テミスの審判

◆7コスト
1 ガブリエル



エボルヴ前は気分転換に使っている程度だったのが、1枚だけパックから出たガルラ使ってみたら噛み合い方が凄まじかったこともあって、ウィッチ以外で初めてゴールド以上のカード(=ガルラ)を生成した。つまり浮気。気が付いたらスタンダードのカードだけで組んだ方が強いんじゃないかと思わせるスペルウィッチさんが悪いんだ。レヴィ、くず鉄、破砕、氷像とか「検討の余地」があるカードはいくつかあるけど、「問答無用で入る」のが見えない。レヴィは強かったけど。

・テミスの採用
横に並べてくるデッキが非常にきつく感じたため。主にロイヤルとエルフ。相手はそんなに警戒していないらしく結構刺さる。3枚だと多くて1枚だと少ない。こういうバランスで入るカードって何か好み。
 
 
 
テミス以外は普通の構成だと思うので、検討の余地があるカードをメモ代わりに。

・教会の護り手
使われてウザかったのはよく覚えているけど、1/1進化突進ですら突破されるのってどうなん?と思ってるため多分使わない。個人的にはこいつよりも忠犬の方がデッキ的には噛み合ってる印象。

・スカイスピリット
別デッキには入ってる。1枚目で虎を突進させて、2枚目で1枚目のこいつを突進させて、2枚目を進化させて突進させたときは結構楽しかった。個人的には評価高いです。なぜなら使ってて楽しいので。

・ホーリーフォックス・グリモー
4コストは今のところ薄い(失礼しました僧侶さん)のでワンチャンス。ただ恐らくもっとも効果的であろうウィッチにはデッキ的に有利な印象があるので今のところは採用しないかな。進化して5/6になるとそれだけで詰むデッキもあるだろうから入る可能性はある。

・ムーンアルミラージ
ガブリエルと競合になるのかな。でも獣姫があるからガブリエルを疾走に合わせやすくはなってるし、進化枠は余しにくいから、そこまで入れたいとは思わない。疾走はいくらでもあっていいから、もし手持ちにあるなら検討はするけど。

・ギルガメッシュ
同じくガブリエルとの競合。1コストの差と、あっちはガブリエル自身も場に残る点を考えると、個人的にはガブリエルかなあ。突進させて守護を落とせると楽しい。

・オーディン
クラス的にアミュレットになかなか触れられないのは分かったけど、かといってデッキタイプに合わなすぎるとは思う。

・ダークエンジェル・オリヴィエ
進化しまくるデッキだから割と検討の余地はある気がしたけど、そこまで生きてる気がしないし、そこまで生きてたとしても進化枠が増えたくらいじゃどうにもならない気もする。あるいはそこまでグダったんなら、進化枠が増えようが増えまいが関係ない気もした。もし手に入ったら試してみよう。手に入ったら。

・高位プリースト
・治癒の祈り
カウント加速は今のところ9枚で不足は感じない。加えて前者はやっぱり重くて「すでに旬は過ぎた」状態になりそうだし、後者は他の3種と比べると追加効果が全力で後ろ向きだから採用までには至らなかった。

・エンジェルバレッジ
・デモンストライク
・エクスキューション
それぞれ趣の異なる除去。どれも試してはみたけど、やっぱり「相手のデッキ次第」な面が強い印象で、定番除去に落ち着いてしまった。でも覚えておく必要はあると思ってる。

・詠唱:神鉄の翼
いくら進化しまくるデッキとはいえ、カウント4はさすがに重い。そして成就したとしても素のパワーが3なのは少し悲しい。複数枚詰まないと序盤に引かなくて効果的じゃないし、序盤に置けたとしても通常フォロワーはあんまり進化させたくないし、かといって後半引きたくないなあとか、いろいろ噛み合わない印象。

・詠唱:禁じられた儀式
・詠唱:死の宣告
刺さるデッキにはとことん刺さるであろうカード。グリモーと同じで流行り次第では入り得ると思う。でも個人的にはテミスでいい。

・封じられし熾天使
カウントを早めるカードがそこそこ入ってるから一瞬ありかと思ったけど、こいつに頼らざるを得なくなるころには既に使い切ってそう。かといって他のを早めるのを控えるのは本末転倒だし、レジェンドだし。


【忘れてたのとかを追加】
・ユニコーンの踊り手・ユニコ
2コスト帯の候補。競り合う展開のときにその2点が物をいうのかもしれないが。忠犬の守護は貴重なので、やり合うとすればマイニュとかな。避雷針としてはユニコの方が優秀かもしれないなあ。試しに交換してウィッチとの相性がそこまで悪化しないかテストしてみよう。

・ウルズ
疾走と相性が抜群なのは分かるし、相手の進化を逆行させられるのも悪くない。ただ前者は「そこまでやるか?」感が個人的にはかなり強い印象で、神鳥がある前提になってる気がしてあまり好みじゃない。とにかく前のめりな形にしたいならありだと思う。5ターン目の進化込み8点パンチはやっぱり魅力的だし、神鳥を除去されても3/3が残るのは相手にとっては脅威だろう。なおメイン以外のお試しデッキには入ってます。理由はスカイスピリットとだいたい同じ。

・翼の王子
ぶん回らなかったときの中盤の攻め手としてみれば悪くはない気もする。タフネスが5あれば1回くらいは殴れそうだし。

・ホーリーメイジ
現状アミュレットは12枚なんだが、どのくらい育つもんなんだろう。今度試してみよう。安定してパワーが6を超えるようなら考える。が、そうなると多分テミスが抜ける。より前のめりにしないとかなあ。ガブリエルとの組み合わせは割と鬼かもね。

・スレッジエクソシスト
3コストってのは確かに偉いとは思う。でもパワーが上がらないんだよなあ。試してみようとは思うけど、進化枠と非消滅の兼ね合いを考えると入らない予感はしてる。とにかく3コストって点が大事。他の展開を阻害しにくい。
 
 
 
ノシ

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