取り乱しました

2005年12月29日 読書
しかし悪いとは思っていない>挨拶

ひとまず「流石です」とだけ。自称清純派は伊達じゃあ務まらないのでしょうね。これはこれは良いプラトニックで奇跡のエロース。下ネタオンパレード。545キロワロス。ぐぅぅぅぅっど。

?見たことも買ったこともないんだけど、いま興味のあるものが同人誌なんだよねぇ…
?同人誌が読みたいです…
?下ネタOK
?というか大いにやってくれ

そんな方へ、マジオススメの1冊。重版も決定したそうです。そりゃそーだ。伴って初版の部数が気になるところではある。

あ。ちなみに形式はというと、いっときだけ流行りに流行り、それと並行して次々と、消えては生まれ消えては生まれしていってしまった所謂4コマ形式の漫画として綴られています。きららですから。そりゃそーだ。
加えて系譜としては明らかに「あずまんが大王」の流れを汲んでいる漫画だと思われます。そう直感したのは2、3箇所だけでしたので、そうではないのかもしれません。両者ともが何事も間と(ネタとネタとが連結しているため一概には言えませんが)オチ担当の4コマ目が生命線なのは変わりない気もしています。


…戻りたい。コレを読む前の自分に立ち戻って、そして改めてコレを読んでみたい。新鮮な心地で挑んでみたい。

それが出来るのは?
 
 
 
…うん。いいね。久しぶりに判りやすい日記だ。枕はデフォルトで4個買うもんだとは思ってもいない人間が書くにはぴったりのサイズと密度。極めて良好。体言止めとbutが多いのは相変わらず気になるけれども。だとしても悪くない。

○ねばいいの(ry

この落差がまた心地良い。

まだまだ彼には程遠い。
せーの
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おもしれえええええええええええええええっっっっ!!!!!!!!!!
 
 
 
ノシ

ISBN:4832275569 コミック ヒロユキ 芳文社 2005/12/26 ¥860
>挨拶

ただし、お別れの

ノシ

…時間ねーる

もう眠いよ…

2005年12月26日 日常
「命を大切に…」っていうCM、怖くネ?>挨拶

追記予定。

(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
本日は「ドージンワーク」の発売日でしたね。

最寄のゲーマーズ等の店頭でお買い求めになられますと、先着でなんか特典がつくみたいですよ。

近所にねえんだよなぁ。

そんな地方に呪詛。

あー、凄く見たいなー。

とりあえず近所を攻めてみよー。

(´-`).。oO(どうせ特典は誰かが持ってくるだろ…)

ノシ
暫定1位ブラックマヨネーズ
暫定2位麒麟
暫定3位笑い飯

−−−−−−−−−− リセット −−−−−−−−−−−

これは、わからん…。
 
−−−−−−−−−− 順番発表 −−−−−−−−−−−
 
順番は
麒麟→笑い飯→ブラックマヨネーズ

この選択、麒麟にとって吉と出るか、凶と出るか。
 
−−−−−−−−−− 終了後 −−−−−−−−−−−
 
今年のM1も終わっちゃったねー。

ま、ネタの如何等に関しては書かんでもいいや。

ネタ披露後の順位予想では(審査員が笑い飯大好きっぽかったので、その辺りも加味して)、

麒麟:1以上
笑い飯:2…どーだろ。俺なら入れない。
ブラックマヨネーズ:4、もしくはそれ以上

数合わねーなー、でもブラックマヨネーズは多分来たよなー、やっぱり笑い飯はワカんネー、麒麟の掴みサイコー、うーん、どっかなー、どなのかなー?とかなんとか思って見てたんですが、いや、なによりも麒麟0ってのは意外でしたよー。もう少し入るかなって思ってました。面白かったと思うんだけどなー。

いや、面白かった!笑った笑った。

ブラックマヨネーズおめー

黒田さんもおめー(準決勝が特に熱かった!

村主さん代表決定おめー

みなさんもおめー
 
 
それでは…

(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪
いつも通り適当なこと言います。

品庄に一票(希望含む)
最後だからって言うのもあるけど、ここいらで一発お願いしたい。M1優勝→大忙しというもはや定番になりつつある構図を止められるか。もともと忙しい彼らだ。もっと忙しくなるか、それとも特に変わらないか。新たなパターンを見せて欲しい。
>追記
駄目だーーーーーーーーーっ!!!
といいつつ、じわじわとーーーーーーーーーーーっ!!!
これはいわゆる初めに悪い印象で、のちのちに好印象を持ってくるというパターンか〜?
天丼しすぎかな。庄司ぃぃぃ?
って、チュートリアルーーーーーーー!?
しゃーない。
あと一息、あと一息なのだが、その残った相手が、かなり強い!
(´-`).。oO(実はあんまりルールとかは知らんのだけどね。品川庄司ピンチってのは何となく…)
人事天命じゃあ!

個人的にはタイムマシンは無い。持ち前の武器を、常用の武器として使いすぎていて、ネタがワンパターンになりがち。結局か〜、やっぱね、そりゃやるよねえ、みたいな。
もちろん使えるものは使うのは当然。が、それに頼りすぎるのはどうか。
決してつまらないという訳では無い。実力は、あるんだと思う。優勝も夢ではないでしょう。
ま、こればっかりは嗜好の問題。俺の主観は、ここに入りすぎてて困る。
これ(M1)を機にしてもしなくてもいい。一皮むけて欲しいね。
>追記
動くねえ、相変わらず。それなりの動きで、相変わらずね。
ああ、酷評。
品川庄司よりも一般受けはしそう。さーて。どう品評されるか。楽しみ。
>再追記
ネタ中の紳助さんの厳しい顔つきが印象的でした。感想は前述の通りです。来年以降に期待。
ともあれ品川庄司、一つ目の難敵をクリア!

レイザーラモンは(HGの都合だったかな?)辞退だってね。仕方ない理由なのかもしれないけど、イメージはなかなかに悪い。決して応援は出来ない人なのだけれども、今回ばかりは相方の「いずぶち」(RG)が可哀相だと思ったよ。

南海は大好き。が南海を1年間見てきた限りでは、どうにも、ネタに大幅な進化があったようには感じられなかった。ネタを披露することが減ったからかな。もっとも、そのぶんだけ新たなネタを暖めているのかもしれない。ある意味で一番期待しているコンビです。
>追記
相変わらずオチが弱い。それをさして置いといても目新しさが、もうないかな。いや、ないな。明らかに無い。
でも節々、というか、ちょこちょこと局地的に面白くはあった。そこは流石。
とはいえ、こりゃかなり厳しいといわざるをエナシ。(ちょっと加筆)
>再追記
順当。

チュートリアル、常連だね。麒麟も同様。安定してるのは確か。場数を踏んでると言う意味では間違いなく強いよ。この人たちは。
が、M1に特に必要なの要素は爆発力。その日勝負だからね。持ち前の安定を突発的な爆発に巻き込むことが出来るか。出来るよね? 
勝てるさ。ファイト。

>チュートリアル追記
チュートリアル、あんまりテカってなかったねww
現在暫定2位。面白かったね。さすが。

>麒麟追記
序盤は「ヤバイ!」と思ったけど、いけましたね。ひっくるめて美しかったデス。
品川庄司は残念!ぎゃーーーーす。

笑い飯。これはさっき以上に、嗜好、好き嫌いの要素が強く出そう。ま、よーするに、俺は駄目、合わなかったってこと。どうにも何が面白いのか判らず、実は2年くらい悩んでたりします。こっそりね。
ボケ倒すのはいいんだけど…俺の頭がついていけないのかな。この人らのネタ、スピード感があるからねえ。
>追記
まだまだ悩む必要があるらしい。

アジアン、ブラックマヨネーズは…言うほど知らんな。名前は知ってるし、ネタも見たことあるんですが、与えられてる印象がぶっちゃけて薄い…。
それだけ俺の中では未知数。南海と同様の意味で楽しみ。
>アジアン追記
ま、いいや。2012年までは長いでー。
>ブラックマヨネーズ
一貫性、というか天丼が適度でよさげ。引くところは引く、出るところは出るのテンポが上手。基本の笑いで笑わせられたよ。出来るね、この人ら。
>>ブラックマヨネーズ再追記
って、うわ、1位かよ!
チュートリアルピンチ!

敗者復活。他の8組よりも勢いがついているのは間違いない。阪神に無くてロッテにあった勢いと同じ理由…か? とはいえ中途半端は逆の勢いになる。つまりは実力者が上がってきたら凄まじき強敵になることでしょう。がんばれ品庄。やったれ南海。

>追記
千鳥か。これは更なる混沌化が…。
カ オ ス ! カ オ ス !
ア リ オ ッ チ ! ア リ オ ッ チ !

>>千鳥
掴みはOK!さて、どーか?
うーむ…オチ付近の失速が痛い!造りは巧かった。でも3位は厳しいか!?
厳しかったです…。
 
 
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと村主章枝を応援してたのでキャ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
 
 
2着。
 
 
そんな聖夜。

ぶっ

2005年12月24日
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CR8PR6/mew5-22/ref%3Dnosim/250-9154097-4999464

コ、コーヒーが…
そうか。伝わりにくかったかな。ならば一つ例を示してみるとしよう。

そう言った私は、おもむろに彼の手首の辺りを軽く小突いた。

いや、すまないすまない。そう怒らないでくれよ。別に君に危害を加えたかったわけじゃあない。言っただろ? いま例を示すって。そう。それがまさにそうなんだよ。
いま君は手首に「痛み」を覚えたね? それは間違いないかな? 間違いないね。うん、よかった、よかった。って、いや、だからそうすぐに怒り出さないでおくれよ。昔から使い古されてはいるけども、短気は損気、すぐに説明するからさ!

…で? どうだい。君は手首が「痛い」と言うことを知ってはいる。が、さて、君はその痛みをどうやって知ったのかを果たして知っているのかな? 
痛いモンは痛い。間違いなくその通りだね。ある意味では僕も君と同意見さ。
でも、それじゃ面白くないだろう? それに単にコレを「痛いから」で済ませてしまったらさ、それこそ僕も君も殴り殴られ損で終わってしまうよ! 

そうだな…。じゃあ少し視点を変えてみようか。
君は僕を知っているね。それは何故?
そ、知り合いだからだね。五感をフルに使って…僕はそのつもりさ。君もそうしてくれ。
僕は君を見て、聞いて、触って…味覚と嗅覚は端に置いておこうか。間接的な話になるからね。
君が僕を知っているのは、いろいろな要素を駆使して、君が僕を知ったからだ。代表的なのは視覚ってことになるのかな。もちろん会話も重要だね。
さて。ここで君の手首の「痛み」に話を戻すよ。
君は僕が見える。けれども、少なくともその「痛み」という代物は決して誰の目にも見えはない。どんなに手首をマジマジと観察したところで、そこに「痛み」が浮かび上がってくるなんて事は天地がひっくり返っても起こりはしない。
ん? 僕の指の痕が赤く残っているじゃないかって? 頼むよ、屁理屈はよしてくれ! それは確かに「痛み」を視覚的に表現し得るものだけれども、それはただ表現できるというだけで「痛み」そのものではないよ。…え? ああ、念のため確かめただけだったのかい! …まあいいさ。時間はまだまだたっぷりあるんだからね。

でもその見解は大事だよ。確かに手首には痣が残る…今回は残らないよ。そんなに強くしてないからね。例えばそれがエスカレートして、なんとしてでも「痛み」を探そうと躍起になったとしようか。それで仮に痣の残る手首の皮をメリメリと剥いで、彫刻刀で肉を抉って、生物学的に「痛み」が走る「神経」を剥き出しにしたとしても、そこに「痛み」が見えると思う? ないね。血が出るだけだよ。本来の目的は果たされず、ただ現実を突きつけられるという生々しい成果を掴むだけさ。

なによりも痛いしね!

――判ったし、判ってた。

…やっぱり君、面倒くさい性格してるよ。まったく…。ここまでやらせたんだ。そうだとしても最後まで付き合ってもらうからね?

…うだうだ言わない。
私は彼の手首を、今度はぐーに握った拳で「軽く」殴った。

そのように、君が何かを「痛い」と思っても、だ、そこには「痛い」という事実があるにすぎない。いわばこういったものは僕らの現実に「ある」が「ない」ものなのさ。
そして「世の中」にはあるがないものがとにかく満ち溢れ過ぎている。僕の「快感」も同じさ。僕の持つ世界、僕が感じ入る世界のどこを探索しても、求める快感を目にすることは出来ない。とりわけ、この在るが無い性質を持つものは、僕たち人間が特に多く所有している気がしてならないよ。
難儀なものさ。もっとシンプルなら…いや、いや、それは違う。なんだかんだと言ってコンプレック性は必要だ。じゃなけりゃ退屈で仕方が無いし、何より退屈を感じることさえも出来ない!

これまでの話からはちょっとだけズレるんだけど、すぐに戻るから我慢してくれ。ときどき僕は酷く不思議に思うことがあるんだよ。手首を擦りながら聞いてくれて構わないよ。今度のはちょっと力を入れたんだからね。

言わずもがな、僕らは空間を占有しているからこそ、生きていられる。つまり人間は空間を占有して生きる。人間が肉体を持つことがその好例さ。生きている限り、僕らはある程度のスペースを世界に要求する。

…そして、その要求は絶えず行なわれ続けている。人間は貪欲な生き物さ。物品、食物、性欲を満たす物、金品、地位、なんとなく欲しい物…とにかく、なんでもかんでもの欲しがり屋。それが人間さ。人の根源的な欲求も三大欲求じゃ収まりきらないんじゃないかな。上位、上位と呼んで良いものかどうか微妙なところだね、まあどうでもいいかな。上位の欲求を根源的な欲求に格下げする日も…なんか可笑しいな。蛇足だし、これはもういいか。

で、さ。それは、それっていうのは人間の貪欲さってことなんだけど、それってきっと空間に対しても同じことなんじゃないかなって、僕は常々考えてきたんだよ。
人は月日を重ねるにつれて成長する。つまりは占有する空間を増やすわけだ。成長が止まったとしても、なおも人は様々な手口で自領域を拡大しようとする。人との交流もその一つだね。重なっているとしても、それは紛れも無く、ふたり、あるいはもっと多くの人たちのものだろう。
爪が伸びるのだって怪しいものさ。これこそなかなか優秀なテリトリーの拡大方法だと思わない? 僕らはそれに気がついていないだけで、実は肉体は爪を切ることを良しとしていないのかもしれない!

僕らは空間を自分の領有地として、さらにその触手を伸ばし続ける。持論の仮説だけどね。
そして僕らが血眼になって蒐集する「空間」という概念が確かにそこにあるからには、もしかしたら、さっき話に出てきたね。例の「在るが無いもの」ばかりが寄り集まって構成されている空間なんてものも、あるいは存在するんじゃないかって、ね、僕の疑問って言うのは、まさにそこさ。そう考えると、はじめの疑問も案外上手く説明できるってことに気づいたんだ。

僕らは自分の空間を拡張しようと常に神経を尖らせているとしよう。そして目には見えないけれども、そこいらの空間には「在るが無いもの」の空間がたよりなさげに漂っているんだ。
そこで僕が音楽を聴く。すると「快感」が僕の空間に繋がった(僕が無意識に繋げた、というべきかな)「在るが無いものの空間」から、その僕だけの「快感」としてついに流れ込んでくる。僕だけのとしてのは、そのとき感じた快感を知っているのは少なくとも僕だけだと僕は思っているからで、無論それは目には見えない。が確かに僕はそれの存在の事実を知っている。それは明らかで、確かなことで、僕が否定しない限り、その事実が偽になることはないんだ。

飛躍した仮説だって事は理解しているさ。でももう時間が無い。そろそろ僕は行かなきゃあなら無い。僕はそれを探しに行きたい…。
叫び!(というか叫ばせてww

しかも3夜連続だって! 2日目の犯人役は、なんとイチロー!

こりゃ必見だね!

それだけ

ノシ

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ちうわけでして、あと20枚くらい書けば宜しいのかしらー?

もう一思いにこ(ry

なんか、最近こんなネタばっか。

ほんと、○○○○○のに。

ネエ、最近こんなネ(以下ループ

ノシ
こんにちは水樹奈々です。性別はおのこ。

死ねばいいですか?>挨拶

これは歴史に残る名言だと思ってる。品川ぐじょぶ。
 
 
>ぱにぽにぽにぱに
買ったは良いけどビニール破いてすらいねえナ。

死ねば良いのに>土田

なんとエネルギーに満ち溢れたコメントなのでしょう!浜ちゃんもよく使うよね。はじめに言ったのってどっちなんだろー?
 
 
そんな現実逃避。
それでいいのですか?>挨拶

より子です。ダイアの花もお気に入り。こんにちは。なんとか二日酔いで収拾がつきました。K猫です。
いやいや、私、時間にして1時間半程度の間に、焼酎7杯、日本酒4.5杯、カクテル2杯なる酒量を場の勢いに任せてどりゃーと飲み下してしまいまして。どうやらそれは、私の肝の臓が分解出来得る許容範囲および血継限界を優に超えておりました模様でございまして、そりゃあもう困ったことに、あさってまでには卒論を発表しなければならない身分の私にとって、この時間的ロスは痛いというよりもすでに致死量に達していて、ぶげら、あべし、無無無無っていうか、最後のやつなんか北斗の拳のジュウケイにヒョウはどこだ…?って言わせたときの死に様だったりするわけで、要約すると、こんなことしてる場合じゃねえって話で、いやあ杭全くまた(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

デスクリム損のし
1日中、屍してました。

トントン…

「……」

トントン…

「……」

へんじがない。ただのしかばねのようだ…
 
 
 
飲みすぎ(・A ・) イクナイ!

ノシ

秘密のみ

2005年12月15日 日常
今度こそ…!

今度こそ…!

(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪
こんな時にパルムの樹とか消化してんじゃないわよ!

【感想】
情緒不安定。説明不足。見た目より暗い。突然キレる。分かり易い表現方法だし、キレること自体は別に良いんだけど、とはいえ後にほとんど絡んでこない急激な感情の変化は正直勘弁。深読みしちゃうから。まんまと? 獣とヒロインとゲリラ女。ラスト10分くらいが綺麗。どっかで見たことある。

あちこちにばら撒いた不安定を用いて、様々の揺らぎみたいなものを表現していたのかなぁ。

消しちゃった。

ノシ
って。

>越えられない壁

愛してるね<大好きだ<好きかな<嫌いじゃないよ<ちょっと苦手…<苦手<嫌い<大嫌い<<<<<<……<<<<<<消えろ

苦手〜大嫌い=5

エイベ=3

ほえぇぇ

ノシ
と、そういうわけでして、しばらくは更新が滞りまくってしまいますぎゃ。

とかいいつつ今日は4ドラ。

結果だけをいえば勝ち。白赤いわゆるボロス。タッチで《最後の喘ぎ/Last Gasp》。2マナ域偏重。自分的にはかなりお気に入りな感じのデッキ。内訳とかメモってきたんで、気が向いたら晒した〜い。需要なんてどこにも無くたって…っ

…つか4( ゜Д゜)ドルァ!!のくせに、

《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《寺院の庭/Temple Garden》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《ディミーアの脳外科医、シアクー/Circu, Dimir Lobotomist》
《屍の原形質/Necroplasm》

とかとか(開封寸前まで俺所有だったパックから)出るなと。いや出すぎだからと。大型だろ、ん〜?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
そんなもんなん? 

水物で結果論なのぉ。

で、

《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》(σ・∀・)σゲッツ!!

セプチャン完成にまた一歩。
 
 
|д゜)

|彡サッ グランプリ郡山 (ビッグパレット) 11/4〜5 フォーマット未定
 
 
>まだ旬かもしれないから今の内
チョットしゃっふるに期待をかけすぎていたみたい。
こないだのはエラクあっさりしてましたねえ。
ま、最大瞬間風速ですよ。期待度低かったし。OKOK〜。

目つきはたまに犯罪者〜♪恋慕のもつれは鉈鉈鉈♪

おーい、そこの先輩さん、気をつけてぇ

刺す!その人!

下手に近づくとぶっ刺されちゃうよ!あーた!ほうら疾く疾くと逃げ(ry
 
 
         「…近い事は誰もが考えたと思う」
 
 
 
――ほんと、この世界はどこか変だよ。
 
 
                 「マトモな奴らばかりなんだ!」
 
 
ノシ

頭遺体

2005年12月7日 日常
今日はゼミ行きました。

寝るす

ノシ
というかタグとかメンドクサイネ。

落ち着き払ってランキング続行〜。

ラルクっっっっ!!!

さ、いこうか。

第3位〜
winter fall
3位は、といいますか3位以下はですが、実に多くのシングル曲が横並びになって控えています。
まず私、あんまし深〜いファンじゃないです。普通に好きなだけなんですが、それでも「The Best of L’Arc~en~Ciel 1994-1998」に収録されている曲のほとんどが好きっす。次の世代のベストも好きっす。
初めて聞いたのは……T.Mさんに関わるところって言えば、判って頂ける方には判って頂けるのかなぁ。

――って。winter fallの感想が無いし…。
3位〜4位(けっこう多い)も隔てなく好きってことで勘弁∩( ・ω・)∩

第2位〜
Lies and Truth
タイトル知らずに口ずさんでたなあ。言うなれば欠点の無い唄。個人的にはGLAYにおけるBELOVEDみたいな位置づけ。タイトルを叫ぶところでフゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!になる。オススメ。

第1位!
浸食 〜lose control〜
2位とは逆の意味で好き、いや大好き。
気がつくと、ほら。もう欠落だらけ。聞けば聞くほど欠落だらけにされていく。
狂狂狂狂嚇らせられて残滓。その上残ってくれたのは、自我ではなくて自我の無い本能。それも帰巣本能ときたもんだ。あ〜あ。救いが在るんだか無いんだか。
…いや。一択で救いなんて無い。そんなもんあるわけがない。

だって。

戻るところも無ければ、

戻る奴

も、

                                            いない

よ?
 

 
 
唄から「絶望的な死」を感じさせられたのは、コレが初めてでした。
 
 
ラルク終了〜

と、ここで、どうしてもやっておきたい人がいます。加えてテーマなんていうあるのかないのかなものを変更。

女性アーティスト特集

これ。こっからはしばらく女性アーティスト選抜になります。具体的にはUtadaさんAmuroさんとかとか。

さっそく、イッテミヨウ。

林原めぐみサンですっっッ!!!!!UtadasanAmurosanHa?

多分、いろんな歌い手さんがいる中で、一番深く語れるであろう歌い手さんです。
アルバム愛好者のため(うーん)アルバムだけでは有りますが、この方だけは(ほぼ)全てのアルバムを手元に揃えて有ります。Half & Halfから始まり最新アルバムのcenter colorまで。
…とはいえキャラクター系のアルバムはほとんど持っていないんですが…。目下捜索中です。

宣言します。完全にヽ(´ー`)ノマンセーします。しゃーないやん。好きやねんから。

第3位!
〜それから〜
好きだとか付き合いたいとか

そんなんじゃないんだけど

この心のモヤモヤは何?

なんからしくないね・・・

 友達以上恋人未満

どこでもよくある話

 でもいざ自分にふりかかると

ちょっと 苦しくって 困るな…

これだけで悶絶。全体の流れを踏まえて聞くと即絶命。〜それから〜はとにかく歌詞がヤバイです。というか林原さんの唄は全体的に歌詞がヤバイ!ズバリ神懸ってます。本人も「ふうぅっと空から降ってくる」とか、歌詞に関しては、確かそんなようなことを言っておられたくらいです(仰られていたの方が良いか?でもなんか違うな。そのままにしとこう)。自画自賛なのかもしれませんが、それでも、それに見合うだけのナニカを齎してくれたとはっきりと感じています。(はっきりとかいいつつ、ナニカって何なんでしょうねぇ?

全開で主観入り混じりまくりですが(これだけじゃないが)、ほんと、少しでも食指が動いた方、「ふわり」ってアルバムに入ってるんで、とりあえず全部を聴いてみてほしいっす。
「ふわり」は全アルバムの中でも屈指の出来映えだと、書いてる人は勝手に思ってますから!別に残念じゃないデス

第2位!
〜infinity〜∞
これも歌詞が神懸ってます。それはサビの一言に集約されています。

限界の向こうは無限大

…ね?凄くネ? もう俺にはコレしか言えんとですよ。
曲も(≧∇≦)b  思い悩み、決断し、がむしゃらに駆け、疾走し、そしてその結果、たとえ負けてしまったとしても、まだ、まだ走れる――
かっこ悪く かっこ良く行こうよ、と。

上に挙げたような感情の移り変わりが曲となって、詩を載せて動き出し、まるで唄が生きているかのよう。

ロストユニバース、またやらないかなぁ…(結局ソコか
 
 
 
 第1位!!
                      Successful Mission
 
 
                                        操り人形な毎日の中で
                           
                   ゼロと無限の狭間を迷っている
 
 
 
 
なんだか、泣けた。

理由はすぐに判った。
                                          あれ?
                 操り人形って、まるで…
                 
           
                 
           俺――
           
           
           
みたいじゃんか…!
 
 
今も、直ってない。まだあのころのまんまだ。 
 
 
 
(|| ゜Д゜)トラウマー

ホンマ、スゴイで。

(つ´∀`)つ

浜ちゃんと直伝「お口に合いますでしょうか?」的なニュアンスを込めつつ、
もしもちょっとでも気になったならば、一度ためしに聴いてみたってや〜。

もしかしたら世界変わってまうかも知れへんでー?(〜弁とか蝶適当。平謝りm(_ _)m
 
 
林原さん、惜しまれつつ、ついでに俺が全身全霊で惜しみつつ、ご退場〜〜〜(VIP席へ
 
 
 
 
続くのかしら〜?(判れ別れ

< 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 >

 

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