エ、エ、エ、エルリックサーガが!!!???
http://www.hayakawa-online.co.jp/top.asp
 
 
 
 


復刊キマシターーーーーー!!!!!
 
 
 
 
 
全巻持ってるけど、
コレは買うしか無い。

DAIKOUFUN♪
 
 
な、なにぃぃぃぃぃ!?
 

5 夢盗人の娘(仮題)THE DREAMTHIEF’S DAUGHTER  2006年11月刊
6 スクレイリングの樹(仮題)THE SKRAYLING TREE 2007年1月刊
7 白き狼の息子(仮題)THE WHITE WOLF’S SON   2007年3月刊


“新たに翻訳される3冊”だと!?
 
 
凄ぇぇぇぇぇっ!!!!!!
 
 
 
 
 
しかも
あの“メルニボネの皇子”を
あの井辻朱美さんが
翻訳し直すだって!?
 
 
凄ぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
追記予定。 
 
終わるです。
なんか何処かで見たぞ>挨拶

花映塚のときと同じタイトルでげす。
 
 
 
 
 
 
>進行度
 
1-1 24250 32
1-2 8890 20
1-3 15700 44
1-4 35440 32
1-5 21530 6
1-6 19120 58

2-1 15580 147
2-2 19320 65
2-3 22600 85
2-4 24530 48
2-5 63370 30
2-6 24420 61

3-1 38390 161
3-3 33720 131

4-3 32480 39
4-4 16460 37
4-5 32230 25
 
 
 
 
 
チルノ戦で
血反吐も凍るくらい
苦戦しまくりました。

素晴らしい。
全けーねに
勝てそうにもない。

ただ
3−4だけは
あと一押しで勝てるかも。

レベル3
難度高いよ難度。

メランコリー
天敵再来。

やたら強いぜ
門番。

パチュ
キタコレ。

パチュ
キタコレ。

(ω・ )ゝ なんだって?もう一回?

パ(ry
 
 
 
 
 
 

終わるです。
東方文花帖(書籍、ゲーム)

(σ・∀・)σゲッツ!!

プレイは後ほど。
 
 
 
 
>やってみたよ。
いや。
難しいね。
製作者様自身が
万人には勧められない
みたいなことを
仰っていたような
気も致しますが、
なるほど、
レベル2からして
早速
かなりキツイ。

チルノ強いよチルノ。
黒幕のほうが
まだ御しやすいよ。

けーねキチィヨけーね。
アリスもうちょいアリス。
チルノの方が難しいかもよチルノ。

とりあえず
チルノと
けーねの
心を折らねば。
お話にもならんね。

おっしゃー。
超接写で
いくぜぇ!!
 
 
 
 
 
そして
先に折れたのは、
俺の心でした。

レベル3やべぇ。
一つのクリアもできねえですよ。
どうみてもヘタレですよ。
ヘタレビギナーですよ。
いえーい。

ああ。
チルノもヤバイ。
2−3に
だいたい20戦くらい
連続で挑んでいると、
加速度的に
ふやける。
脳が。
磨耗する。
集中力が。
眠気が
忘れられる。
何処〜何処〜?
眠気どこ〜?

あー。
ちかれた。

写真を撮る
文のグラフィックが
ぷりちー。

手ぇ込んでるね。
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。

ISBN:4758010374 大型本 書籍編集部 一迅社 2005/08/11 ¥1,890
“桜の足あと”..._〆(゜▽゜*)
 「Mutoma JAPAN」
    3月度オープニング・エンディングテーマ曲
 




クララが立ったっぽく。
  
 
>>モンスター
うちの地域でも
来週で終わりらしいです。
ようやく。

アカギ希望。
攻殻機動隊も同じくらい希望。

というか、
枠を失くすのだけは( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

まぢ勘弁。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
追記予定。

終わるです。
まずはレシピから。
 
 
オルゾフとゴルガリとセレズニアが
          手を組みそうにもない。

  そんな曇り空の下での
            ――共闘  
 
 
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》2
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》2
《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》1
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》1
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》2

《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》4
《信仰の足枷/Faith’s Fetters》4

《神の怒り/Wrath of God》4
《屈辱/Mortify(GPT)》4
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》1
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》1
《火花の結実/Seed Spark》1
《悪夢の虚空/Nightmare Void》2
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》1
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》1

《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》2
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》1
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》1

《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》2
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》3
《草むした墓/Overgrown Tomb》2
《寺院の庭/Temple Garden》1
《低木林地/Brushland》1
《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》3
《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》2
《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》2
《沼/Swamp》5
《平地/Plains》4
 
 
 
 
 
 
前の奴とは
似ても似つかない感じになってしまいました。
白黒タッチ青が、
白黒緑に変貌を遂げました。

一つ一つ解説していきたいと思います。

Q:ギルドランドが中途半端。
A:仕様です。あるなら入れましょう。ただし白黒以外は適度にね。
 というか、マナベースは完成には程遠い。
 マナベースの弄り甲斐だけは他の白黒ベースのコントロールには負けませんねw

Q:《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》?
A:もっとも奇異なのはここでしょうか。
 ほぼ万能。使えるのであればコイツを使わない手はありません。攻防に活躍できるのは偉いにも程が。
 欲を言えばもっとトークンを活用できる構成にしないと旨味が薄いんですが、
 コイツだけで動きをだいぶ抑制出来るデッキも少なくないと判断したため、
 ひとまずは単体のカードパワーに賭けて投入しています。
 というか、こいつを入れたいがために青を緑にしたまであります。
 こいつと《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》、
 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》との組み合わせが嵌ると、
 いきなり場が酷いことになります。
 ま、楽しそうなだけです。
 もしも使うのであれば《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》を
 最低2枚、セットで使う必要があります。
 出来たら3枚。
 見ての通り、
 とんでもないマナベースを要求しますから。このデッキ。
 ついでに言えば《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》は
 5マナでトークンを出すスペル
 と見なして構築しても何ら問題はないと思います。
 もちろんマナも出るため、土地としてもカウントするのですが。
 よって土地は25〜27が適正に思われます。
 24でも無理ではありませんが、俺には無理です。
 《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》も同様にスペルですが、
 こっちは少々毛色が違いますね。
 同時運用はなかなか難しいです。
 逆に言えば、
 いろいろ出来て面白いです。
 
Q:印鑑も中途半端。
A:趣味と実益を兼ねています。
 単純にオカルトですが、この微妙なバランスが堪りません。
 なんか、カードが足りなくて四苦八苦していた頃を思い出せて。
 懐古主義でしょうか。
 飽くなき勝利を追い求めるのであれば、もう少し考えた方が良いのは間違いないです。
 白と黒が3、緑が2っていうバランスが
 今のところは気に入っています。

Q:《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》が2枚。
A:贅沢な話ですが、これ以上積むと序盤の無駄ヅモが増えます。
 《信仰の足枷/Faith’s Fetters》との比較になるのですが、
 5ターン以内に緑マナを引くのは
 なかなかに至難の業です。
 ならば、よりマナ的にも単純に同じような効果を得られる
 《信仰の足枷/Faith’s Fetters》の方が優れていると私は判断しました。
 もちろん出せるだけのマナベースを築けるのであれば3,4でも問題ありません。
 ただしタフネス4は計画的に。
 こいつは
 フィニッシャー兼
 ライフ回復兼
 除去の的兼
 戦闘のサポートです。
 いのちをだいじに。
 
Q:ハンデスについて。
A:ここが悩みどころです。
 はっきり言って《悪夢の虚空/Nightmare Void》が1枚刺しでは
 猛烈に不安です。
 理由は推して知るべし。墓地なんてサクッと対策されます。
 さらにコントロール要素を増量しない限り、
 コントロール戦には多大な不安が残ってしまいました。
 しかし、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で無ければ駄目なシチュエーションも多く、
 単体のハンデスでは間に合わない相手もいます。
 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》の1枚刺しは必要悪でした。
 なお蛇足になりますが、
 低マナハンデスの《酷評/Castigate(GPT)》に関しては、
 私は今のところ否定派です。
 低マナ域を埋める役としては合格点をあげたいし、
 2ターン目に撃てても、そうでなくても、
 かなり悪くないのですが、
 …。うーん。難しいですね。
 お帰りランド、印鑑、《悪夢の虚空/Nightmare Void》大好き。
 入れられるものなら入れたいのですがね。
 これに4枚割く気がどうしてもおきませんでした。
 通常の白黒コンなら問題なく投入もアリでしょう。
 なお絶対ではありません。選択肢です。
 
Q:ドローが貧弱。
A:《月光の取り引き/Moonlight Bargain》《ファイレクシアのガルガンチュア/Phyrexian Gargantua》
 《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab》
 3以外はけっこうオススメ。
 しかし重い…。
 ある程度の割り切りは必要かとも思います。
 
Q:《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》が1枚。
A:2枚が適正だと思います。
 それ以上は腐ります。
 今回は7マナを嫌い、スペースの都合上1枚になりましたが、
 上記の喜びを味わうために投入された《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》に変わってもらう選択肢も
 ありえなくはありません。
 
Q:《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》について。
A:金銭的にこんなことを言いたくは無いのですが、
 必須です。間違いなく。
 3までは適正。4でもやりすぎではありますが、
 正当化されるだけの実力はあります。
 生物がポックリ逝くのが当然の環境です。
 しかもスピードが速やかです。
 置き土産、もしくは土産を持参してくれる
 クリーチャーを選択するのは当然でしょう。
 ついでに。
 巷で議論を醸し出している《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》ですが、
 私は不用派です。
 理由は、
 場に出ても、除去されても、
 あまり嬉しくないからでしょうか。
 循環モードに入るのも、
 結局は1枚刺しを2枚そろえた上での前提になりそうな気がしています。
 さすがに単体では活躍が出来ない(カードパワーは高いんですが)モノを
 2枚もデッキに入れる気にはなれませんでした。
 ここは人によるとしか言いようがありません。
 
 (´-`).。oO(今の構成と未練は相性良さそうだけどな…)
 
Q:《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
A:強くないですか? コレ。いやマジで。
 だがリストラ候補トップ5。

Q:《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
A:2枚にしてもいいくらいです。
 《神の怒り/Wrath of God》では駄目な場面を
 いとも容易く解決してくれます。
 具体的には《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》による防御網を確立する前まで、
 タフネスの低い生物が場を闊歩するのを抑制してくれます。
 変成の“公開”が
良い意味でのプレッシャーになってくれることでしょう。
 
Q:1枚刺しの《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
A:最後まで《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》の3枚目と席を争っていました。
 というか、今も争っています。
 ただ、
 4マナ域でゲームを決するだけのスペルが無かったため、
 保険でこいつを。
 ちなみにですが、こいつのおかげでサイドボードから、
 《生命の律動/Biorhythm》
 が入ることも。
 ここでも《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》万歳。
 そうして前述した“喜び”を削る羽目に。
 《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》万歳。
 地味に《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》鬼畜な後押し。
 
Q:《化膿/Putrefy》は?
A:撃てますが、撃てません。パワーは証明されていますので、撃てる自信のある方は入れるべきです。
 俺には無理です。
 
Q:サイドですが。
A:《撲滅/Eradicate》と《象牙の仮面/Ivory Mask》は確定だと思います。
 それに4マナ域の追加である《火花の結実/Seed Spark》《悪夢の虚空/Nightmare Void》
 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》なんかも考慮に。
 とはいえ必須なのは《火花の結実/Seed Spark》だけです。
 《迫害/Persecute》は…。お持ちの方はどうぞ。
 《酷評/Castigate(GPT)》との組み合わせは
 けっこう酷いかも。
 《酷評/Castigate(GPT)》の代わりは、
 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》でも可っちゃあ可。
 んなこたぁない。
 あとは《特権階級/Privileged Position》もしかしたら《制圧の輝き/Glare of Subdual》なんてのも…。
 いや、ないですけど。
 《特権階級/Privileged Position》は悪くないかもしれませんね。
 
Q:白黒のお帰りランド。
A:欲しい…。
 いや、本気です。
 まだ1枚も持ってないんですよ…。
 
Q:4枚積みについては、
A:語るまでも無いですね。
 《信仰の足枷/Faith’s Fetters》以外は4で確定です。
 
 
 
 
 
出来ることがたくさんあって、弄っていてなかなか飽きないデッキタイプだと思います。

選択肢が抱負にも過ぎて、
弄れば弄るだけ
悪くなったり、良くなったり。

…そう。これです。これなんですよ〜。

組んで満足するマジックプレイヤーにとっての
醍醐味の一つがコレなんです。
よーするに
組むことが最高に楽しいんですねー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。
>今日の気になったこと。
松風雅也さん@福島県出身芸能人が、
くり〜むしちゅ〜のたりらりらーん内
インパルス堤下敦(敬称略)
恋愛再現ドラマに
インパルス堤下厚し熱し暑し(敬称略)役として
登場。

その後も数本に出演。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
追記予定
 
 
終わるです。
ごめんなさいごめんなさい立ち読みでごめんなさい。
むしろ
こんな忙しいときに
立ち読みしてきてごめんなさい。

よし。許す。

というわけで以下ネタバレ。

あとがきを読む行為を
すっぱりと割愛したため
深くは理解していないし、
何より
速攻で読んだ弊害か。
大体のことしか
把握してませんがね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
星の終末。崩壊。
これがメインテーマでないことだけは
まず間違いない。

本来なら明かすべきその理由を
ほとんど明らかにはせず、
それをなんとなく示唆しているだけであり、
その真の理由を知っているのは
描写されているだけでも
劇中のキャラクターである
シュウジとちせの
二人だけ。

仮にそれを物語の主軸だとしてしまうと、
はっきり言って最終兵器彼女は、
とんでもない駄作になってしまうことだろう。

訴えかけたいことを訴えかけてはいるが、
説得力を想像させてしかいない。
あえて答えを出さない手法も
あるにはあるが、
だとしても、
終末系のお話としてみると、
最終兵器彼女は、
さして目を引くものではない。

もっといってしまえばこれは、
よくある、
ありきたりな
設定なのである。

つまり、最終兵器彼女における
地球の終わりとは、
単なる背景に過ぎない。

ほぼ全の崩壊など
ある事柄の前には
単なる歴史の1ページに過ぎないのである。

それは、
ある普通の高校生が織り成した
普通だった高校生が演じた
身勝手で
迷惑な
ともすれば
悪とまで捉えられてしまいかねない

――恋。

他の何もかもを
切り捨て、
見捨て、
愛し、
やはり知らん顔は出来ず、
それでも
やはり置き去りにする。

それは
全を捨て
一を拾う
決意の結末。

一を拾う決意を固められたのは、
星が終わってくれたおかげ。

星を救う選択肢など
もとより存在してはいなかった。

故に。
全を拾う
なんていうのは
戯言。
不可能、
どうしようもない
酷く出来の悪い
夢物語。

知者なら誰もが理解していた。
誰もが。

救えるものは数少なく、
救いたいものはただ一人。

それは最大級の
それは死すべき
それは害毒。
エゴ。

救えたかもしれない。
少なくとも
自分は救えた。

しかし救わない。

何故か。
そんなのは知らない。

ただ事実は事実。

親は死に、
子も死に、
つまり星は息絶え、
子も道連れになった。
子が親を道連れにした。
そうかもしれない。
どちらにしても、
ただそれだけ。
ただそれだけのこと。

二人は生きている。

それもまた事実。

互いに望んだ。

それもまた事実。

二人は幸福か。

そんなのは
   知らない。

知者たる彼らですら、
おそらくは

知らない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ま、ちせがどうして
最終兵器になったのかっていう
本作最大の謎を紐解かず、
その背景すら明らかにしていないんだから、
そういった設定の全てが、
二人の恋を彩る
綺麗な色、
汚い色になって、
よーするに、
普通の恋愛を
別の趣向で表現するための
特殊な手法だったってことは
想像に難くない。

いや。別に特殊でもないか。
逆境、障壁が
恋愛を語る上で欠かせないのは
昔からおんなじ。

高校生の描写が
凄まじく現実的なのは、
確かに珍しくはあったかな。

うん。けっこー面白かったよ。

最終巻
シュウジが親に
見送られるシーンなんて、
たまらず涙腺緩んじゃいましたね。

                 1回読んだだけの野郎が。
                    初見の感想を垂れ流しているだけじゃねえか。  
           
                             
      適当でごめんなさい。
 
 
 
終わるです。
半分は終わったはず…。
 
 
 
復習は含みません。

今はそこまで考える余裕が。

いや、あるけど。

あるよねえ。

立ち読みするくらいだ。
 
 
 
ていうか頭痛い。

ここ1週間くらいずっと左後頭部がズキんズキん。

首と肩も。

耳も眼も。

全部左。

もう左半身だけ麻酔かけたいっす。

まじキキジキ。
 

>急募
どなたか良く効く頭痛薬を私に教えてください。

出来たら市販薬で。

バファリン

イブ

ナロンエース

とか。

本気です。いい加減な俺にしては珍しくマジです。

        ただの運動不足だろ?

頭かち割りたくなる頭痛なんて

もう、勘弁ですぜ。
 
 
>そして最近の検索結果に
“○の○あと、試聴”
が何度も刻み込まれていたのですが。

さあ。刮目です。同時に耳を澄ます準備をしておけ。

いくぞ?
 
 
坊主新曲“桜の足あと”の試聴が

トイズのホームページで

ついに…っ!

開始されました!!!!!
 
 
 
キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!

キタワァ*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:* ミ ☆

キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!

ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ

ヽ(´∀`)人(・ω・)人( ゜Д゜)人(・∀・)人( ̄ー ̄)人(´_ゝ`)ノマツリダワショーイ

シャカシャカρ(≧ω≦)ρマンボ!! シャカシャカρ(≧ω≦)ρマンボ!! シャカシャカρ(≧ω≦)ρマンボ!!

   ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ポー!!

               ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ポー!!

ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ポー!! 
     
          ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ポー!!

フゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!
               
                 フゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!

                                     ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ポー!!

あともう少し。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。

ちょwwwwwwwwww

2006年2月20日 趣味
ちょwwwwwwwwww
勘弁してぇwうぇwwwっうぇwwっうぇうwwwwwww
 
 
 
 
 
 
 
素晴らしすぎる。
 
 
 
>今夜の爆笑問題のススメに
“阿刀田 高”先生が出演されます。
先日はアカギでお馴染みの“福本 伸行”先生も出演なさっていましたね。
ここ数年、常に“俺的面白テレビ番組トップ10”に食い込み続けてきた名番組。
今夜は特に必見です!(福島時間
 
 
 
>水曜どうでしょう
ようやくヨーロッパ終了(クラシック

普通なら放送しないようなところを放送する。
それがこの番組の最大の魅力。

この番組の半分は、ミスターで出来ています。

みたいに、うちの親の目には映っているのかも。

俺は藤村P大好き野郎ですが。

 
 
でさ。まあ、どうでもいいのですがね。

ヨーロッパ最後の夜の放送日。

うちの地域は大雪で。

映像が

音声が

乱れまくりで!!

乱れまくりで!!!!

乱れに乱れて!!!!!!

…っ! この淫r(自主規制)!!!!!!!!!!

遂にゴール!!
 
 
 
>最終兵器彼女
ようやく3巻まで読み終えました。

いまのところ、かなり面白い。
1巻に2箇所ずつくらいかな
記憶に残る台詞が配備されていて
思わずピクッと
させられましたね。

どんよりと漂う退廃感が一番の魅力だと思っています。

次を読むのはいつの日になることやら…(立ち読み
 
 
 
>黒白緑
受けが広くて好み。
いかように環境が動こうとも
どうにか対応できる
そんな不器用な柔軟さが可愛らしい。

それにしても。

ZOOって良いデッキだね。
 
 
 
>今更ですが
“だぁだぁだぁ”の再放送なんて見ちゃっています。

これがまた、結構面白い。

地上デジタル見れるなら
見ちゃえばいいんじゃぁねえの?

参考までに金曜の深夜0時からです。

ちなみに同日の10時からは“ふたつのスピカ”だったかな。
スピカは名作ですよー。
流石というべきか、
NHK教育にはかなりの名作が揃っていると思ってます。

プラネテスは言わずもがな、

“十二戦支 爆裂 エトレンジャー”とかもね。

ガキの頃に見てただけだから、
果たして名作だったのかどうかは判らんけど。
まあ、いいじゃん。
美化美化。

…って、

これ全部、
元はといえば
NHK衛星2じゃん。

ああ。教育じゃない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。
というわけで今年もR1の季節がやってまいりました。

R1、よーするにピン芸人版のM1みたいなもんですな。

去年の優勝者は“ほっしゃん” 2005年再燃のきっかけになりました。

で、今年のR1、今日放送でしたね。もちろん見ましたよ。





結果だけを見れば、割と妥当。その日の出来次第と言うのは本当っぽいですね。

で、全員のネタが終了。

それを踏まえて、というかそれしか踏まえられないんですがね、
事前の個人的なランキングを考えて見たところ(予想ではありません。俺が面白いと思った順です)以下のような結果に。
 
 
個人的ランキング。
1位:あべこうじ
2位:岸 学
3位:華丸
4位:ごえ
5位:バカイズムだっけ?
6位:OLのネタやってた人。さいとうこうた? 忘れた。
7位:キャプテンボンバー
8位:友近

前半と後半で綺麗に下位上位が分かれていますね。

ほんと、前半は厳しかった。6、7、8位のネタで1度も笑えなかったとか笑い上戸としては快挙よぅ(桃井風

ちなみに5位でもネタの天丼で1回、さだまさしで1回。それだけ。

4位は安定感。審査員と同じこと言ってるな。安定しすぎてドキドキ感が無いってのは同意でした。
上手いとは思う。が、やっぱりそれだけだね。
変化の触れ幅が一定で前に見たときと同じ印象しか覚えませんでした。

3位は(個人的な)前評判ではNo1だったんですよ。ええ。
というか贔屓目で見てました。微妙に伝わらないモノマネの常連だったものでね。
ああ。次の放送が楽しみです。

まあ。それはそれとして。
肝心のネタは、初見の人にとっては素晴らしいネタに見えたことでしょう。
つまりは、そういうこと。3位と同じ理由で安定感抜群過ぎました。
でも最後に某歌でオチをつけたのはGoodでした。まさに職人芸。
アタックチャァンスッ!
 
 
 
2位。始めて聞く名前でした。
いやあ、面白かったね。もう掴みからヤラレちゃってましたよ。俺。

ネタバレ。
 
 
「先生の背中にぃ…

    “校長カカッテコイ!щ(゜Д゜щ)”

って張ったヤツ誰だぁ!?」
 
 
吹いた。

そこからもツボが連発。ネタが尻すぼみになっちゃったのは残念でしたが、それでも満足。よきかなよきかな。
 
 
 
しかし、1位はまさに圧勝。1位と2位の間には聳え立つ会津磐梯山が鎮座ましまし。

今回は“あべこうじ”が完璧すぎました。

安定感があるという意味では3,4位と同じなのですが、
台詞のテンポが異常とも言えるほどに軽快で、
そのテンポを維持しつつも台詞が一切澱まず、
逆に言えばいつ澱むかでこっちとしてはハラハラし、
しかし軽妙さは一向に留まるところを知らない。
話がどんどん展開して飽きません。これ重要。

しかし。

なにより、最高に面白い。
コレに勝る評価要素など無い。

これぞ話の芸。話芸の真髄。

素晴らしいものを見せてもらいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、優勝者は別の人でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。
予約しちゃいました>挨拶
 
 
 
 
本来ミュージカルであるべきところを、
えいやと音楽CDに凝縮してみました
みたいな。

それがSound Horizon。

ゆえに。

あのSound Horizonが舞台映えしないわけがない。

わけがないんですが。

一つだけ、問題が。
 
 
全貌が不明なんですよね…。

過去作の入手には大枚を要求されます。
 
 
 
 
 
   買わなくて後悔するのは、もう嫌なのです。
 
 
 
 
 
って、別にそんな重く考える必要も無いって話。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。           DVD ベルウッドレコード 2006/03/08 ¥6,900
呑んで?

って囃し立てているオネイサンがいました。
 
めちゃいけ?
 
 
 

 
 
 
 
 
 
>>ラルク
知人曰く、俺の声はラルクを歌うのに適しているらしい。知人曰く、男性の高音部分を歌うのが得意みたいとか何とか。

歌うなら れでぃーすてでぃーごー が一番歌いやすいです。
 
BUMPが歌いづれぇんだ…orz
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>>アリーナが見つかりました。
そして組んでみた。

青脱落。

《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》強いね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>>アマレット
混ぜるな危険。というか混ぜても危険。判る人には判る。

ほんまキツかった>ボッジボール
 
 
 
 
 
 
 
 
>>オリンピック
盛り上がっているの? 本当に? なんか実感湧かないわあ。

なんでだろ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>>お帰りランドなんだけど…
これ、他の何も考慮に入れないと仮定するならば、間違いなく強いランドなのはわかるんですが、
でも、なんか入れるの怖いんですよね…。

そろそろ使っても大丈夫な時期でしょうか?
具体的にはアネックス含むランデスが怖すぎて二の足を踏み踏みなわけなんですが。
 
教えてエ(ry


 
 
 
 
 
 


>>じゃ。

終わるです。

こんなの…!

2006年2月14日 趣味
ライダーじゃないやい!>挨拶
 
 
 
 
 
 
無論のことカブトですよ。ええ。なんじゃこりゃーですよ。

もういきなり結論から言ってしまえば、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ツンデレでいうところのツンが今の主人公の状態なんだ!!
 
 
 
(つ´∀`)つ
 
 
 
ここまでどきゅーーーーーーーーーーーーーーーんなライダー(主役)はいまだかつていなかったのではなかろーか?

ってことなんですよ。
 
 
 
 
例を挙げるとすれば、
 
いちいち言動がきしょいとか、
子供の夢ことライダーキックが空手家ヨロシクの回し蹴りだとか、
クロックアップ中の周囲が手抜き過ぎるとか、
注目株になるべき新要素クロックアップVSクロックアップによるバトルが異常とも言えるほどに地味なところとか、
装甲を脱ぐ前のライダーが何かを髣髴とさせるところとか、
装甲の存在意義が解らないところとか、
装甲がダサいところとか、
装甲がいずれ省略されそうなところとか、
装甲が(ry
斧かよ!!とか、
序盤だからといって余裕ぶっこきまくりの闘いを繰り広げるライダー。そこに燃えはあるのかい!?とか、

もう、そんなことはどうでもいいんです(えー
 
 
そんなことよりも何より俺が嫌悪したのは、
 
 
 
主人公が、仮にも主人公がですよ? 

店内で煙草を吸う客。そこに主人公登場。子供が煙草を嫌がっているだろうとか言い、その当の子供の目の前で煙草を吸っていた奴らをボコボコにして、そいつらを店から追い出して見せる。いえーい、俺って正義の味方じゃーん(補完
どう考えても逆効果だろう。

そして今回の警察署内でのこいつは、ほんとに酷かった。

いかに警察官とはいえ一般の人間を有無を言わさず壁に叩きつけて痛めつけてみたり、
どうみても犯罪者の自分を取り押さえようとするものには肘鉄と鉄拳による制裁を加えたり、
しかも、しかもですよ、別に男女で差別をするつもりなんて気は毛頭無いんですが、

それでも、

みんなのヒーローたるべきライダーがなんと、
 
 
 
 
警察官の女性に手をあげてしまいました。

しかも思いっきり。
 
 
 
 
勿論この女性だけに関わらずライダーによって制裁されるような人間はこの中には1人もいなかったはずです。

しかし、こいつはやりやがった。やっちまいやがったんです。

そもそも一般人に危害を平気で加えるライダーなんて聞いたこともありませんし、正直聴きたくもありません。

とはいえ別に“ライダーはこうでなければならない”なんて言う明確な規律なんてモンがあるわけでもありません。当たり前ですが、守らなければならないわけではないんです。単なるヒーロー像に対するイメージがそうさせているだけですから。

だから、そう、

“やるときはやる”

そんなもんなのかもしれません。
 
 
しかしねえ。

これからも、あんまりコイツがツンツンしっぱなしならば、
 
 
もう見ねえ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>“びん”ちょう
たーんって、アクセント可笑しくネ?
 
 
シーツに開いた穴が哀愁を誘います…。ああ。自分で、その“びん”ちょうたんで穴、開けちまったんだな…みたいな。
 
 
ほのぼの。
 
 
と、正直に言えばコレ、相当マニアックな作品。ストーリーとか、内容のことじゃないよ。他のところだよ。対象を絞りすぎてるからそういった意味でもマニアックなんだけどねー。
 
最近、
 
BSi>>>>他

な構図になりつつある気がする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。

アリーナが

2006年2月13日 日常
無い>挨拶
 
 
 
 
 
どこだーーーーー!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どうも貸してるっぽい。
 
 
 
>最終回
苦手。好きなものが終わるという事実を受け入れるのが辛いから。
いかに綺麗に終わらせていようがなんだろうが全く関係ない。

















あー。

そろそろ聖闘士聖矢が読みたくなってきたなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そろそろ完結させた方が…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 









終わるです。
どうも。まごんげです。

>挨拶
 
 
 
 
 
詳しくは2月6日のリンク先を参照。“東方”で理解できる人にもそうでない人にも誰にでもオススメ出来るWEB漫画…いや、そりゃあ出来たら東方本編から入って来ては欲しいけども! 

おもしろいよ。
 
 








>紙の束
つまり、この手のデッキを真面目に組んでいる人に対しての間接的な侮辱なわけだな!

ああ! なんて難しいの!? 自虐って奥が深いわ!

すいません。俺のは紙束です>脳内

《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》2
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》2

《屈辱/Mortify(GPT)》4
《神の怒り/Wrath of God》4
《夜の飾り紐/Ribbons of Night》4
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》2

《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》4
《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless(GPT)》3
《信仰の足枷/Faith’s Fetters》4

《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》4
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》3

《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》3
《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》2
《湿った墓/Watery Grave》1
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》3
《地底の大河/Underground River》1
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》2
《平地/Plains》7
《沼/Swamp》3
《島/Island》2


いわゆるアリーナコンです。

ただし土地とかは持っているものだけを採用しています。
よって明らかにダメージランドが(色マナを終始やたらと要求する構成にしては)多く投入されているのは仕様です。手に入るのであればギルドランドに差し替え。あるいはお帰りランドを数枚入れてもいいのかもしれませんが、そこは7枚投入されている印鑑があるために即没。印鑑がダメージを軽減してくれることを祈ります。

…んー? 別にダメラン多くは無いのかな? 実は。
かつてのフィンキュラなんてダメラン12枚にフィルター4枚なんていうナメたマナベースで組まれていたような気もするし。
うん。もう1枚くらい増(ry

見ての通りメインでは生物をガンメタ。《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》でアドバンテージを稼ぎつつ《信仰の足枷/Faith’s Fetters》《夜の飾り紐/Ribbons of Night》でライフゲイン、引き込んだ《神の怒り/Wrath of God》《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless(GPT)》等の除去で生物を止め、土地と場が落ち着き始めたらカウンターされないフィニッシャーこと《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》で狙撃を開始。同時に《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》も維持。
で、そのまま《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》でフィニッシュしても良し、こっそり《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless(GPT)》で永眠させるも良し、もっと直接的に《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》で殴りきるのも良し。

アドバンテージを取りながら場を掌握、ちまちまと相手のライフを脅かす。それがこのデッキの目的です。オルゾフの目的でもありましたか。

はい。だるいデッキです。間違いなく。

他の候補としては《食い込む疫病/Swallowing Plague》《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》《知者の存在/Presence of the Wise》《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》辺りを考えていました。が、単純にカードパワーが低い、汎用性が低い、活躍の場が特に限られ過ぎている、などなどの理由により リストラです。

生物は《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》しか積んでいません。つまりは少ないクリーチャーであるこれらに除去が集中します。殴れるかどうかは微妙です。
よってこれらのスペースには、単純に殴るだけでない他の有用な“能力”を持っているクリーチャーがどうしても求められました。アドバンテージになるものを選択する必要がありました。
《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》はまんま。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》は《信仰の足枷/Faith’s Fetters》には恐ろしく弱いですが、どうにか自爆させてやってください。もしくは《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》を《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》で美味しく頂いちゃうのも良いでしょう。
ま、単純に強いからと言ってしまえば、まさしくその通りなのですが。

想像ですが、このデッキの肝は《屈辱/Mortify(GPT)》の使いどころを的確に見極められるかどうかになると思っています。一応パーマネントなら何でも破壊できるようにはしてありますが、《屈辱/Mortify(GPT)》はあまりに貴重すぎるインスタントのエンチャント除去なので、出来たらクリーチャーは他の除去で捌いていきたいところ。幸いにも除去は満載です。タフネス4以下なら《夜の飾り紐/Ribbons of Night》がo(・∀・)oブンブンしてくれます。
除去と言えばサイドから《最後の喘ぎ/Last Gasp》投入も考えられますが、はい、間違いなくアリです。でも4枚は無いかな。出来たら3枚に抑えたい。

あと《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》を2枚に減らして《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless(GPT)》を1枚増やすのも考えられなくはないです。ただしそうなると…。まあ、そういうことです。

シャッフル要素が皆無なため《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》は駄目です。久しぶりに《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を積まないデッキを組むことになりました…。淋しいです。

ドローを《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》だけに頼る(《夜の飾り紐/Ribbons of Night》でもドローは出来ますがね。)のは何となく怖いです。《ファイレクシアのガルガンチュア/Phyrexian Gargantua》なりの、なんらかのドロー付き、即ちアドバンテージの取れるカードを投入しても良いかもしれません。
《強迫的な研究/Compulsive Research》もアリだと思います。が、なんとなく土地を25にしたくなってしまいましたので、スペース的に無理でした。
…《ファイレクシアのガルガンチュア/Phyrexian Gargantua》を試してみようと思っています。そうなると《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》を積みたくなりますねえ。

ついでに足す色の話ですが、青の代わりか、もしくは4色にして、《安らぎ/Peace of Mind》+《壌土からの生命/Life from the Loam》のライフエンジンを組み込むのも面白いかもしれません。
ただしそうなると《壌土からの生命/Life from the Loam》を多く積むか、もしくは《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を積むかしなければならないため、かなりのスロットを消費してしまいます。このデッキの場合、そこまでしてしたいことではないと判断されたため、俺は没にしました。
ただ、アリーナとの相性は抜群だと思うので、試してみるのも悪くないです。

折角だから黒と白の本殿を2枚ずつくらい積んでみるという方策も割と興味深い。どちらかを、多分白になります、3枚にすると、よりそれら本殿に対しての依存度が強まることとなり、つまりそれは生き残るための依存度がデッキのあちらこちらへと散らばることに他なりません。それはそれでオイシイ。一つ一つが独立して強い戦法を多く積み込めるのだから悪いわけも無く。

青白黒のドロマーカラーは大好きなので、しばらくはコレを中心に考えていきたいなあと思っています。
 
 
 
 
 
 
>更新通知(ping)発信が
なんか、勝手にチェックされるようになってるんですが。前からこうでしたっけ?
今のところは何となく気持ち悪いのでチェックは切ってます。が、やはり面倒くさい。

改悪でしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。

うんうん。

2006年2月9日 Magic
まさにその通り>意味不明。
 
 
>買い物。
値段で言えば1.5BOXくらいは買った。
って、なんだこの価値基準。ものさしが間違ってるよ。翻訳しないとたまにしか通じないよパパス。

散財しすぎだ。自重しよう。
 
 
>遅ればせながらDS
うちの親が冗談交じりに「買うかー」とか言い出す。取り合えず「新しいの出るまでは買えないと思うよー」と伝える。
きっとその頃には熱が冷めていることであろう。
俺が買ってやらねば。
 
 
>MTG
オルゾフ。ドラゴンなんかにゃ頼りません。いや、出来たら《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》には頼りたいところ。
イゼット。普通にトロン。というかウルザトロンに触ったことが無かったためコレを機に組んでみたくなりました。《卑下/Condescend》( ゜д゜)ホスィ…
赤緑は無い。前から同じような事を言ってたような気がする。が、取り合えず赤緑を組むのであれば《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》がキー。今ならそんなに高くないしね。
 
 
>終わるです。

売らない。

2006年2月8日 音楽
>メードカフェ、レジ袋遠慮で「ご主人様」にサイン

まあ。お上手。
 
 
 
 
 
 
 
>Sound Horizon CD占い

K猫さんはElysion 〜楽園幻想物語組曲〜 タイプです!

● 「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」タイプのあなたは、強烈な二面性を持った個性派です。
通常、こうした性格は他人からの信頼を損ないやすいものですが、あなたの場合は表裏どちらの顔もそれぞれに魅力的であるため、上手くバランスが保たれています。
恋愛についてはあまり関心が無いようですが、結婚して子供が出来ると並々ならぬ愛情を注ぐようになります。
しかし、目的のため、特に我が子のためには手段を選ばない傾向があるので、行き過ぎて残念な事にならないよう注意が必要です。
自分の個性を自覚し、きちんとコントロールしていけば、様々なタイプの得難い友人に恵まれることでしょう。

● K猫さんの前世は、金魚です!

 
 
他人からどう思われているかの部分については、俺に判るわけも無いんで。

それでも敢えて言及するとすれば、たぶん二面性どころじゃないと思うっていうか、そもそも(意味は分かれるとしても)二面性のない人なんてそうそういないのではなかろーかとか、そうなるとキーワードは“強烈な”って部分になるんだろーか、っとかまあ、そんな感じ。ふむ。我ながら良く分からん。
で、自発的にコントロール出来る部分については…。なんだ、結構なマトイじゃないか。うん。割と射抜かれてるような気がする。

よくあるよくある。あるある。それ即ち占いなり。

行き過ぎて残念な事にならないようにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                                    金魚? 
 
 
 
 
 
終わるです。

駆け足で

2006年2月7日 就職
どうにか10分の1くらいかな…?

眠いから寝ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。

2月6日の日記

2006年2月6日 就職
寺寺寺×いっぱい
 
 
 
 
ヤバい!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
実は裏にもテスト問題が有りましたーってな感じの状況です。

さあ、どうやら俺を本気にさせてしまったようです。

全部ひと月で片付ける!! 本当なら半年かけるところを!!

見てろ!!
 
 
 
 
(´;ω;`)ウッ…無茶…うぇっうぇwwwwうぇぇwww
ひくよね!! けいねこです>挨拶
 
 
 
 
最近お気に入りになった芸人さんのネタです。東洋風音声電波受信装置なんて目じゃないね。

若者ひくよね!! 流行り物が苦手なけいねこです>挨拶
 
 
 
 
>ふしぎ星の考察なんてしたら…

ひくかしら〜? 金糸雀です 嘘です。

とはいえ、考察なんていいつつも、アレの魅力を述べるには多くの言葉は要らない。というかそんなに永くは持ちません。

それは、そう…。

“ごくたまにチラと見えては隠れる、小さな小さな恋心”

いきなりの規格外のキモさは間違いなく仕様です。

(つ´∀`)つおいといて

もう、これしかないです。というか他に見当たらん。 今となってはホントにたまーーーーーにしか表面化しない文字通り空気みたいな設定になりつつある気もしますが、ちょっと前までは主人公クラスの4人が見事な4角関係に陥っているような描写まであったってな具合。ついでに、いまだにその傾向は残っているように理解できる描写もありまして。小学生低学年向け(まあ、現実は違うみたいですがww)に作られた作品の割にはなかなかに濃ゆいドロドロ要素。しかも主人公2人にとってはコレって、恐らくは初恋。初恋で、しかも双子で、それで四角関係って。

はい。どうみてもやりすぎです。ほ(ry

´ _).。oO(実は5角関係までありえそうな仄めかしが…)

はぁ? なんですか? それって何てどうじ(ry

失礼しました。そんなこと考えるのは汚れている証拠です。《恐怖/Terror》じゃ埋葬されません。うす汚い下衆野郎です。

普通の黒い生物たちに謝罪(*_ _)人ゴメンナサイ
 
 
 
もうね? 物語のオチとか、変身がインフレ化してしまって蝶訳判らなくなってるとか、あんまりにも王子が馬鹿過ぎて、響鬼のアレとほぼ同質の“まぢで打ち切りてぇ…”みたいな感情を覚えちまってるとか、続編とか正気か?とか、もうほんと、どうでもいいんです。

続編に結論を先延ばしにする気満々にも見えますが、ぶっちゃけた話来期まで見たくはないので、とりあえず現状の恋愛模様くらいはオトしておいてほしいモノです。
 
 
´ _).。oO(いや、なんていうか、反省はしてます。どーでもよすぎたな…)
 
 
 
 
 
>烏賊とフサイチジャンク
烏賊に関してはいちいち反応を返しながら視聴。面白いと思ったね。
ジャンクは凄い。あそっから引き離すんだあ。つっても競馬はゼンゼンわかんない。完全なる素人目線です。
 
 
 
 
 
>カブト
演技は仕方ないとして目を瞑るとしても、だ。

これは果たして化けるのだろうか…。
 
 
 
 
 
 
 
>一息つく
http://herada.hp.infoseek.co.jp/
東方系で もーすとふぇいばりっとなサークルさん。
なんといっても表情が素晴らしい。

 
 
 
 
 
 
 
 
終わるです。

< 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 >

 

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