そもそも秘儀・連繋の為の《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》ではなくて、《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》の為の秘儀・連繋だったのです＞挨拶

手札を減らさず《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》を掘り起こすために相手よりも一速早い頻度でカードをめくり続ける連鎖反応的なドロードロードロー…。
ついには磨り減り燃え尽きてしまうのではないかと言うほどに《常在精神/Evermind》は精神を切り刻み続け、
《氷河の光線/Glacial Ray》はさもついでとでも言うかのように次々と小兵どもを薙ぎ払っていく。

そもそもマナが無くては戦が出来ぬ。それらマナ喰い虫を養うべく《木霊の手の内/Kodama’s Reach》はフル回転で兵糧と燃料を提供し続ける。
それは数少ない赤のマナをその支配下よりむずと掴み出しては対抗者を焼き払うための火種を産み出し、
さらには手牌の循環を円滑にするための潤滑油たる青のマナをも それはいとも容易く思うがままとしてしまう。そしてそれは確かに実現する。その手並みは八面六臂の大活躍だ。

秘儀・連繋の醍醐味とは繋げることに集約される。一つの詠唱が二つの影響を現実に及ぼす。それ即ちカードアドバンテージと言う。
しかし単体だけで単純に戦力を増強する手段も無くてはならないものだ。理想はあくまで理想に過ぎない。《木霊の手の内/Kodama’s Reach》以外、単体で2枚以上のカードを生み出すものが無いのでは、すぐに息切れしてしまうのは目に見えている。

ここで改めて秘儀・連繋が《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》をサポートするためのものだということを強調しておく。
つまりはエンチャントを模索しつつ手札を増やし、なおかつ秘儀であれば言うことが無いのである。

そこでかの（一部では期待外れとして）悪名高き《彼方からの呟き/Murmurs from Beyond》の元へと召集がかけられた。
条件を満たすものの中でコレはなるほど悪くない選択肢に見えないことも無い。
が、コレは諸刃の剣になってしまう代物でもある。それどころか柄には刀身よりも鋭い棘が付いている可能性すらあり得るものだ。
さて、そんなものを使うと言っているのだから、まずはその棘を取り除いてやらねばならない。でなければ、とてもではないが使用に耐えうるものにならないことは必至だろう。

では何が悪いのか。とにかくその選択肢の狭さと選択のさせ方が最悪に近い。そもそもこれがプチFOFじゃないことだけは絶対だ。I wish 1と2に分けてどちらかを取る（だったらなあ）である。
ではどうするか。最近のご時世からすれば自明だが選択肢を広げてやれば問題は軽減される。けちエンジンを思い出せばよいだろう。
しかし同じ秘儀を多用するとはいえ《花の神/Hana Kami》では駄目だ。拾える牌が最も拾いたい牌ではない。後述するが《花の神/Hana Kami》ではフィニッシャーと《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》が拾えないのである。スペースが空けば入れても良いくらいのものだろう。

無論、あの女は却下。

ではあとに残されたものとは？そう。いまや懐かしき《回収/Reclaim》がしぶとくも生き残ってくれていた。
もはやエクソダスどころか文字通りのインベイジョンすらも過去のものとなってしまっているが、それにしてもよう復活してくれたものだ。無粋な連中ばかりが墓地を利用するご時世、よう帰ってきてくれた。さあ手厚く歓迎しよう。

まずアドバンテージを失う事は覚悟しよう。もっとも回収したものでそれを取り返しても良し、他にアドバンテージを取り戻す手段はそれこそ山のようにある。それどころか試合を決めてしまえばなお良い。完璧だ。
そんな中でも出来れば秘儀系は回収したくないというのが正直なところだ。そんなことをしたいのであれば《不気味な行列/Eerie Procession》にそれを一任すべきだろう。例外はいつだって存在するとだけ覚えておけば良い。

もちろん回収するべき最優先は《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》ということになる。わたしはいきものにぼこぼこにされて死ぬのだけは御免でね。動物は大人しく檻にでも入っていてもらいたい。
もっとも前述どおり例外というものは存在する。舌の根も乾かぬうちだが手の内回収とかは良くある光景だ。

そもそも檻に愛されていれば自ヅモで問題ない。

が、かの呟きはときに、
というか頻繁に、
「檻」と共に2枚の不要牌を露わにする。

徐々に面倒くさくなってきた。

かくして度重なるサポートの上に《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》は我が支配下に鎮座ましますこととあいなったとする（文法とか適当で間違ってるっぽい
しかしそれで勝てるわけでもない。
緑青赤という色と《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》の秘めた特性上、フィニッシュ手段は火力、あるいはライブラリー破壊を狙うほか無い。

そして私は前者を選択した。

そして私は《不死の炎/Undying Flames》に白羽の矢を立てることとなった。

《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》の影響下での《不死の炎/Undying Flames》は焼殺に対して自動的だ。
デッキの構成上、爆弾の火力がいささか弱めなのが気にかかるが、それでも《精神の檻、迷心/Meishin， the Mind Cage》爆撃はなかなかの破壊力と爽快感を誇る。もし余裕があるのであれば《不死の炎/Undying Flames》を撃つ前に《回収/Reclaim》で細工しておくのも悪くない。スペースさえあれば《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》との相性は言うに及ばず。《彼方からの呟き/Murmurs from Beyond》も少しは大人しくなってくれることだろう。
　
−−−−−−−−−−　キリトリ　−−−−−−−−−−−
　
と、まあ、こんなデッキです。
メタとかは考えてません。ミラディン以降のデッキ分布とかが判明してからは多少は考えます。

私はデッキを組み立てる時間がマジックをしている中で一番楽しい時間なのですよー。

ノシ

ためる――
　
　
ためる――
　
　
ため…ちゅどぉぉーーーーーーーーーーーん！＞挨拶
　
　
　
残念！
　
　
＞唐突にプロレス
天山：いつだって微妙、なんか巨人と同じ感覚で見てる気がする
みのる：引退したらプロレス見なくなるまである
天龍：1発の逆水平にさえも重みが、天龍＞＞＞＞＞小橋
中邑：苦手
小島：普通
棚橋：苦手
柴田：苦手
健介：可愛い
小橋KENTA丸藤ヨネあたり：苦手
三沢金丸秋山あたり：好き
ノア：みのるか天龍が出ていないのなら絶対に見ない
ムシキングテリー：どうでもいい
高山：コイツに勝てる人間っているの？とか思ってる時期もあった
邪道外道：良し
パピヨン：微妙

けっこう偏ってる。そんな私にシャイニング ヤ○ザキックを見舞えパピヨン。お返しはケンカキックってことでどうだパピヨン？

パピヨーーーーーーーーーーーーン！！（助けて店長
　
　
　
＞D.Gray-man
もしもアニメ化されるなら、リナリーは能登。これ間違いない。

と、久しぶりに脳内変換が始まってしまったため、ちょっとだけ予言めいたことを言ってみる試験。

ノシ

さくらちゃんの笑顔はね、

シャオランくんにとって最高の御馳走なんだからさ＞挨拶
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
上の文章を読んで、たとえ一瞬であろうとも、意識が別の考えに及んでしまった貴方。さあ、私と共に反省するのです。

あたかも かつて一世を風靡した かの反省する猿の如き様で。
　
　
　
　
　
それにしても微妙な台詞だ（おい
　
　
　
＞ジャンプ
やっと2004年分を消化。こうなったら、早いところキャリオカステップって技が出てくるところまでリズムをあげるしかないか？

あー銀魂おもしれえ。

ノシ

どうして彼らは「うた番」組で いつも肉、もとい食物を要求するんでしょうか。私には理解できない。別に食べ物を用意すること自体が理解できないのではない。そもそも どの面下げてテレビに出ているのかすらも解明困難なのだ。これではどうしようもない。

とはいえ、それ（肉ね）を用意する側の事情は判らないでもない。無論これも理解できないことなのだが、なんと彼らは人気者らしいのだ。仕方が無い。我が侭がまかり通っているのか、それとも実は番組側が提案しているのか、どちらにせよ彼らの御機嫌を取っているのだろうが、そんなことは想像するしかできない（最近この言葉よく使うな）。仕方が無い。

私は初めから、彼らの人気がいつまで続くのか、まるで若手芸人を品定めするときのような目で彼らを見ていた。それで、もしも来年まで持ちこたえてしまうとしたら、それは、もう本格的に駄目だってことなのかもしれないな、と思うことにしている。どうしようもない。臭いものに蓋すらしないのでは、それを知らない者に腐臭がうつるのは当然だろう。
ネットでは既にガンガンに叩かれた。別の媒体でも一時期は叩かれる兆候があったようだが、いつのまにかソレも消えた。これだけで彼らが見放された、と受け取るのは確実に楽観だと思う。

なにせ「はぴまて」でさえ、彼らに敗北を喫してしまったのだから＞挨拶

それが言いたかっただけでもある。
ま、彼らが苦手な人たちであるってところに嘘はないかな。うん。

そうか、買わなかったんだなあ。そういえば。

え？　うた○ん？　秒でチャンネルを変えましたよ？　今週はレイザーラモンが出るっていうから見てただけですし。あ、あとGacktもか。トークが無くて(´・ω・`)ガッカリだったね。

そういや歌番組って路線変更して、歌よりもトークとかの企画を重視してるんだってね。なあ、それって歌番組としてどうよとか思うけど、HEY とか うたばんは元々そっちも強かったから良いんだろうな。多分。
あー、和田さんとかアンジャッシュとか出てるアレは見てないなあ。1回見て、歌番組っぽく無かった上に、それ以外の部分にも面白さを感じなかったからかな。まあ見なくても良いと思ってる。毛色が合わないなんてのはよくある。よくある。それも仕方が無いっちゃ仕方が無い。感性の問題だ。どうしようもない。

言い訳フゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!
　
　
　
＞AIR夏　特別編
前編　8月28日（日）午後11時30分
後編　9月 4日（日）午後11時30分

予想とは違う時間帯でした。大歓迎です。

ノシ

俺はリアルタイムで味わった＞挨拶

こんにちは、何もかもがどうでもよくなり始めている、そうです私がK猫です。バファリン片手に更新中、ジャンプ消化活動中のK猫ございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

水曜どうでしょうでございます（おい
　
　
＞タイトルについて　
最近のアニメを見て「あれこれの作画ひどかったねー」とか言っておられる若人よ。具体的に言えばアレを笑う人々よ。話題が古いとか気にしてはいけないよ？
ああ。判る。俺はソレを見てないから痛いほどは判らない。だけど、それを知ってはいる。たしかにアレはショッキングな映像だった。素人目に見ても騒がれるだけの事はあったよ。素人目に見てもね。

よし。さあ、そこでヤシガニを見るんだ。そう、いますぐにだ。事態は急を要さない。話題が古いって言う事情もある。でもね、いますぐに、なんだよ。今すぐに検索してみるんだ。映像としては確認できないだろう。でも画像くらいは残っている。そう、たったそれだけで、たったそれだけのことでも、万事は解決してしまうはずさ。悩みなんて吹っ飛んでしまうよ。それは、なぜなら。

きっと君は何も考えることができなくなってしまうだろうから…。

そんなロストユニバースが、私は大好きです。

　　
　
＞需要
それはそうと需要ってのは大事なもんだと思った先日。私は元気ではありません。ひとまず（てかいつまでも）私の健康状態はおいておくとして、とりあえず需要さえあれば何らかの手を打つこと自体は難しくなくなります。誰かに振り向いてはもらえます。完全否定は避けられる。一人ぼっちにはならない。最悪1対1は確保される。言い方は色々ありますけど、ようするにそんな感じ。孤独の回避みたいな。

言うまでもないことですが「需要があるから供給する」というスタンスは、すでに確立されたものだけに許された特権に過ぎません。誰もに当てはまるものではありません。はじめはあくまで「供給する」ことしか出来ないのです。
なんて、やっぱり、そんなことは、あったりまえなのです。が、あんまりに当たり前すぎて、たまに忘れそうにもなるのです。確認。

今の俺に需要と供給のバランスなんて言ってられる余裕はありません。そもそも需要があるのかどうかも不明なのですから。まあ多分ないのでしょう。あると良いなーとか考えてみることしか出来ません。そのためには元手の供給を強化する必要があります。おこがましくもそんなことを考えてしまったのだから、やるべきなのでしょう。

それが若干。いや大いに。面倒くさい。

冒頭に書いたとおりの心地なのです。

何もかもが―ことさら特に今は―どうでもいい。

ノシ

タイトル通り秘密のみ。

見てるとか見てないとかはどうでもいい。阿部寛だ。阿部寛だけを見るんだ。
それ以外は、しいていえばアイドル志望の子だけを見るんだ。名前？　そんなんは知らん。
とにかく、それだけを抑えとけば間違いは起こらない。いやね普通に面白いとは思ってるんですよ？＞弱い挨拶

楽しんでるよ？

＞やっと思い出した。
初めて「もこみち」を見たのは「ぼくの魔法使い」っていうドラマだ。これが、どうしても思い出せんかった。ただオムレツ作ってたっていう断片的なキーワードしか記憶になかったのだ。
よし。これでやっとこさ胸の痞えが取れた。ここまで辿り着くのに、どれだけの記憶を遡ったことか判らない。PCの前で話題を思い出すのが地味に難しいってこたぁは、そりゃあもう、すこぶる良くある光景だ。

思い出せば勝ち。ようするに、な、思い出したんなら、さっさとググれよってこった。

ノシ

久し振りにウェ━━━━━━（0w0）━━━━━━ィ!!!!!

まあ俺は忘れてた。不覚にもな。

でもさ、未だに「辛味噌」って検索するとGoogleではトップなのな。このオンドゥルネタ。むう。いったい日本の辛味噌業界は何をしているのだろうか。早いところトップの座を奪い返してくださいよ（えー
　
　
　
ノシ

脳味噌を診てもらってきます＞挨拶

そのあと散髪。
　
＞そして
散髪には行かず。必要性が薄まったため。
それでも予定通り頭は輪切る。
俺の剥き出し眼球とご対面フゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!

それだけ。

＞今日のトリビア
　
　
　
ぷ。
　
　
　
ソーレ!!ヾ(*゜▽゜)ノ"　　　(((●　ii　iii

それと「ヨーロッパ各国の女性が鼻をホジっている仕草」を羅列した映像に俺は、多大なるマニアを感じざるを得なかった。

ノシ

八手蜘蛛って何ですか？＞挨拶

はってぐも…やしゅぐも…ばしゅくーも…はってく、もー…

目的地までほふく前進で移動するといって聞かない男、彼氏Aと、その彼女Bがいるとする。

A「這ってく」
B「もう！」

痴話喧嘩か（違
　
　
ノシ

友達に「君は青トロンを組んでらっしゃい」なんて言うべきじゃなかった＞挨拶
　
ようするに緑特有の「ピンポイントなランドサーチ」の代わりに
青のドロー操作による「大雑把だが安定したランドサーチ」と、その副産物としての「強力な手配が手札に入る可能性が高まる」っていう武器をウルザランドが手に入れたっていう感じのデッキ＝青トロンだと思う。
あー、それにカウンターも手にしたか。
過去には4色トロンとか青緑トロンとかもあるにはあったけど、それはそれ。結局はランドサーチ＋《歯と爪/Tooth and Nail》デッキだった訳だし。

まあ何もかもは、

例の金属世界が去った後にどうなるかなのですよ。

＞ドラフト
1枚＋39枚デッキ。
初めての十手くそげー

＞飲み
キャラがばれ始める奴ちらほら。おた酒乱はけーん。
どうにかしようか。いやいや放っておこう。お互いに好きに振舞うのが一番自然さね。
　
　
秘密に愚痴を移動。

ノシ

前からは巨大ミミズ

右からは巨大ゴキブリ

左からは巨大ムカデ

そして後ろからは巨大なクモ。予期する暇も無い、突然の襲来。

各々が迫る。猛スピードで迫る。奴らは間違いなく、俺という人間を目印にして道筋を定めている。ものの数秒。たったそれだけの時間だって言うのに、奴らの持つ剥き出しの眼球に映る、俺の狼狽した姿が、俺自身でも視認できるほどに、奴らは俺に向かって迫ってきていた。
もっとも俺にはミミズが俺を見ているのかどうかなんて判らないし、そもそもアレの考えてることなんざ、ワカりたくもねえ。でかくなくても、それに例外はないな。それこそ絶対だ。

まあそれは置いとけ。そんなこと言っている間にも、奴らはどでかい牙と爪で、それこそ手薬煉引いて、この俺を頭から食っちまおうとしていて、まあ要するに、そんな感じのことを狙っていやがるんだろう。客観的に見て余裕なんつうもんが今の俺にあるはずが無い。

……。
　
……んー。

ん。あー、ま、なんだ。あんなこと抜かした端からで、すげえ”なん”ではある。それは理解してる。そりゃあもう自分のことだ。それも急場。理解してないなんて許されんよな。

……で、もちろん許されはしないんだが。

もしも、もしもだ。奴らの狙いがそうだったとして、ついでに俺自身がびびっちまって震えちまって、挙句の果てには足が竦んじまっていたとして、って、あー、もうついでだ、ここまできたらおまけもつけとくか。で、俺が○○○○（自虐が過ぎるため自主規制）だったとしても、だ。ああ、そう。もう、ぜんぜん問題がねえ。こっちもあっちとおんなじ。そもそもそんなもんが問題になるわけがねえんだ。

といえちまうのも、まあ、これは一種の未来視みたいなもんで、悪く言えば単なる現実逃避みたいなモンなんだが、な？　そう。実は…
　
　
そのときにこそ。そのときにこそ俺は「空」を――飛べるようになる＞挨拶
　
　
非現実には非現実で立ち向かう必要があると思うのですよ。

ノシ

連続で10日、真夏日＞挨拶

こんなんだから圧が夏井とか抜かされても許しちゃうよ、俺ってば（何様か

それに関連して、
ここ2日だけで何度
「しんじゃえ！しんじゃえ！」
と心中でつぶやいたことか判らないね。

得てして
冷たいところから暑いところに行ったときに。

冷夏って何年前の話だったっけ？

＞明日は
泊まり。徹夜。

ノシ

「サマースープ」を日本語訳すると「夏汁」になるらしい＞挨拶

さすが地方ローカル。悪くないクォリティーだ。

＞新井
フジ曰く「新井は巨人戦で強すぎ」
いや、そりゃまあ、そーなんだろうけど。もうちょっと言いようってモンがあるだろうよ。

＞歩いた
最高気温36℃の中、ぶらついていたらしい＞およそ2、3時間くらい

案外、体温に近い世界を歩いているほうが、中途半端に暑い中を歩くよりも（若干っ！！！多少はっ！！！）マシなのかも。

そんなことを思いつつ、
橋の上でヘ(￣ー￣ヘ)))。。。フラフラァ
河の方にヘ(￣ー￣ヘ)))。。。フラフラァ

目線が高いとクラクラスルネ。

＞9版
1pack購入。《流砂/Quicksand》と《新緑の魔力/Verdant Force》イョ━━━━━━(=゜ω゜=)━━━━━━!!
売るかな（えー

＞《不朽の理想/Enduring Ideal》
とりあえず《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》は全抜き。コレ、単なる下位互換だったわ。

ノシ

眠くなる成分は入っておりません＞挨拶

本当か？　それにしちゃあ、いつもいつもいっつもコレを嚥下した後は眠くなるような気がするですけど？
で、いつのまにやら眠っちまってたわけなんですが、それは薬＝眠くなるって言う強迫観念っすか？
なんか別の意味で病んでますか、そうですか。

＞気候
部屋に居たくない。パソコンまでもが5分でキレた。つーかBIOS読み込んだ直後に「ふぅうぅぅ」が「ブゥォォォォォォォ」に変貌。

やってられっか。

＞小説
冬用のものを何本書いたか。とりあえず纏まりそうなのは4本くらいか（使うのは1本だが）
その全てが納得いかなくて困る。

誰が言ったか、誰も言っていないかもしれないが、よし、行き詰ったときこそ先人の教えに従ってみることにしよう。

さて、とりあえず乙一で行ってみようか。

＞Fate
眠い。やっと残り5パーセントまで…。ま、見るのは明日にしよ。

ノシ

「浸食〜lose control〜」が一番好き＞挨拶

そうだよ、一言日記にすればイイんだね。それなら、もしかしたら続けられるかもしれん。継続は何とかってやつ。
ただ、自分のためだけの日記になるってーのが難点っちゃあ難点か。

ま、別に変わらんのか。これまでもそんな感じだったし。
今までのが（コレまで以上に）短くなるだけ。肩肘張る必要も無しよ。

じゃ、本読んできます。うちのパソコン、夏場はキレるの早いんで。
あ〜、それにしても五月蝿え。五月蝿えったらありゃしねえ。
HPのノートでも買っちまおうかな。いっそのこと。どうせ、いずれは買うもんだし。

＞じつはコレが言いたかっただけ＝タイトル
ぷっすまにラルクが出てた。つうか出るのは知ってた。それで見るのも知ってた。
内容は絵心クイズ。草?剛の絵がハイセンスすぎるのはいつも通り。ユースケが無難すぎて面白くないのもいつも通り。違ったのはラルク、特にhydeはMステ後部座席で「むすー」としているって印象が私の中のhydeの大部分を占めていたため（というのも私はテレビでラルクをほとんど見ない）、彼の意外な一面らしきものを垣間見ることが出来たような気がする（えらく婉曲だw

剛って、もしかしてギャグでやっているのかって時々思うことがある。でも、だとしても身を削りすぎだから、きっと本気なんだろう。

なんにしても、

100万のギターとか虚構。

hydeは色々なことが読めてない。読めて無さ過ぎて、草?剛は（自業自得で）不幸になり、スタッフも浮き足立つ。とはいえ、そこがまた逆に新鮮で苦笑を招く。

すげえ面白かった。

ノシ

8時間、消化した＞挨拶

あと20時間。
　
　
　

先は長い。
　
　
　
　
　
＞失せる
不定期になりそうな予感。

ノシ

さもないと言葉の足りてない文章を晒しだすことになるぞ！＞挨拶

致命的なほど必須なのに抜け落ちている言葉がある。でもそれは二言三言で済ませられるものだった。だからこそ、今のうちに言っておこう。
　
　

この本は私にとっての娯楽として、しっかりと機能している。たった数十?で感情移入を完了してしまった。が、これはこれで単純な自分が暴かれたようでもあり、正直なところ困惑もしてる。
ま、楽しいなら良いよ。読んでいて苦痛な小説に見切りを付けた後だったから、なおのこと良かった。
　
　
　
＞サッカー
試合時間＝90分くらい
視聴時間＝失点前後の3分

勝ち組？
　
　
　
＞ダイエット番組
1日で2つも見るはめに。

(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!