俺はオマエが気に入ってんだ。
オマエが、もしもいけ好かない奴だったとしたらな、こんな率直な意見、話したりなんかしねえってーの。
まあ、それが元でよぉ。俺とオマエが疎遠になっちまうなんてことになったとしても、だな、それを俺は、しょうがないことだと思っちまう。思っちまうんだ。それはどうしようもない。なぜかってえとコレは事実だからだ。
…ああ。そうなったとしてもだな。きっと俺はオマエのことを気に入ってる。変わりは無え。納得いかねえかもしれねえけど、これも事実だ。変えようもねえ。これが俺の事実だ。
…でもよ?
結局のところ俺たちの関係なんてモンは、この程度のいさかいで、あっさりと切れちまう関係だったってことも事実なんだな。コレが。
お互いがお互いにとって、益体ない奴だった。
俺たちゃあ、端的に言っちまえば、合わなかった。
そんなもんだ。人の関係なんてな。
厄介だろう? そんなもんが、どうしても欲しくなっちまう。
いっそのこと、こんな機能、切り捨てちまいたくなるときもある!

…あ? もしそうじゃなかったら、関係が切れなかったらだと?

はっ! なーに言ってんだオマエ。そりゃ新手のジョークか何かか?
だとしたらやばいぜオマエ。つまらないにも程がある!
そんなもん決まってんじゃねえかよ。

最高にハッピーだ!
チッチキチーだ!
 
 
前世。あるかもしれないね。
で、それ、本当に見えてるの?
え? そういう問題じゃない? とうに語り尽くされてる?
どうだっていいことだね。
したり顔でそういったことを堂々と話している光景を、俺が嫌いなだけ。
本当に見えているかもしれない人を見分けられない自分が、嫌いなだけ。
 
 
自己に他人を同一させるのが仮面
他人に自己を同一させるのが洗脳
他人の仮面、自己の洗脳。あれ?
 
 
素と、どこかからか枝分かれして出来た素。それに仮面。
気に入らない人。気に入っている人。どの子にどれを使ってる?
 
 
今日を48時間にしてあげる。代わりに終末が24時間だけ早く訪れるようになるよ。
足りない? じゃあ72時間にしてみようか。そうすると終末が48時間だけ早く訪れるようになるよ。
「じゃあ私は、今日を終末の日にしてみたい!」
うーん、そうですねえ〜〜。それではぁ……。

(まぢまぢと目の前にいる芸能人を見つめて。)

――乙葉さんのぉ……旦那フゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!

どぉも〜〜! どこで切ってもハードゲイDE━━☆゜+.ヽ(●∀●)ノ゜+.☆ ━━ス!!! おっけ〜〜〜〜〜〜〜いっ!

挨拶。
 
 
>エターナルファイターゼロ
秋子さん来たコレ。おはようございます娘。もう1人は知らん。unknwnみたく技の性能下げたりはしてないっぽ。だから強っ。基本性能がどうなのかは知らんけど、それでも強っ。むしろ使わん方向で。こういうキャラはどうにも好かんのです。

長森は随分と変更されてた。使いやすくなった感がある。強超必音符と中超必音符の変更が大きい。前者は一長一短。後者はプラス。それと中(フリ版でない強も)の飛び道具の変更。非常に使いやすくなった代わりに奇襲性がほぼ皆無に。悪くは無い。

他の格闘ゲームに金を出す気がしないのは、きっと、これのせい。
あるいは、これのおかげ。
 
 
>ノートが届きました。
ソフト導入中……。かえーづか含む。
 
 
(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪

ISBN:4621042246 単行本 高橋 昌一郎 丸善 1995/04 ¥2,940
《ジャケ写の凝視/Gaze of the Jakesha》>挨拶

ばっちり射すくめられてます。この訴えかけるような瞳。投げかけられるインパクト。目新しいかは微妙。素敵。おーいえー。

これらの曲の中で、知名度で言えば、イデア(ガッシュのED)と聲(PS2、雫の曲)辺りが(かなり対象が限定されて)有名どころでしょう。

感想としては、すっ飛び具合が適度なところが個人的には好印象。これが、なんのフォローもしようが無いほどぶっ飛んでるのは、まあ嫌いじゃないんですけど、それで波長が合わないと苦痛なので。

コレの場合、聴いてて不快になるほどやりすぎてるわけでもなく、控えめすぎず。声と曲調に清潔感があると思いました。

ここで断っておきますが、ここでは「この人の声が透き通っている」と言いたいわけではありません。
というのも一瞬、清潔感=透明感、のようなイメージが私の脳裏に浮かんでしまったために。
私の勝手なイメージです。ほんと、ほんとに、手前勝手な。

この人の声の特徴は、その強い存在感にあるんだと思っています。

私見かつ酷い思い込みかつ酷く突然ですが、こういう場合の透明感と存在感は共生できると私は思っています。
ですが、今回の場合は、ことさらに後者が強烈だったのですね。
仮に透明感があろうとも、それが何ら機能しないほどにも。

閑話休題。

この天野月子という人の声に私は、脳を揺らすほどの(ネウロかよww)存在感を感じました。
そこに思い切って手を伸ばせば、もしかしたら触れられるんじゃないかってほどの存在感のある声が、ジャケ写の眼光と同様、もしくはそれ以上に、何か歌詞に込められている以上のモノをこちらに向けて訴えかけてくるような感じを覚えたのです。

「なんとなく歌ってる」という感じがしないのです。

今、そういったことが出来ている。貴重なことです。
言い換えれば、今、あのような音楽事情の中にあって、こういうことをしっかりと踏まえることが出来ている。大切なことです。

才能によるところもあるでしょう。自然にそうなっているだけなのかもしれません。本人にとっては無意識なのかもしれません。

ですが。

そのような才能があろうが、なんとなく歌うことは可能です。
そのような才能が無かろうと、なんとなく歌うことは可能です。

つまりは、その人次第。いつだって当たり前のことばかり。それともそれは自分が考えていることだから? そんなん知らんし判らんし。
どうでもよくはない。どうでもいいって、あんまし好きじゃない。良く使うけど好きではない。

うは、脱線。

あーあ。何もかもが私見、私見、私見しかも思い込み。

まあ突発的に発露した文章なんてそんなもんだ( ´ー`)フゥー...

(つ´∀`)つ

これぞ歌い手。加えてロック。好きになる要素は、とうに満たしていたのでした。

というわけで、久しぶりに女性の歌い手でハマってしまいそうな予感がしてます。
 
 
 
 
それにしても……だ。
 
ジャケ写が怖えええええええええええ(結局ソレか
 
 
 
 
(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪
 
 
天野月子 戸倉弘智 CD ポニーキャニオン 2005/09/21 ¥3,150A MOON CHILD IN THE SKY(instrumental)
Devil Flamingo
JOKER JOE
イデア(album mix)
Stone
翡翠(album version)
1/2-a half-

砂糖水
パレード
博士と孔雀
花冠

頭遺体3

2005年11月1日 Fiction
私の眼球を舐め上げながら、どうして涙を流しているの。あなた。

私はね、いま、とっても、とっても幸せなんだよ。嘘じゃないよ。

痛い。

…でもね。これって癖なのかな。あなたの前だとついつい泣いちゃうんだ。

苦い。

でも、いま幸せなのはホントだよ。嘘じゃないよ。

痛い。

だって、コレってすごぉく美味しいんだよ? 今なら、あなただって判ってくれたはずでしょ?

やめて。

…あーあ。

もう1個、喰べたいなぁ…。

頭遺体2

2005年10月31日 Fiction
「どうしたの、それ」僕は訊いた。

    かずくんの。

女は応える。

    僕と女の共通の知人。それがカズ。
 
 
 
 
 
気がついた僕は、脇に捨てていた白くて細くて長い棒を、ここから一番遠いところにある壁に向けて投げつけた。

――聴こえない。枯れ木の転がる、からからと鳴る悲鳴が聴こえない。

…ぎゅっと抱きしめる。

浅黒い、丸太のようなカズの右腕。まだ少し暖かい。
さっき握った白い棒は、もっとずっと冷たかった。嘘みたいに軽かった。まるでプラスチック。

骨。

小休止。安息…。

ぬくもりを感じながら僕は、再び、浅い眠りに堕ちた。

凄えよ水樹奈々

2005年10月30日 音楽
水樹奈々 上松範康 Bee’ 藤間仁 園田凌士 I.N 雅智弥 CD キングレコード 2005/10/19 ¥1,200ETERNAL BLAZE
RUSH&DASH!
Inside of mind

CDTVで「ETERNAL BLAZE」2位かよっ!!!

もしかして林原めぐみ抜いた……?ノーザンの3位? あれ? もっと上、あったっけか?

ちゅうか個人的立場で言えば「抜かれた……?」の方が正しいのかも知れんが。

まあどっちにしろメデタイ。おめです。

ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ポー!!
 
 
(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪
あちこちを彷徨すればするほどに私を襲うもの。それは文章。止め処なく拡張し続ける、文章の爆発。

とてつもなく広い空間の中心。そこに自分を置く。
その周囲のどこまでもを何らかの文章表現などがびっしりと埋め尽くしている。
それらはただ空間を埋め尽くしているだけではない。
その辺縁、まだ文章などのデータで埋め尽くされていないところ。
際限なく増え続ける文章の爆発が、何処までも何処までも。
そこに未だある隔たりを隙間有りのスカスカのままに文章は詰めてゆき、そして次々と空きスペースは消されていく。
それでもスペースは無くならない。
だから文章はいつまでも膨張を続ける。うじゃうじゃ、うじゃうじゃ。
誰かがソレを望む限り、スペースを喰い散らかしながら、文章は増える。

それは現実世界の拡張版のようだ。何もかもが、まるでとどまる所を知らない。
そのイマイチ冴えない性質を受け継ぎ、あまつさえ推し進めた。それが今の世界。
それとも始めからそうデキルように誰かに創られていたのだろうか?

だとしても、そうでないにしろ、つまりはいずれにせよ、

何ら分別ないモノを目の当たりにする。たいへん気味の悪い印象だ。
捉えどころのない事象は、要るのか要らぬのか不明な、不安というものを煽る。何となく恐ろしいものを垣間見てしまったような心地がするのだ。

……とかなんとか、感じた事は、そのようなイメージ。

個々人だけでは絶対に処理しようのないだけの文章の蓄積は既に用意されている。
だと言うのに、なおも文章表現の爆発は停滞する兆しを見せない。
表現に限界はない。引用だろうとパクリだろうとそこに生み出される表現は何処までいこうが尽きはしない。無限だ。
恐怖を感じるのは、その無限と言う概念なのかもしれない。
一つのブログサイトを見るだけでも、そこには凄まじい量の情報が溢れている。一人、あるいはそれ以上の人間が含有しているエネルギーの幾ばくかがソコに叩きつけられている。刻み込まれている。
誇張表現だが、それをすることができる人間が世界には星の数ほどいる。星の数ほどの文章の拡がりが見込まれる。

それを私は、とてつもなく、恐ろしいことだと考えてしまう。

何故かというとそれは、いつのまにか、あらゆる「何もかも」から見えなくなってしまいそうだから。
どこかに存在する誰からも、極論では自分からすら、自分と言うものが確認できなくなってしまいそうだから、なのです。

ノシ

GOTH 僕の章

2005年10月28日 読書
ゆっくり読む病の再発。駄目だわぁ〜。

というわけで次は「夜の章」です。楽しみ。「夜」の意味、最初は判らなかったね。うん。
うん。判ってる判ってる。GOTH読んでない人でもさ、この横か上あたりにあるであろう表紙のイメージ見てさ、なんとなく違和感あるよね? 例えば、タイトル「GOTH」の前2文字が見えてないぞみたいな。逆に言えば後ろ二文字が見えちゃってるぞみたいな。

そうね。本当は「夜の章」のが上巻なんだよね。
表紙とか、巻末の作品名一覧とか見てさ、なんとなく読む前からも気づいてはいたんだ。うん。

でもな〜。ちゃうねん。コミックスに踊らされてしもうてんねんやんかあ(口調は5,6年前の「恋の空騒ぎ」に出てたホーマンという女性をイメージ。古い)。立ち読みでチラッと見てな、そのコミックスの冒頭のマンガとな、「僕の章」の冒頭のお話がな、まー綺麗に一致してんねんやんかあ。そんでなあ、もしかしたらこっちのが先のお話なんかなあって思ってしもうてんねんやんかあ。真に受けてしもうてんねんやんかあ。

なかなかにやりやすくはある。が、文法とか合ってるのかどうかは知らん。

(つ´∀`)つおいといて

さて。吉と出るか凶と出るか。
 
 
 
 
(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪

ISBN:4044253056 文庫 乙一 角川書店 2005/06/25 ¥500
いや。さすがに無いよ?>挨拶

「かえーづか」は。(意味深に意味を持たせてあげない。するとどうだろう。2xバイトの余計の出来上がり)
 
 
>ジャンプ
ハンタだけ読む。モラウさん応用力高ス。
 
 
>トリビアの珍事
蛍光灯に一匹の虫。動かない。足先が蛍光灯のカバーを時折撫でる程度の動きは確認できる。死んではいない。
私は生理的に虫を受け付けない。特に形状が楕円形で表面がツルっとしているやつなんてまさに最悪。悪いことに今回のソレはまさしくソレだった。
奴は動かない。一方的な冷戦を勝手に想起する。この時点で奴が飛べるのかどうかは定かではない。定かになった瞬間に部屋を後にしようと考えてはいた。この類が飛行することは例外なく危険だ。
事件は、そのとき起きた。
「きぃぃぃえkじゃいおあ;いおdじゃおおあじょkだだお(適当)」
身の毛がよだった。
聴こえてきたものは、前衛的な奇声of世界のオノヨウコ。彼女の魂がこもった(何もかも主観である)言語的には意味の見出せない(同上)声のみが収録されているCDがある、とかなんとか、まあそういったような話題を取り上げているらしい。
……コレを聴いて気分が綺麗サッパリ晴れ渡りましたー、なんて、そんなことあってたまるものかー。そもそもないが。コレは目下抵抗するべき前衛芸術。大袈裟だな。やめとくべきだろう。なにせ相手が悪い。最強だ。
そんなことをちらっと考えて、気分が少しだけ滅入る。

……そうして。沈黙は破られた。一方通行の冷戦は相手国側の動によってその幕を閉じた。

オノヨウコの高音がスピーカーから垂れ流される。すると奴はもぞもぞと落ち着かなさ気に手足をすり合わせ始める。
嫌な予感はしていた。
奴は止まらない。飽き足らないのか、奴はちまちまちょこちょことその場あたりをうろつき始めてしまった。
何度と無く見てきた光景だ。それでも背筋は慣れることなく。今回もアノ言葉を呟く。それは悪寒となって全身に波及する。いつも通りの反応だった。
そして、そんな奴のその様といったら、あたかもオノヨウコの放つ金切り声にすっかり怯み、酷く動揺してしまっているかのようだった。
そう。私と同じだ。
そしてオノヨウコの高音が終わると、奴は途端に動きを止める。
さらにオノヨウコの高音が始まると、奴はまたも動きを見せる。
それが2ループばかり繰り返された。

……その後、奴はもぞもぞと蛍光灯のカバーの表面を這いずりだした。髪の毛のような細い手足を微妙に動かし続け、とうとう周辺を1周してしまった。人間に換算すると競技場を一周したようなものなのだろうか。などということを考えている余裕が既に私には無かった。
ジジッという不快な羽音。虫の薄羽が叩く歯切れの良い、それでいて見事なほど不気味な破裂音。危険が危ないシチュエーション。動揺せずにどうせよと。
私は即刻、部屋を後にした。

オノヨウコッテ凄エノネ(いろいろ間違ってる
 
 
>HGの純粋な(?)ネタで
普通に脚色無く笑えたのって始めてかも。
って本?(省略)
 
 
>ゾイドジェネシスの新ED
裸漢ワロス
丸焼きが既にネタとしてデフォってるwww(って見てない人にはわけ分かんねえな
ちなみに本編も悪くない。むしろ良い方。がストーリー的に今から見るんじゃあ遅い。合掌。EDのネタっぽさで新規視聴者が望めそうではあった。合掌。
 
 
(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪
ハード霊夢クリア

ハードゲイ飽いた>挨拶

似てない。失敗。いわゆるミス。

(つ´∀`)つ

四季に3回、魔理沙に1回、屠られる。天敵は毒娘。いなくて淋しくもある。

ちゅうか処理落ちし過ぎ。だから捌きやすいんだと思う。さっさと同じ土俵でプレイしたいものだ。
こっちは処理落ちのおかげで弾幕をかわし易い。が、敵にとっては処理落ちとかは関係ない。始める前からハンデを付けられている。気分の良い話では無い。
早いCPUがホシス。
 
 
>野球
ロッテ強ぇ。
来年は楽天がんばれ。凄くがんばれ。
 
 
>ジャンプ
大泥棒ポルタが連載になったらしい。
あーあ。
 
 
>音楽
SOUTH BLOW
pigstar
よさげ。
 
 
>mtg
《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
エロス。
 
 
>さんま御殿
しずちゃんと真鍋かをりが共演。
ざわざわ……ざわざわ……
こんなに幸せな事は無い……っ!
ざわざわ……ざわざわ……
 
 
(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪
ノーマル咲夜クリア

舌の根も乾かぬうちに!!!>挨拶

(つ´∀`)つ

今まで咲夜は吸霊がネックだと思っていた。それが間違いだと気づく。むしろ咲夜は吸霊で楽しむキャラだ。まちがいない。
性質上、咲夜は画面ギリギリのところでも吸霊が出来る。加えて幸か不幸か、この場合は不幸で、他のキャラとは違って吸霊したものがその場に留まってしまう。そこはまた使いどころがあるのかもしれない。使いこなせてはいない。

プレイングの私的なコツとしてボムのゲージを50パーセント(レベル2のマックスを200パーセントとする)くらいに意識して溜めておけるように行動することが大事だと感じた。「コレはやばい」という直感が生じた瞬間から即溜め始めるくらいの危機管理が必要。
それで最終的にかわせそうだと感じたのなら100パーセント〜140パーセントあたりでゲージを解放する。なおヤバイという懸念が拭えないようならギリギリまで粘る。それで200を超えても泣かない。被弾するよりは当然マシ。再度ゲージを溜めるためにも使用したボムを最大限に利用する。

唐突に現在の使い勝手ランキング

魔理沙>霊夢≧咲夜≧妖夢(……以下不明)

こんな感じになってる。

妖夢は咲夜とはまた別の意味で楽しめるキャラクター。ボスを直接ぶったぎる快感は他では味わえない。
反面、妖夢を使うときは咲夜と同様、あるいはそれを上回る危機管理能力が求められる。
例えばゲージが200まで溜まる見込みが無くて、かつヤバイときとか。ゲージの溜まる速度がトップクラスに遅いという事情もあり、こういうときはなかなかに厳しく、かつよくある光景となる。
そんなときは出来るだけ前に出てからレベル1を発動、弾を切って、そこから即溜め始めながら全力で後退(つっても別に速度は変わらず気合の問題。少し下がってから溜め始めるってのも速度の面ではアリかもしれない嘘嘘)、そして溜まりかけたら前進、再度弾を切り隙間空間を強引に捻り出す。
残るは回避のみ。なまじ足回りが速いからブレーキが効かないことも多々あるため、だいたいは溜めながらの行動でも、こんなときとかはOKだと思う。それくらいが丁度良いとも思ってる。弾を切れる可能性も高まる。とりあえずやっとけ的なもので悪い事は少ないように見えた。

ちょっと訂正。言葉が一言抜けてました。溜めながら吸霊でした。ゲージを溜めるだけでは速度は(少なくとも感覚では)変化しているようには思えません。吸霊するだけでもブレーキはかかりますが、せっかくですからゲージも溜めとくのが吉。レベル1までなら基本使い放題のようですから。ただ吸霊していると極端に動作が遅くなることも事実なので、やはり使い分けが大事。速度が求められる回避行動と精密さが求められる回避行動とでは動きの質に当然違いが生じます。まだ極めきれてません。要練習。

以上雑感。
 
 
>内村プロジェクト略して内P
なんか企画に懐かしさを覚えた。さいこー。
三村ヒドスwww
 
 
>mtg
「アグロけち」と「スタン版マルカけち」を構想中。それとデッキ名だけで一発で内容がバレそうな「けちな理想」なんてのも密かに構想中。
コンセプトは「安上がりな《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を」
既に《けちな贈り物/Gifts Ungiven》自体が微妙に高いって言う意見は即斬。悪とは言いません。その通りなのかもしれません。知りませんが。アホほど高く無いとは思う。
(アホほど高いのは下に書いてあるモノどもです)
だからギルランは基本的には入れません。針も。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》も。影麻呂も。不快な群れも。既に持っているもの以上のものは入れません。高いし。
アンコとコモンは惜しみません。プロキシ上等。後は野となれ山となれ。些細な事は時間様による解決を待つこととします。
 
 
(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪
ルナティック魔理沙クリア
イージー、ノーマル、ハードすっとばし。やはり魔理沙は使いやすく、しかし逆に言ってしまえば、おそらくは可能であろう弾幕の調整が出来ない私にとって、このシンプルかつ強力なチャージショットを擁する魔理沙以外では、かような芸当は不可能だったろうとも思う。

事実、咲夜はノーマルも無理。癖が強い。使いこなせれば強力なのかさえも不透明だ。つまりは使いこなせる自信が無いと言うことでもある。

(´-`).。oO(敵に回すと酷く厄介なんだがねえ。右から飛んでくるナイフ(恐らくは割とデフォルトな攻撃)、これとか、かなりピンポイントなときがある。しかもそれが頻発。やばいって)

(つ´∀`)つ

キーポイントとして、いつもは苦戦してしまう咲夜に完勝できたあたりが大きかったと思う。理由は判らない。あえて挙げるとすればそれはこちらが魔理沙だったからなのかもしれない。ともあれおかげで勢いがついた。

それでも相変わらずだったのはラスボスか。いつだって安定のヤバさでとにかく強ぇ。こいつの笏って絶対にかわせないタイミングってのがあると思う。ボム無し=撃沈の等号が果たして成り立ってしまっているのか。まあ多分ソレはないから避けろってことなのだろうが。

まあ、なんだかんだといっても、

毒を振り撒くあの女こそ一番厄介だってことに変わりは無い!!!>挨拶

(今回は出てこなかったけど)ほんと、こいつは駄目だ。対人における状態変化の重要さを身を持って体験できる好例だと思う。
まったくこいつぁーよう、うざってぇうざってぇ、もう(゜Д゜)ウゼェェェ ったらありゃーしねえってなもんの能力だぜ!!!

以上。(強者に対する嫉みと畏敬を目一杯に込めつつ)精一杯の褒めたつもりをあの女へと捧ぐ。

ほんと、厄介。
 
 
(* ̄ー ̄)ノ” ケーキヲドウゾ♪

何故だ?

2005年10月22日 趣味
フルメタTSRが最終話だけ微妙に放送時間が長かったのは何故だ?

何故だ!?>挨拶

まあ個人的な悲しみは(つ´∀`)つ

このままでは終わらなそうなものをしっかりと終わらせる。
OP、ED、加えて普段ならCMとなるところすらも容赦なくぶった切る。(ってどうやったんだ?

どうか某作品には、この姿勢というものを見習って欲しいと思う
 
>黒猫
EDがとにかく無性に腹立たしい。軽く笑いながら酷く罵倒するのがコレの正しい見方。
本編は予想外に面白い。

>TH2
キョコス

>動物横丁
キョコス

>MEGAMAN EXE BEAST
キョコス

>AH MY がです(BSiでは放送が遅い)
?キョコス

いわゆる打ち切り候補たち。
 
 
>かえーづか
ふと意識を失った。
はと気がついたら右下にいた。
いわゆる居眠り運転?

ノーマル霊夢クリア

ノーマルうどんげ、ラスボスで撃沈
相手、あと一発の被弾で没。
こちらライフマックス。
そこから敗北。
集中力キレメロク。

魔理沙。
使いやすい。
 
 
>mtg
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》と《悪夢の虚空/Nightmare Void》に惚れた。

ノシ

眼痛

2005年10月20日 ゲーム
このゲームは目が物凄く痛くなるゲームですねっ!!!

苦しゅうないっ苦しゅうないぞうぅぅっ!!!>感想

今欲しいもの
つ《目薬》
つ《精神力/Mind Over Matter》

C= (-。- ) フゥー

こりゃあ疲れるわ。

ゲームは1日1時間
小学校の先生が教えてくれていました。
守るぜ?
 
 
 
妖夢ノーマルクリア。ラスボス以外は特に問題なし。つかラスボスの防御力(回避力?)がまぢで固ぇ…こいつだけで2(3、4まである)ステージ分くらいは弾幕避けてた気がする(丶´Д`)げっそり

感想として、妖夢の場合はレベル1のボムでも弾が切れるのでコレは相当に有利な条件だと感じた。だからこそボムの溜めが長いのだろうけど。これでチャージまで早かったら確定で詐欺だ。

あとボムボタンの意味が漸く判明。つっても偶然なんですが。
やばいって思ったときに偶々ボムボタンを押して、そしたらボムが発動。そうしたらボムゲージが0に。うは0ゲージ初体験。
なるほど。ボムゲージ2以上あるときにボムボタンを押すとソレ相応のボムが発動するってわけね。で、その反動でボムゲージは0になる、と。

ボムは「強制ボム」が使えるようになった!
 
 
 
風呂入って寝ます。

ノシ
タイトルの@の左側が冷し中華っぽいのは仕様です>挨拶

そんなわけでして、購入してから大分時間も経ちまして、ようやっと時間が出来ましたので東方花映塚をプレイし始めてみたわけなのですが、どうもいまいち、コレのシステムというものを把握しきれていません。

おそらくは取説を、もうちょっとマジマジと見つめていれば、さっさと解決することばかりなんでしょうがねえ。
ゲームの取説って飛ばしがちなんすよ。特に家庭用のアクション系の場合。ともかくプレイしながらルールは覚えるって方針の方が、何となく性に合っているんで。

以下、忘れそうなので、不明点のメモ。
 
 
《吸魂/Syphon Soul》? なんか蝶みたいな魂みたいなやつにそれが触れると、その魂みたいなやつの動きが止まるだけ?

移動キー、ショット、《吸魂/Syphon Soul》しか反応してないような気がするのは何故か。ボムとかキーに割り振っても発動してないようだし。ボムってショット溜め押しのチャージショットと同義だと思ってプレイしてるんですが。

妖精らしき浮遊物と、蝶みたいな魂みたいな浮遊物があるけど、これ撃ち落したときの溜まるゲージに差とかってあるんだろーか?

被弾していないはずなのにライフがいつの間にか減ってる。これは相手の場に登場して(多分点数か何かがトリガーになって登場しているんでしょうが)敵を攻撃してくれるキャラクターに関係があるのか、それとも私が気がつかないうちに被弾しているのか。さて。
 
取説にちらっと目を通しても良く判らんことがある。白い弾が大きくなって、大きくなると弾けなくなるとか書いてあったような気がするんだけど、そもそも大きくなるとかそういった話の前に弾き方なんて知らんし。書いてあったんかな?(だから取説を嫁と

リプレイが観れない>致命的
ざっと目を通して取説にもリプレイに関する記述は見当たらない。むう。
仕方ないのでリプレイを自分で一つ取ってみて、それをサンプルに原因を突き止めてみようと思います。
 
 
プレイしてみての感想
>良い方
一新。とりあえず一新。だからこそ上記のようないくつかの疑問点が生じるわけでもあるのですが、そのような不自由も単純な面白さの前では軽ーく捻じ伏せられてしまうこととなりました。
よーするに初見としては好感触だったてわけです。つい3ヶ月前くらいまではSTG、大の苦手だったんですがねえ。

>悪い方
なんか、敵を倒してる実感が湧かない…。基本行動が弾幕避けて雑魚を撃墜しながら危なくなったらボムwith敵の妨害。
大体コレしかしてない気がする。
恐らくは相手の場にも視線を向けることが出来るようになれば、戦略とかも立て易くなって変わってくるんでしょうが、まだまだそこまでの域の余裕は無い。自分の場だけで手一杯。
まあ精進あるのみです。悪いのは私の腕なので。
 
 
 
>いろいろとmtgのデッキを眺めてみて、どうして私は殴るデッキをこうまで作成しようとしないのかを当然の公式に当てはめて考えて見た結果
殴るデッキの7割、あるいはそれ以上に投入されているのではないかなんてことを印象付けさせられる、例の馬鹿っ高い、タートルズのラファエロが装備しているものっぽい、よーするに「アレ」の所為なのかもしれないのであります

てぃーえんじみゅーたんと忍者たーとるず
てぃーえんじみゅーたんと忍者たーとるず
師匠のスプリンター忍術の達人
てぃーえんじみゅーたんと忍者たーとるず

確定で いいわけ であります

あんなもん入れんでも殴れるであります

……なんか言ってて悲しくなってきたデアリマス

コントロールとコンボが好きだから、あまり殴るデッキは組まないんだよー、と言う(嘯く)にとどめておくであります

ノシ

小説を読むスピード

2005年10月17日
私は(順調なら)文庫本250ページで4時間(メンドクサイ表現してる小説とかもあるから平均するともう少しかかるか。5時間)くらいを費やすのですが、まあ小説は他の参考書とか経済書とかとは違ってとりあえずは娯楽にカテゴリーされるものだから、別に読むスピードが早かろうが遅かろうが要するに楽しめれば良いってのも確かっちゃあ確かなのですがね、
それでも私が少し前にやっていたみたいに、一冊の小説を時間にして一ヶ月くらいかけてじっくりと文章を咀嚼して表現の一つ一つを噛み締めながら読み下すって言うのも、今思うと何してたんかなー、時間勿体ねえとか思うところがあるわけでもあり。

日またぎで感覚をあけても良いから、結果3時間(突然これが厳しい条件に思えてならないのは上の括弧書きの所為だ)を切るくらいの速さで読めれば文句なし。
更に贅沢を言えば、やっぱり読み始めたら1日で読み終えたいっていう願望もあり。

そんなこんなで今読んでいるのは、今さっき買ってきたばかりの「涼宮ハルヒの憂鬱(105円)」
いろいろと今が旬の、シリーズ第一作ですね。なんかマンガにもなるとかならないとか。ドラゴンエイジだっけ? よくわからんけど、あれって少年誌って扱いで良いんだよね?w
ドラゴンjrじゃなくなってから一度も目を通してないから、中身とかは噂でしか知らん(・∀・)ニヤニヤ

そこでコレに関しては先に挙げた目標を踏まえまして努力目標読破タイム(大袈裟だな)「都合」3時間(同上)っつうことに設定。
なおタイムは可変。

あー「GOTH」途中ー。

>MTG熱が急上昇
LOMったら上昇。よくある。

ノシ
煮詰めるべきはアセンブラ。やり方は様々だが、根本的には他に問題の出しようが無いため、パターンに嵌めることができた時点である程度の点数が確定する。

ひとまずは当たり。

そして前回(セキュアド)同様、メタ外の問1−問5で撃沈。

ああ。なんていつも通りの展開>挨拶
 
 
そして結局のところ、合格の鍵を握るのは、

正解にどれくらいの「エ」があるかだった。

( ´ー`)フゥー...

。* ゜ + 。・゜・。・ヽ(*´∀`)ノダッシュで逃げろ!
 
 
>"supernova/カルマ"@BUMP
11/23(水)は休みでワンピースパーティーゲームの発売日だが別にソレに関係はない。

ただ覚えやすいとは思う。
 
 
>いろいろ続いて、いろいろ始まった。
ただし確定で見逃せないのは相変わらず「絶対少年」だけ。
 
 
>かえーづか
これからインストール。
 
 
>MTG
さわさわさわさわ……(ラブニカカードリストを弄ぶ音)

ノシ
ですので、ちょっくら逝ってきます

ノシ
>MTG
Vitu-Ghazi, the City-Tree / 都市の樹、ヴィトゥ=ガジー

《対立/Opposition》

定番

つか拘束が強い。多分無理。

>ティルズのCMがBUMPっぽい
公式情報を待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ(残響ry

>藍坊主新曲
トイズで試聴開始開始開始開ry

ノシ

種2→BLOOD+

2005年10月8日 趣味
>種2
ラクス団、勝利のポーズ、決めっ!!!!!(違

>血+
はじめエルフェンリートかとおもた

ノシ

< 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 >

 

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