やばい

2005年10月6日 ゲーム
FF3だと?

ノシ
大事なところは

かえーづか

(σ゜∀゜)σゲッツ!!

ノシ

ラブニカぷれり

2005年10月3日 Magic
白緑ギルラン

ライブラリー10枚削る青黒のスペル

エンチャント複製

発掘付きの、樽っぽいウーズ

(ドラフトで)黒こげ

結果?

ノシ
>種2のED
ちょwwwwwwwおまwwwwwww名前3番目ってwwwwwwwwwwwww

とうとう掲載順位までもがアスラン以下にw

>>追記
別に今週に限ったことではなかったようで。
確認したら、まさにその通りで。

その痛々しさにフゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!

>>結末?
DVD追加収録ねえ。

>感謝祭
ダディ(天野氏)が出てるぅ(とてつもなくみさ○ら変換がしてェ)

HGも出てるぅ(こっちは、まあ、そんなでもない)

ノシ
ひとつ:東方奇闘劇

ふたつ:蓬莱人形

ノシ
二言目にはいつも

「俺は〜」

と繋げやがる

ノシ

ひとこと日記6

2005年9月28日 日常
爆笑問題カウボーイ

やめようと思ってたんだけどねえ

ノシ

ひとこと日記5

2005年9月27日
内P、終わったのか

ノシ

ひとこと日記4

2005年9月26日 日常
東方やりてえ

ノシ

ひとこと日記3

2005年9月25日 趣味
種2の「良かった」

・フラガマン

・遺作

・痔悪化

・明倫

・あと残り1話というところで「真の主人公が誰か」を認めてしまった(追加)

・でも最強は明日乱(えー)

−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−

鋼を飛び越えて――

−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−

種の「良かった」

・フラガマン

・遺作

・痔悪化

ノシ

ひとこと日記2

2005年9月22日 日常
今朝目を覚ましたら、テレビが壊れてました。

−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−

それは1年3ヶ月前にさかのぼる――

−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−

我が家のテレビがSONY製になりました。
 
 
ノシ

ひとこと日記

2005年9月19日
髪を切りました。

−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−

3ヵ月という時間の流れ

−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−

髪を切りました。
 
 
ノシ

休止

2005年9月5日 日常
試験勉強に集中するため、しばらく休止します。

(´-`).。oO(こうして宣言しないとやり遂げられない性質なのですよ…)

ノシ

>追記
多分10月16日あたりに復帰します。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/jpnat05ja/welcome

なんかどっかのHEROみたいで(・∀・)カコイイ!!

ラウンド12で藤田氏がギャラリーを諌める台詞も(・∀・)カコイイ!!

とにかくいろいろと(・∀・)カコイイ!!

見とくしかっ(´∀`)9 ビシ!!

追記。
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ例のHEROが優勝したらしいフゥ――ヽ(●∀●)ノ――ウ!

再追記。
ありゃ???優勝者が違う人になってる…???

ちょっと時間が無いんで確認できないけど、何かあったのかな?

とりあえず後で確認します。

再々追記。
なるほど…。そういうことでしたか。

納得せざるを得ないことなのかもしれないけれど……納得できない…かな。これは流石に。
勝負事にはオカルトとは言えど「流れ」ってもんが確かにある。そもそも一度崩してしまったものを「完全再現」なんて出来るはずが無い。その場でジャッジが正しい判断を出来ていれば(まあ一番は当事者の本人たちが気が付くことなんだろうけど)それこそ結果論だけど、そのときに訪れたであろう結果は全く別のものになっていたかもしれないんだから。

恐らく決勝を闘った双方にとって、この言い方は聞こえが悪いものなのかもしれないけど、今回行われた「巻き戻し」はいわゆる必要悪に含まれる裁定だとは私も思う。私よりも数倍ルールに詳しい面々が下した裁定だ。覆すことは難しい。なによりそれは絶対的なルールの一部だ。

でも私は、今回の必要悪は、やっぱり嫌いだ。

ちょっと修正。
 
 
 
>種2
ミーア予定調和的に死亡。来週は(「これホントに終わんのかよ」「絶対的に話数が足りないんじゃないか」などなど。まるで綱渡りのようなお話の合間を縫って行われる)故ミーアを偲ぶ会おまちかねミーア特集。次回予告がミーア祭りでした。タイトルも文字通り「ミーア」。

こっそり人気者だったのか? この人。1話丸まる支配しかねない予告だったが。

で今回はちょっとだけ面白かった。種が何気に最後の方だけ面白くなり始めるのはもはや基本らしいので以下に箇条書き(因果が無い

・シンは相変わらずだなあ。駄目駄目だなあ。

・綺羅曰く「あのときは…ザフトと闘っても良いものかどう(ry」
 アスラン曰く「お前がシンに負けるなんて思ってもみ(ry」
 なんか格好悪いぞ主人公コンビ。

・もうちょっと変装しろ。そこの宇宙規模Pink有名人。敵さんにこちらの月到着が筒抜けになってるぞ!
(それをAAが察知していたかどうかは不明だが。まあ恐らくは知らなかったのかな。もし知ってたら要人の外出なんか許さなかっただろうし…いや…でも…まあ、ないな)

・「えっ?!」「あっ?!」「ああっ」
 フラガマン面白杉。

・一般店舗のど真ん中、周囲には無関係の客有り、少し離れたところにいる本人(ヘッドフォン着用?)にまで聴こえるくらいの声量。

「ラクスは!!」

呆れられるのは、アスラン、お前だ。

・試着する彼女。
「どうですか?キラ」ワクワクキタイアゲ
「うん。いいんじゃない」スルー
「(…っ、じゃあ…)これはどうですかぁ?」今度こそ…!
「うん。良いと思うよ」華麗にスルー
「(むきぃぃぃっ)…どうでも良いみたいですわね…」キレメロク
「…!あ、いや、そういう意味じゃ…」

こいつらの未来予想図完成。

・視聴者の誰もが「罠キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!」とか、まあそれに準ずる感想を持っているにも関わらず、とつぜん露骨に神妙な顔つきになるメインキャラクターの面々。

 綺羅「えっ?(うわー罠だよ…)」
 ラクス「……(まあ罠ですわね…)」
 アスラン「……(罠以外にどう捉えろと?)」
 そんな中。
「なんか…思いっきり罠ですね」

 言っちゃったー!

・罠を見てあたふたするアスラン。そのとき。

 ピンク「わたくしも参りますわ」
 
 アスラン「はあぁ?……!ばか…っ
 
 中略…

 ピンク「わたくしはお逢いしたいですわ。彼女に」
 
 アスランwith明倫「ええっ!?」
 
 落ち着け。
 
 
 
最近の明倫は良い味出してる。。

>MTG熱ちょいUP
Privileged Position (2)(緑/白)(緑/白)(緑/白)
エンチャント Ravnica: City of Guilds,レア
((緑/白)は(緑)でも(白)でも支払うことができる。)
あなたがコントロールする他のパーマネントは、対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。
Illus.??? (???/306)

キタコレ

ノシ

ヴィックリ

2005年9月3日 趣味
何気なくクリックしたヤフオクMTGシングル。それのトップ、ホットオークション画像付きの3種類。

それらを全て綺麗に占有していたものが何故か今更感漂う《嘘か真か/Fact or Fiction》4枚セットでした。

Σ(゜Д゜;≡;゜д℃(゜д゜)エ?キタノ?

再録?再録?そういえば次も多色メインのエキスパンションだよ?

ぶっちゃけありえなーい>本音
 
 
 
妄想は(つ´∀`)つ置いといて。壮観ではあったかな。

落ち着いて考えてみると、そろそろエクテンシーズンが到来する時期なんでしょうね。きっと。あちらこちらでちらほらとエクテンに関する考察とかも出てきていますし。

《嘘か真か/Fact or Fiction》か…。撃つだけで《サイカトグ/Psychatog》が7回パンプ出来るとかありえねーるなカードだったなあ…。ああ酷い。青が入るなら確定。青が入らなくてもタッチでなんて言われてた時代が懐かしい。今更ながらそりゃあ撃つだけで有利にもなるわ。こりゃあ。
とりあえず初心者に撃ってはいけないね。いろんな意味で間違えて、結局のところ撃った本人が分ける羽目にもなりかねんし。
 
 
 
>苺ましまろ(ネタバレ有り)
アニメと本。その媒体の違いは大きい。

それが顕著だったのは伸恵がバイトをする回でのお話。だいたい22分くらいの尺だろうか。Aパート(この言い方をしている時点で何となくそれっぽいな)はまあ別としても、Bパートを原作における1話だけで埋めるのはなかなかに難しい作業だったのだろう。1度だけではなく2度3度と伸恵のバイト先をいつもの4人組が訪れてから、それでようやく美羽と伸恵の例の「ケンカ」が勃発していたのである。

これはかなりの冗長っぷりだ。いくら尺が足りないからといって、ネタを詰め込みすぎるのはあまりよろしい選択だったとは思えない。おかげでこの作品が持つ独特の「間」というものが殺ぎ落とされてしまい、本来なら(本媒体ならと言い換え可能)さほど顕著ではないはず(皆無ではないが微笑ましいレベル)の美羽の「うざったさ」が特に酷く強調されてしまっていた。

原作の同じ部分と比較してみたところ、やはり起爆剤こと美羽の持つ「うざったさ」の性質が、原作とアニメとではまったく異質なものになっていることが(あくまで主観で)判った。
…あるベクトル(趣味嗜好)から捕捉された場合に求められる「娯楽性」を、この「苺ましまろ」という作品が実現するためには、この美羽の持つ性質が、作品構成上の必須項目にまで挙げられる。だからこそ露骨に毛嫌いされてしまうような描写をするのは(まあこれもあくまで主観だがw)そもそも作品としてのマイナスになってしまうのではないだろーかとすら思うことがある。

本媒体はそこんところの調節が巧い。絶妙であり珍妙。くすっと笑わせることも大爆笑させることも出来る。いいね。良作。

−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−

…今回のお話は「あずまんが」が映像媒体に移植されたときと同様の傾向を髣髴とさせる、なにかのオカシサを覚えさせる回だった。私は今後のコレの展開方法について期待してやまない。
 
 
 
(´-`).。oO(まあおかしいと感じるのは別に美羽だけではないんだけどね。やたらとバイト先(禁煙)で煙草を取り出し続ける伸恵とかも見ててイライラしたし。迷惑と知っていて美羽にそそのかされて何度もバイト先を襲撃する連中も、可愛げと言うには軽く度を越えていたし。ていうかありえねー。天丼も度が過ぎるとしつこいと思われる典型。ついでに注意されてんだからとっとと煙草をロッカーにでも置いて来いとか思うのは、きっと私が無粋者だからであって、それもネタはネタとして捉(ry)

( ´ー`)フゥー...

…まあ、おもしろいよ? 結構ね。

ノシ
久しぶりに見た夢を覚えていた。奇妙な夢だった。

俺は3年くらい寝たきりになっていた。確か呼吸が困難になる病気を患っていたんだったと思う。
そして目覚めたら(その間の事は覚えていない。多分一瞬だったんだと思う)眠る寸前まで一緒に遊んでいたらしい子供の一人が

…亡くなった

のだということを初めて訊かされることになる。その子の墓標が何故かその子の家の庭にひっそりとした目立たない場所に建ててあった。俺はそれを何故かバスの最後尾の窓からぼんやりと眺めていた。

何故か俺はどうしてもその子供と遊んでいたときの光景を鮮明に思い出すことが出来なかった。そして何故か俺はそれが耐え難い苦痛のように思えて仕方が無くなり、ついには自分の意思で自分の記憶の中に埋没するようになる。その失くした記憶を思い出すためだった。

で、本当に目が覚めた。寝過ごしたのは明らか。

で、何故かその探していた記憶があった。

そして気がついたのは、その夢の中で自分の記憶を模索していたときの俺も、実はその眠りに就く前のことを忘れてはいなかったということ。確かに覚えていたはずなのに、それをあたかも忘れたかのように振舞っていた。記憶を捏造していた感じ。
しかし反面、真剣に探してもいた。それは間違いない。

…変な夢。

ノシ

日記A

2005年9月1日 日常
どうも。黒猫です。嘘です。ごめんなさい。名前を詐称しました。悪気は無かったんです。今では反省してるんです。HPのノート買おうと思い立って、結局サポートの報告とかを見てブルってしまい購入を断念してしまいました。そんなビビリ野郎が同時に嘘吐き野郎です。

?スケのビビリ王は好きです。

最近、手首に重りを付けて生活をしています。片手に2kgずつ。本当は両手共に3kg以上にしたいのですが、家にあった重りが手首500g、足首1.5kgのものだったため、それを両方とも手首に装着しています。邪魔です。ドラゴンボールの悟空が付けているみたいな普通のリストバンドっぽいのが欲しいです。それは無理だとしても、現実的にちょっと肉厚でもいいから蒸れない構造。かつ重めのやつなら最高。安ければ完璧。買います。

今更ながらに腕筋が気になり始めてしまっています。さらにタンクトップだけで外に出ることが少なかったため、袖のところだけがが妙に白く、それに気になる部位なだけあって状態はタユんタユん。

目のとこパンダは愛嬌がある。
が、袖だけ白豚は形容しがたいものがある。

動機と目的は推し測って下さい。

そういえば何となく肩の凝りが軽減された気がします。少しは首を支えるための筋肉とかが付き始めているんでしょうか。
けれども相変わらず良くは無いという形容が最も良く当てはまるのが私の体調。
よく体調絶好調!とか言ってる人がいるけど、それはその人の絶好調が既に体調が減退した状態に含まれてしまっているんだと私は思っています。ひがみです。ねたみです。死んじゃえ。

疲労しているわけでもない。部分的に疲弊しているわけでもない。それなのに体調はふるわない。

うつ的なものを疑い始めている。今更。はっ今更。

最近MTG熱が下がり気味。違う。もうちょっと悪い。リストを眺める気すら起きない。だから新しいアイディアが浮かぶわけも無い。これぞ悪循環。スパイラル。
次のラブニカで出逢いを感じない限り、しばらくスタンは半引退までありそうです。《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》以来、あの感覚を味わっていないから、私の脳髄がその際に発生するキュピーーーーーン、いわゆる脳内物質の分泌を渇望しています。ネウロじゃあるまいし。似非(デュア)ランからでもその解放されたエネルギーを摂取していやがれってなモンです。きもい。

でも「黒緑1=《酸化/Oxidize》+《終止/Terminate》」の例のあれがもしもガセじゃないなら、ちょっとは期待しちゃうかもしれません。ていうか優秀すぎない? だからこそガセ臭いのではあるけども。

そもそも黒生物を屠れる時点で怪しさ抜群。もっとも「《酸化/Oxidize》+《闇への追放/Dark Banishing》」でも十分に優秀なのは不変。使用するされるは別にして、こういうのが存在するってこと自体が重要なんだと思う。

とにかく果報は寝て待ってても絶対に来ないんだから、とりあえず動こう。多分、それが今の私にとっては、とってもとっても大事なこと。

引き籠もり曰くでは説得力も無い。寝ちゃえ。

南海のしづちゃんはカワイイ。北斗晶もカワイイ。言うまでも無かった。すまん。
ただ、可愛いものに対してなんでもかんでも「カワイイ」という感想で済ませている人は、既に考えることを放棄しているようにも見える。そうはなりたくないな。いろいろなものを色々に疑いながら生きていきたい。本来の意味での懐疑主義とは全く意味が違うけど、言葉の響きとしては懐疑主義は合格点。懐疑主義で行きましょう。

リアルで一人称ボクの女子は引く。キツイ。でも母の故郷あたり、加えて従兄弟が大量に住んでいるらへんでの女子の一人称を訊いてみると、どうも「俺」というのが結構なハバをきかせているらしい。その従兄弟からもときおり一人称「俺」が発現していた。問いただしたこっちが馬鹿みたいだったね。

一人称俺の氾濫に4へえくらいはあげといた。
 
ノシ
 
 
 
 
 
なお日記Bなんてものは存在しません。
そんな私の今日のラッキーアイテムはズバリ「孤独」だそうです>挨拶

まあ望むところですが、なんだか微妙に矛盾している組み合わせのような気がしてしまうのは如何なものか。
仮にもラッキーアイテムのくせに、それが孤独とは…ねえ。それどころかアイテムですらもねえか…。
こりゃあ考える方も考える方だよ(もちろん褒め言葉です。

>Gファンタジー

「ウサぽに」のためだけに購入しました。
 
 
 
…ちゃんと本誌も読むよ?
 
 
 
新連載クリムゾンシェル。ヒロインがツンデレだ。

まあ、どうでもいい。

夢喰見聞。奇妙な雰囲気を持つ漫画だ。

まあ、どうでもいい。

ぱにぽに。新刊が…また…限定…だ。

まあ、どうでもよくはない。

テイルズオブディスティニー2。ソーディアン@シャルティエ……あれ?

つ《ゾンビ化/Zombify》

ノシ
アクセス解析より同士の存在に気づく>挨拶
 
それと、

そ ん な に 苫 小 牧 の 部 長 の こ と が 気 に な る ん で す か ?

と思わざるを得ないくらいに、この類の検索は多い。

まあ時事ですな。
 
 
 
>種2
痔部離煎流死亡 カナシイナーカナシイナーカナシイナー

>24時間
(一応)新規のものとしては、庄司の筋肉ネタ、天気予報時の猿の暴走なんかが笑えた。それと良純全般のネタ。

ドラマは超豪華キャスト陣。阿部寛と草なぎのコンビは最強。とかいいつつドラマを最後20分くらいしか見ていないのは秘密だ。

ノシ
あのころの深夜2時からっていうのは結構きつかったなあ>挨拶

というわけでとうとう終わってしまう内P。思えば長い付き合いになったものです。

そもそも徳ちゃん騒動が持ち上がったときに一度 番組打ち切りと言う噂が流れていました。

それから1年か2年経過した今日、とうとうその噂が現実のものになってしまったようです。

ちょうど徳ちゃん騒動が報道された頃の内Pといえば、まさしくマンネリの極みの状態にありました。ああ、これなら打ち切られても文句は言えないな、と報道を見た私も思ったものです。

しかしその矢先、なかなか悪くない新企画と、もともと持っていた多様な企画を蔵から持ち出し、どうにかこうにか番組は持ち直しました。
それでも正直すぐに終わるかなと私は思い続けていたのですが、あれよあれよと言ううちに特番が組まれ、ノープランは活動を続け、ついにはその年の正月まで迎えてしまいます。

ああ、あれは単なる噂だったんだな、と最近ではその噂すらも忘れてしまっていました。

あとでニュースサイトで見たのですが、視聴率もこの頃は上昇傾向にあったらしいです。

加えて内村Pが徳ちゃんとの結婚を決意します。このままでは芸人生命にまで関わってしまうと考えたのでしょうか。
この頃の内村さんといえば、アナウンサーとの付き合い方とかが持ち出されてしまい、相当イメージが悪くなってしまっていましたから。

とまあそんなこんなで、なんだかんだと言いつつも、ゆるゆるっと見てみてーな感じで続いていた内村プロデュース。最近ではデスアクトを毎週放送の企画とし、次回にはおなじみの85分SPが控えていました。

それもいよいよ最後の御馴染みとなってしまうようですね。

内Pよ、より深夜帯での復活を!あの頃のふかわ全盛期をもう一度!

それを私は希望してやみません。
 
 
 
で、気になる後枠としては、どうもマチャミが控えているらしいんですが、

「マチャミナイト 私がPだ! ?芸人ガチンコ視聴率バトル」(月曜深夜0時45分)

ご覧の通り時間が微妙なのが気になるところ。11時15分台は一体どうなってしまうんでしょう…? これは要チェックです。

(´-`).。oO(まあぷっすまは残るみたいだし、爆笑問題も始まるから どっこいどっこいかなー)

ノシ

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